Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

憲法に関するguluguluのブックマーク (69)

  • 『片山さつき氏の天賦人権説否定ツイートに対する小林節慶大名誉教授の批判』

    1.片山さつき氏のツイッターの投稿 最近ネットを見ていると、「 #自民感じ悪いよね 」というタグとともに、再び片山さつき氏が天賦人権説を否定したつぎのような内容のツイッターの投稿が話題となっています。 『国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのはやめよう、というのが私達の基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!』 http://twitter.com/katayama_s/status/276893074691604481 2.小林節慶大名誉教授の批判 この片山氏のツイッターの投稿に対しては、6月4日の衆議院憲法審査会での政府の集団的自衛権や安保関連法案を違憲と明確に述べて話題となった、小林節慶大名誉教授が、著書でこれも明快に批判されています。 小林先生

    『片山さつき氏の天賦人権説否定ツイートに対する小林節慶大名誉教授の批判』
    gulugulu
    gulugulu 2015/07/10
    自民の改憲案が如何に駄目であるかをわかりやすく解説した良いページ。
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/17662.html

    gulugulu
    gulugulu 2015/06/23
    まさにタイトルの通り。米軍の下請けをやらせる為に既成事実を作りたい、危機を作りたい安倍は、人の命などどうでもいいのだろう。
  • 戦争絶対反対を叫び続け、叫び通しておくれ! - 植草一秀の『知られざる真実』

    安倍政権与党と次世代の党が賛成して通常国会の会期が9月27日まで95日間延長された。 安保関連法案が衆議院で可決された場合、参議院が60日以内に議決しないときには、参議院が否決したものとみなし、衆議院で3分の2以上の賛成で再可決すると法律案は法律となる。 安倍政権は大多数の憲法学者が違憲であると断じ、主権者の多数が法律制定に反対している安保法制を強引に成立させようとしている。 次世代の党は安保法制に賛成しており、維新の党は安保法制の成立に協力する気配を濃厚に漂わせている。 安倍政権与党が衆議院多数議席を占有してしまっているために、このような暴挙がまかり通る事態が生まれている。 安倍政権は憲法違反であるとする憲法学者の批判を無視して、強引に違憲立法に突き進む。 この国はいま、当の意味での危機に直面している。 これが「アベノリスク」そのものである。 「壊れた民主主義」である。 国会の会期延長

    戦争絶対反対を叫び続け、叫び通しておくれ! - 植草一秀の『知られざる真実』
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/23
    安倍の支持者、自民の良識派(もし居るなら)に目覚めて欲しいところ>『安倍政権は大多数の憲法学者が違憲であると断じ、主権者の多数が法律制定に反対している安保法制を強引に成立させようとしている』
  • 安保法案は違憲!?――渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く/長谷部恭男×木村草太×荻上チキ - SYNODOS

    集団的自衛権の行使は違憲――6月4日の衆議院憲法審査会において、各党の推薦する3人の憲法学者が、安保法案を「憲法違反」だと明言した。集団的自衛権はどの点が憲法違反なのか。これから注目すべきポイントとは。渦中の憲法学者・長谷部恭男教授にじっくり話をうかがった。2015年6月9日放送、TBSラジオ荻上チキSession- 22 「安保法案は違憲!?渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く」より抄録。(構成/山菜々子) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組

    安保法案は違憲!?――渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く/長谷部恭男×木村草太×荻上チキ - SYNODOS
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/23
    国際法的にもダメだった件>『国際司法裁判所の判決では、集団的自衛権を行使する場合は、攻撃を受けた被害国が侵略されていることを宣言し、かつ援助をしてもらう国に要請をする必要があります』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/22
    それぞれ、検察官、弁護士らしい>『元内閣法制局長官の宮崎礼壹、阪田雅裕両氏は集団的自衛権の行使を可能とする法案を批判した』
  • 稲田朋美氏、教科書の「間違い」を指摘し「憲法学会のど真ん中かどうかではない」

    自民党の稲田朋美・政務調査会長がNHKの「日曜討論」で憲法学会の使っているを取り上げ、憲法学会にも間違いがあるとする考えを明らかにした。

    稲田朋美氏、教科書の「間違い」を指摘し「憲法学会のど真ん中かどうかではない」
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/22
    個別的自衛権のために自衛隊が合憲になるように改憲すべきなんだけど、日本会議安倍自民は邪悪なので任せられないし、野党も信用出来ないから改憲には消極的になるのよ。
  • 伊勢崎賢治さんによる特別寄稿。「安保法制は阻止すべき。けれど、そこで終わらせてはいけない」(その1)

    憲法学者らによる反対の声が相次ぐなど、現在国会で議論されている「安保法制」の違憲性が、日に日に明らかになっています。一方、それとは少し違う観点から批判の声をあげているのが、東京外国語大学教授の伊勢崎賢治さん。アフガニスタンや東ティモールの紛争後処理に関わり、国連PKOを率いた経験もある伊勢崎さんは、今回の法案を「自衛隊員のリスクを格段に高めるもの」として強く批判する一方、「政府の違憲行為は、今に始まった問題ではない」とも指摘しています。「このまま矛盾を解消しようとせず、今回の法案を止めて『よかったよかった』で終わるのなら、きちんと改憲したほうがずっとまし」だという伊勢崎さん。その理由について、そして今回の法案の問題点について寄稿いただきました。2回に分けてご紹介します。 いせざき・けんじ 1957年東京生まれ。大学卒業後、インド留学中にスラム住民の居住権獲得運動に携わる。国際NGOスタッフ

    伊勢崎賢治さんによる特別寄稿。「安保法制は阻止すべき。けれど、そこで終わらせてはいけない」(その1)
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/17638.html

    gulugulu
    gulugulu 2015/06/19
    『安保法案が違憲であるのは、法理として高度だったり難解だったりしない、ごく基本的なお話だと思う』
  • 【戦争はペテンだ】   「駆けつけ警護」!?ーベトナム戦争の事実。  泥 憲和(元自衛官) - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

    戦争はペテンだ】   泥 憲和 国会で自民党の小野寺元防衛相がいわゆる「駆けつけ警護」の必要性を訴える質問をしていた。 聞いていて苦々しい思いがした。 1964年8月、米海軍は、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇からアメリカ海軍の駆逐艦が2度に渡って攻撃されたと発表した。 これをきっかけに、アメリカ格的にベトナム戦争に介入、北爆を開始した。 アメリカ議会は上院で88対2、下院で416対0で大統領支持を決議をした。 しかし、『ニューヨーク・タイムズ』が、いわゆる「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手、真相を暴露した。 事件アメリカ政府が仕組んだものだった。 1度目の武力衝突はアメリカ海軍の同士撃ちだった。 2度目の攻撃は、事件そのものが存在しなかった。 報道は1971年。 アメリカ政府が真実を公式に認めたのは2008年だ。 ( NSAー米国家安全保障局の報告書) ベトナム戦争

    【戦争はペテンだ】   「駆けつけ警護」!?ーベトナム戦争の事実。  泥 憲和(元自衛官) - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/18
    ついでに、イラクに大量破壊兵器は無かった>『事件はアメリカ政府が仕組んだものだった』『真相がわかっても、後の祭りだ。死んだものは二度と帰ってこない。』
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » ああ維新よ、君を泣く。君、死神となるなかれ。

    gulugulu
    gulugulu 2015/06/17
    『維新案はその実質において、憲法の平和条項に対する死の宣告に手を貸すもの』
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/17626.html

    gulugulu
    gulugulu 2015/06/17
    また変な言葉を作ったのか?官僚の仕業? // ですね>『「根っこ」から間違いの「違憲の欠陥法案」を、いくら「修正」したところで「合憲」になんかなり得ない』
  • 維新の安保対案、経済危機での派遣認めず 骨子判明:朝日新聞デジタル

    維新の党が今国会に提出する安全保障関連法案の対案の骨子が16日、明らかになった。集団的自衛権を使って中東・ホルムズ海峡で機雷を取り除くケースを念頭に、「経済危機」といった理由だけで自衛隊を送ることができないようにする。安倍晋三首相は同海峡での機雷除去に強い意欲を示しており、修正協議になった場合の焦点になりそうだ。対案は来週にも国会に提出する。 維新は、政府が「限定的」とする集団的自衛権の行使の範囲について、個別的自衛権の考え方の拡大で対応できるとしている。だが、対案骨子は集団的自衛権の要件となる「存立危機事態」を前提に書かれており、維新が集団的自衛権を認めるのかどうかが問われそうだ。 維新内には自民、公明両党との法案の修正協議に前向きな声もあるが、野党や憲法学者からは法案が違憲だという批判も強まっている。こうした議論を抜きに修正協議を優先させることになれば、憲法と法案をめぐる問題が置き去り

    維新の安保対案、経済危機での派遣認めず 骨子判明:朝日新聞デジタル
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/17
    安倍政権は「論議した、強行ではない」事にしたいだけ。いくら修正しても違憲である事に変わりはないし。どうせ「小さく産んで(ry」でしょ?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/16
    この方たち、約1年前の集団的自衛権の閣議決定の時は無言だったのだろうか。俺が知らないだけなんだろうか。
  • <安保法制>小林節教授「狂った政治は次の選挙で倒すべき」 長谷部教授とともに批判 - 弁護士ドットコムニュース

    <安保法制>小林節教授「狂った政治は次の選挙で倒すべき」 長谷部教授とともに批判 - 弁護士ドットコムニュース
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/16
    同意なのだが「次の選挙」では遅すぎる。今すぐ辞めてもらはないと。
  • 低次元な安保法制論議は日本に禍根をもたらす 煽動的質問が本質論議を妨げ、国民の判断を鈍らせる | JBpress (ジェイビープレス)

    安保法制論議が5月26日から始まった。しかし、野党の委員は「戦争に巻きこまれる」「自衛官のリスクが高まる」「死者が出る」などの煽動的な質問ばかりして、「法律制定の必要性」にはほとんど触れようとしない。木を見て森を見ない論戦としか言いようがない。 真に議論されるべきは、「国際情勢」と「日への危機」であり、これに対処して「国益をいかに守るか」である。そのために国家の危機対処体制と自衛隊の現状を国民に可能な範囲で知らせ、足らざるところを埋める「安保法案」の審議である。 質論戦に至らないために、国民の8割が説明不十分(「産経新聞」平成27年6月1日)とみている。議論がかみ合わず、ただでさえ政府は説明に窮しているところに、憲法調査会が参考人として招いた与党推薦の学者までが安保法制は憲法違反であると述べた。 当該学者の学説を知らない与党議員の不勉強や心の緩みが招いた醜態としか言いようがない。 かみ

    低次元な安保法制論議は日本に禍根をもたらす 煽動的質問が本質論議を妨げ、国民の判断を鈍らせる | JBpress (ジェイビープレス)
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/15
    「低次元な安保法制論議」って安倍の壊れたテープレコーダーと揶揄される答弁の事ですよね? 国を守る、名誉、威信とか言うなら「米軍追い出して独自の軍隊を、交戦権を」と言うべきではないのかな?
  • 「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連載は、安倍政権を支える巨大組織・日会議の全体像を、関係者の来歴と、70年安保闘争で生まれた民族派学生運動に連なる歴史を明らかにすることによって解明することを目的としている。 目下、取材と調査、および次回の大型原稿の準備のためしばらくお休みを頂戴していたが、見逃せないニュースが飛び込んできた。 昨日の衆院平和安全法制特別委員会における菅義偉官房長官の答弁だ。 (参照:2015年6月11日付毎日新聞/「安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず」) 民主党・辻元清美議員から「(集団的自衛権を合憲とする憲法学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と指摘された菅官房長官は 長尾一紘・中央大名誉教授 百地章・日大教授 西修・駒沢大名誉教授 の三名を「集団的自衛権を合憲とする憲法学者の具体名」として挙げた。 大方の反応は、「あれだけ『たくさんいる』と豪語して

    「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/12
    【菅官房長官の発言は「集団的自衛権を合憲だという憲法学者はいる。ただし、みな日本会議の人間だ」と要約すべき発言】
  • 【安保法制】砂川最高裁判決と72年政府見解で揺れる安倍政権の矛盾(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一昨日、安倍首相がドイツ・ミュンヘンで、今国会に提出されている「安保法制」の合憲性の根拠を1959年の砂川事件の最高裁判決に求めたかと思えば、昨日は「安保法制」の合憲性の根拠を1972年の政府見解に求める政府の答弁が出され、同法案の合憲性根拠に関する政府の立場が揺れています。 砂川事件最高裁判決を根拠とすることの無理砂川事件最高裁判決は、在日駐留米軍の合憲性が争点になったものです。最高裁判所のホームページに判決のPDFと判決要旨が載っていますので、興味のある方は直接ご覧下さい。確かに判決要旨の四には「憲法第九条はわが国が主権国として有する固有の自衛権を何ら否定してはいない。」と書いてありますが、これは個別的自衛権に関するものだとされています。 例えば、最近何かと話題の長谷部恭男・早大教授は以下のように述べています。 「素直に読めば個別的自衛権の話と分かる。判決から集団的自衛権の行使が基礎付

    【安保法制】砂川最高裁判決と72年政府見解で揺れる安倍政権の矛盾(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/11
    安倍政権には「カルト」タグを付ける事にした // 『現在の政府見解は、過去の与党議員の発言とも、閣僚の過去の発言とも、つい1年前の政府見解とも、首相の父親の大臣としての見解とも一致しない』
  • Jackpot86 : Situs Zeus Slot Demo PG Pragmatic Gampang JP Scatter Hitam

    Jackpot86 adalah situs zeus slot demo pg dan pragmatic online terpercaya gampang menang JP maxwin serta menawarkan pengalaman menakjubkan pasti seru dalam memenangkan hadiah JP besar. Dengan keberagaman jenis taruhan, situs zeusslot Jackpot86 memastikan keamanan juga kenyamanan tinggi bagi para member yang telah memberikan kepercayaan kepada situs slot demo resmi ini. Dalam permainan slot demo mah

    Jackpot86 : Situs Zeus Slot Demo PG Pragmatic Gampang JP Scatter Hitam
    gulugulu
    gulugulu 2015/06/09
    徴兵制ではなく、志願せざるを得ない状況に持って行くという事か。その為には貧富の差が広がる方が都合がいいと。
  • asahi.com:朝日新聞 新戦略を求めて - ニュース特集

    武器使用で日は独自に制約 自衛隊による「武力の行使」や「武器の使用」には、憲法上の判断から数々の歯止めや制約が設けられている。軍事力への抑制的な姿勢は日の特徴だが、国連などの集団安全保障措置が重視されるようになると、活動への積極的な参加に立ちはだかる壁にもなっている。日の基準は他国とどのように違うのか。なぜそうなったのか。(編集委員・谷田邦一、豊秀一) ■日の基準――「隊員の生命守るため、必要最小限」なら容認 ※クリックすると、拡大します 「警察権を行使する場合などの例外を除き、軍隊の実力行使を『武力行使』と『武器使用』とに区別する国は、日だけ」 海上自衛隊出身の安保(あぼ)公人・拓殖大教授(国際法)は、そう指摘する。 日国憲法が武力行使を認めるのは、日が武力攻撃を受けた場合に限られる。しかし、自衛隊海外に出て活動をする場合、自らの安全を確保するために武器を使う必要が生じる

    gulugulu
    gulugulu 2015/06/01
    【『武力行使』と『武器使用』とに区別する国は、日本だけ】【自衛隊の姿がないのは常任理事国入りを目指す国としては寂しい】<多国籍軍への参加したら中国が承認するの?
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/17481.html

    gulugulu
    gulugulu 2015/05/29
    【『個人主義』という言葉には『全体主義』に反対するという特別な意味がある。その意味が薄らいでいるのは、憲法にとって危機的な状況】