空から降ってくるのは雨やひょうばかりとはかぎらない。石川県が今月に入ってオタマジャクシが空から降ってくるという“怪事件”に揺れていることが7日、明らかになった。一般に魚などが空から降ってくる現象は「竜巻」が原因とされることが多いが、当時周辺で竜巻は観測されておらず、発生しやすい気象状況でもなかった。天変地異の前触れか…そのナゾは深まるばかりだ。 この「超常現象」が発生したのは今月4日と6日。4日は午後4時半ごろ、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の約300平方メートルにわたって体長2−3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた(オタマ確率100%!?)。 6日は同県白山市徳丸町で午前7時すぎ、駐車中の車のボンネットや路上でつぶれているのを住民らが見つけた。「近所の人に言われて外に出てみると、自宅の車のボンネットに5−6匹がつぶれてくっついていた」と同町に住む石川信子さ
先ほど、日本郵政の登記簿謄本(全部事項証明書)を取ったので、晒す。取締役には日本売国グループもとい、元トヨタ会長の奥田、それに小泉と仲良しの人材派遣の元CA・奥谷(本名:米澤禮子)、それにウシオ電機の”牛”尾などなど、小泉改革というインチキを主導した連中が集まっている。 なんで、こいつらは日本郵政に集わなくてはならないのだろうか。おかしいだろう。やっぱり、金目当てがあるに違いない。 自民党も、「西川を外すと改革のイメージが云々」とか、訳のわからないことをいっているんじゃない!改革というのはすこぶるインチキで、実は貧富の差が激しくなるだけで、一部のインチキだけが儲けるシステムだろ?それで貧乏人が怒っているところに、わかりやすいコンセプトで「自民党は悪い!役人は悪い!」といって、貧乏人とバカの心をわしづかみにしてしまったわけだ。民主党は騙すのがうまい。 でも、肝心の自民党が「間違いを認めて反省
客と女性に売春場所を提供したなどとして、警視庁保安課と浅草署は売春防止法違反(場所提供業)の疑いで、東京・吉原地区のソープランド経営会社「角えび」社長、杉浦時江容疑者(72)=東京都台東区千束=と同「三浦屋」社長、鈴木正臣容疑者(46)=港区赤坂=ら男女9人を逮捕した。同課によると、鈴木容疑者は「売春をするとの認識はなかった」などと容疑を否認し、8人は認めている。 同課の調べによると、杉浦容疑者らは6日、買売春目的の男性と店の女性を個室に案内して使用させるなどして、売春場所を提供した疑いが持たれている。 また、同課などは喫茶店と称して客をこの2店に紹介する案内所を開き、買春すると知りながら客を案内したとして、売春防止法違反幇助(ほうじょ)の疑いで、案内所「角えびグループ配送センター」所長、菊田善之容疑者(53)=東京都風俗案内所条例違反で逮捕=を再逮捕した。 同課によると、吉原地区にはこう
国土交通省が若手職員のコミュニケーション能力を高めようと、吉本興業の芸人を講師に招き「漫才研修」をしたところ、省内外から「税金の無駄遣い」「意味があるのか」と批判が相次いだ。道路特定財源でカラオケセットなどを購入したことが強く批判された経緯もあり、今年限りで取りやめになりそうだ。 国交省の人事担当者は「笑いは発表や会議での潤滑油となり、対人能力も向上すると考え企画した。受講した職員には好評だったのだが…」と話している。 国交省によると、今月2日、職員約100人を対象にした「初級マネジメント研修」に吉本の構成作家4人と漫才コンビ3組に来てもらった。プロの模範を鑑賞後、2人1組となって、用意された台本の空白を埋める形でボケとツッコミ役をこなす体験をした。講師料は数十万円だった。 研修がテレビ番組で放映されると、批判の電話が相次いでかかったという。
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