沖縄2紙への「つぶさなあかん」発言がマスコミから猛バッシングを受けた作家の百田尚樹氏を擁護する声が、マスコミ関係者らから上がっている。 「表現、言論の自由だ」「笑ってすませる程度の話」「民間人」とその理由は様々だ。 「WiLL」花田編集長、維新・松井大阪府知事、田母神氏・・・ 月刊誌「WiLL」の花田紀凱編集長は2015年6月26日、「百田発言のどこが悪い」と題したブログを更新。「クロウズドな勉強会で述べた個人的感想ではないか。どこがいけないのか」と疑問を呈し、「言論の自由、表現の自由だろう」と擁護した。 翌日のブログでも 「言い方はややキツかったかもしれないが、百田さんにも沖縄2紙の報道を批判する『言論の自由』はある」 と主張。百田氏が発言を「冗談として言った」と説明したことから、「笑ってすませる程度の話だ」とも述べた。 「言論の自由」を理由に、百田氏を擁護する人はほかにもいる。維新の党
タモ君は、後先考えず、平気ですぐばれる嘘を言うので、どうにも憎めない人です。 田母神君は、中東での戦争ビジネスと、イスラエルとの(核?)兵器開発を隠そうとしているのか この人、ひょっとして虚言癖があるのかも知れない。それとも、アルツハイマーの前兆かも。 でも、人柄は、ご本人が言うようにとてもいいのでしょう。これだけ国民を楽しませてくれるのだから。 このツーショットと、田母神氏のしらばっくれツイートを見てから、熱烈な田母神支持者が離れていきました。「彼は、似非右翼だ!」、「湯川氏延命の望みが、今断たれた」、「湯川なんて知らないって、なんて冷たい人なんだ!」と激怒して。 当たり前じゃないですか。この人は、ただの口先男です。最初から、人を救おうなんて気持ちなどあるはずがないでしょ。 でも、「ネトウヨよ目を覚ませ! シリア拘束事件で田母神の冷たい本質が明らかに」って、そんな細かい分析記事まで書かな
東京12区から衆院選に立候補した元航空幕僚長の田母神俊雄氏。常々「日本の国益、そして国民の生命を守る」、そのためには基盤となる「家庭を中心とした地域共同体の復活を!」と訴えているが、そんな田母サンが基盤であるご自分の“家庭”を不倫によって崩壊させようとしているのをご存知だろうか。 「田母神候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」 本日発売の「フライデー」(12月19日号)がこんなタイトルでその詳細を伝えている。しかも、田母サンと不倫相手のツーショットまでがでかでかと掲載されている衝撃的な記事だ。 記事によれば田母サンは5年ほど前に出会った50歳前後の女性Aさんと不倫関係になり、一時は自分の秘書にしていたという。しかし、田母サンには30年以上連れ添った妻と2人の子どもがいた。やがて、田母サンは妻と別れAさんと結婚したいと言い出したのだが、妻はこれを拒否。2年前に離婚調停を申し立てた
都知事選で60万票を獲得した元航空幕僚長の田母神俊雄氏が都議会のセクハラ野次について、ツイッター上で「そのくらいいじゃあないか」等と発言したことが話題になっています。田母神氏は自身のツイッター上に「ま都議会の女性蔑視だと言われている発言がどうして女性蔑視なのか私にはよく分からない。いいじゃないかそのくらいというのが正直な気持ちです。恐らくこれも心底ひどい発言と思っている人は少ないと思う」と投稿し、都議会のセクハラ野次騒動に疑問を投げかけました。 これに対してツイッターでは「安定の田母神節www」「ここまで言い切るのは凄い」「セクハラの感覚が全くない」と怒りのコメントが相次いでいます。一部の支持者たちからは「田母神さん正論」というようなコメントも書き込まれていますが、大半は田母神氏に批判的です。 田母神氏曰く、「ひどいと思っている人は少ないと思う」らしいですが、世界中でもこの騒動が報道されて
サッカー・イタリア1部リーグ(セリエA)のACミランへ移籍した本田圭佑選手(27)が2014年1月16日(日本時間)、ミラン移籍後初先発となる試合で初ゴールを決めた。 この快挙に東京都知事選に立候補している田母神俊雄氏も賛辞を送った。しかし田母神氏は13日、NHKのトップニュースが本田選手のデビュー戦だったことに「12分間もやることなのか」「これでは国民が馬鹿になります」などと発言したばかり。たった3日での変化に「手のひら返し」との声も上がった。 その後、田母神氏はニュースの「バランスが偏っていた」と弁明し、一連の発言は本田選手への批判ではないと強調している。 「ゴールを決めるのがいかに大変かわかる」 本田選手は1月16日(現地時間15日)のイタリア杯5回戦・スペツィア戦でホーム初出場、公式戦初スタメンを飾った。後半2分にシュートを決め、ミラン移籍後初ゴールをあげた。チームは3―1で勝ち、
最初に断っておくが、今回書くのは記事というより、コラムだ。そう、イラク戦争やレバノン戦争、ガザ侵攻などのパレスチナ紛争etcといった、戦争取材を重ねてきた者としての、一意見である。 東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬するという。保守政党からの支持も得られない泡沫候補であり、いちいち相手にするのもどうか、とも思うが、かつてナチスが台頭した際も、当時の知識人達は「まさかあんなバカ達が政権を取ることはないだろう」とタカをくくっていたというから、やはり発言しておくべきなのだろう。さて、私が言いたいことは、要約すれば、 「本当の戦争の悲惨さを知らないネトウヨ親父は大人しく引退しなさい」 ということだ。田母神氏は、元空自幕僚長という経歴やその過激な発言から一部のネット右翼に人気であるようだが、本当の戦争というものを経験していないという点では、彼の支持層と同じ「ネトウヨ親父」にすぎない。
田母神俊雄は、どうしようもないガチガチだと思っている人もいるようですが、実像は全く違います。私は柔軟性もあり、本当にいい人です。適度のユーモアのセンスも持ち合わせています。自衛官時代は空幕の厚生課長の職にもあり、隊員の福利厚生を担当した経験もあります。
放射能の被害は、大量被曝ですぐに出るモノさえ防げば、あとは確率論の世界になってくるので、「アナタの癌はフクシマ原発とは関係ない」と言い張ってしまえばそれでオシマイ。立証する手立てがないので、泣き寝入りです。どれだけ癌が増えても、「アナタの癌はフクシマ原発とは関係ない」でオシマイ。自民党政府はアナタの命は守ってくれません。日本の国を守ろうと掛け声ばかりは立派だが、その中にアナタは含まれていません。アナタが癌になって死んでも自己責任。原発とは関係ないです。ちなみに汚染水は完全には無害化できない。溜めるのにも限界がある。最終的には海に垂れ流すしかない。みんな、見て見ないフリしてるだけ。自民党の政治家は全員、内心では田母神と同じ事を考えてます。 著者について多くを語る必要はないでしょう。知っている人には説明は不要ですし、知らない人は......読んで損のない作家です、とひとことだけ(『スポンサーか
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