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Wikipediaと言語に関するgyaamのブックマーク (4)

  • -logy - Wikipedia

    ヨーロッパ諸語では、英語の-logyと類似の接尾辞で、同様の意味を表している。以下のとおり。 独 -logie 仏 -logie 西 -logía 伊 -logia ポルトガル語-logia ラテン語 -logia 注. これらのヨーロッパ諸語では、ある他国で、-logy系の造語が新たに出現したのに対応する場合でも、日語のように翻訳の問題は起きたりはしない。ただlogie、logia、logyなどと置き換えるだけだからである。 「xxx + logy」という形式の言葉には、数百年以上の歴史を持つ由緒正しいものから、まだほんの数年程度の歴史しか持たない新しいものまである。 さらに言うならば、ヨーロッパ各国では何かしらひとつテーマを定めて話せば、そのお話を半ばユーモアを込めて" -logy"と呼ぶようなことが、日常的に行われている。例えば誰かがパブで、ビールについて熱く語りつづけていれば、そ

    gyaam
    gyaam 2013/05/27
    ~論、~学などを表す"-logy"の一覧
  • -onym - Wikipedia

    -onym は古典ギリシア語の複合語の成分の -ωνυμος (-ōnymos) の英語の形。「名前」を表す単語を作る。 原則としてギリシャ語語幹の後に続くが、わずかな例外がある。 acronym(アクロニム):頭字語。単語の頭文字を並べたもの。 allonym(アロニム):別名 anacronym(アナクロニム):レーザー、スキューバなど由来が意識されないアクロニム。 ananym(アナニム):文字を並べ替えて作った名前。 andronym(アンドロニム):男名 anonym(アノニム):匿名 anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞と意識されているもの。 anthroponym(アンスロポニム):人名 antonym(アントニム):反義語 apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの aptronym(アプトロニム):偶

    gyaam
    gyaam 2013/05/27
    "-onym"の一覧
  • シニフィアンとシニフィエ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シニフィアンとシニフィエ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年9月) シニフィアン(仏: signifiant)とシニフィエ(仏: signifié)は、フェルディナン・ド・ソシュールによってはじめて定義された言語学の用語。また、それらの対のことを、シーニュ(仏: signe)と呼ぶ。 シニフィアンは、フランス語で動詞 signifier の現在分詞形で、「指すもの」「意味するもの」「表すもの」という意味を持つ。 それに対して、シニフィエは、同じ動詞の過去分詞形で、「指されるもの」「意味されているもの」「表されて

  • 形態素解析 - Wikipedia

    形態素解析(けいたいそかいせき、Morphological Analysis)とは、文法的な情報の注記の無い自然言語のテキストデータ(文)から、対象言語の文法や、辞書と呼ばれる単語の品詞等の情報にもとづき、形態素(Morpheme, おおまかにいえば、言語で意味を持つ最小単位)の列に分割し、それぞれの形態素の品詞等を判別する作業である。 自然言語処理の分野における主要なテーマのひとつであり、機械翻訳やかな漢字変換など応用も多い(もちろん、かな漢字変換の場合は入力が通常の文と異なり全てひらがなであり、その先に続く文章もその時点では存在しないなどの理由で、内容は機械翻訳の場合とは異なったものになる)。 もっぱら言語学的な観点を主として言語学で研究されている文法にもとづく解析もあれば、コンピュータ上の自然言語処理としてコンピュータでの扱いやすさに主眼を置いた解析もある。以下は後者のためのツールを

    形態素解析 - Wikipedia
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