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charcodeとgettextに関するgymnoのブックマーク (2)

  • gettext memo

    gettextメモ 2001/4/9 gettext-0.10.36新機能の文字コード変換を追記。リンクの整理。サンプルにsetlocale(LC_ALL, "");を追加。 2001/4/2 文章の手直しと、gettext-0.10.36の情報の追加。 2000/8/1 少し手直し。大きな変更はありません。 1999年 新規作成 gettextとは何か gettextは技術的な面だけに着目すれば、ある文字列をキーにして、対応する文字列をひっぱる仕組みです。 これでは訳が分からないので具体的な応用例をあげると、英語の文字列を実行時に日語の文字列に変換することができます。 変換という言葉は少し語弊がある気もします。 しかし、他に分かりやすい言葉が見付からないので、ここでは変換にします。 実際には、テーブル(データベース)上のキー(英語文字列)と値(日語文字列)の関係と言う方が正確です。

    gymno
    gymno 2007/09/15
    ただしLANG=ja_JP.UTF-8にしないと変換できない
  • gettextの便利コマンド :: 幕の内 - CMS - コンテンツマネジメントシステム

    Zope3は多言語化にgettextを利用しています。 msgcatによるメッセージカタログのソート。msgmergeによるメッセージカタログのマージについて。 Zope3とgettext Zope3 は多言語対応に gettext を利用しています。 アプリケーションでメッセージを表示する際は、プログラムやテンプレートに直接日語を埋め込まず、適当なメッセージ ID を振り、翻訳されたものを表示させます。 したがって開発中は メッセージカタログを作成し(.pot ファイルの更新)、 それを翻訳し(.po ファイルの更新)、 コンパイルする(.mo ファイルの更新) というフローを何度も繰り返します。 そこで今回は、このフローで役にたつコマンドを2つ紹介したいと思います。 メッセージカタログのソート メッセージカタログは常に辞書順にソートしておくようにすると、差分をとったときに変更点がわか

    gymno
    gymno 2007/09/15
    msgcat msgmerge
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