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linuxに関するhabe0404のブックマーク (7)

  • Amazon Linux 2023のsshdの設定変更方法

    Amazon Linux 2023のsshまわりでいろいろ調べる羽目になったので、簡単にまとめ。 設定は/etc/ssh/sshd_config.d/に置く crypto-policiesが…とかあったりしますが、/etc/ssh/sshd_config.d/ 以下に設定ファイルを置いておけば、反映されます。最初に現れた設定内容が使用されるので、ファイル名に注意しましょう。50-redhat.confのコメントに書いてあります。 設定ファイルの確認はsshd -t 設定ファイルを変更したら、忘れずにsshd -tを実行して、文法的にエラーがないことを確認しておきましょう。 「今」の設定状況の確認はsshd -T 設定ファイルが分割されているので、最終的にどのような設定になったかが分かりにくいです。設定反映のためにsshdを再起動したのち、sshd -Tで設定されている内容を確認しましょう。

    Amazon Linux 2023のsshdの設定変更方法
  • WSL2: 開発環境構築&ツール開発ガイド

    Windowsの大型アップデートの20H1でWSL2がとうとう利用できるようになりました。その後、19H1や19H2にもバックポートされることになりました。 今まで、長らくウェブサービスの開発やプログラミングの勉強では「macが良い」と言われることも数多くありました。Windowsでは環境構築が多少面倒だったり、Windowsを対象としてみていないツールもあったりして、多少ビハインドもありましたが、Microsoftは近年さまざまな改良をやVisual Studio Code、Windows Terminalなどの新しいツールなどを継続的にリリースし、Windowsでの開発体験はかなり良くなってきました。その最後のトドメがWSL2です。 ちょうどIntelのCPUが元気がなかったりmacのキーボードが不評だったり、その一方で絶好調のAMDのRyzen機が次々とリリースされていることもあり、

    WSL2: 開発環境構築&ツール開発ガイド
  • ご注文は Linux + Docker ですか? Windows だけじゃない�App Service を使い切る

    Windows Server で構築されていた App Service が、高速なプロビジョニングと柔軟なスケーリングといった特徴をそのままに、LinuxDocker というコンテナ ベースで再構築されました。App Service on Linux の構造とコンテナを利用するメリット、そして D…

    ご注文は Linux + Docker ですか? Windows だけじゃない�App Service を使い切る
  • Ubuntuでcron.dailyが動かない件 | U-Taro.net

  • Jpegoptimのrpmを作る

    CentOSならrpmで管理したい パッケージ管理システムを使うのは、軟弱という説もあるが、無用なトラブルを避けるという点で 賢明な選択だと思う。 しかし、新しいソフトウェアだったりマイナーなものだったりすると、rpmが用意されていないことがある。 tjko/jpegoptim · GitHubはJpegの容量を削減するソフトウェアで、 Timo Kokkonen - Projectsで公開されている。rpmは用意されていないのだが、ソースをみると、redhatディレクトリにspecファイルが用意されている。specファイルはrpmを作るための設定ファイルなので、これでrpmを作ってみることにする。 specファイルからrpmを作る SPECファイルからのRPMパッケージの作成という、そのものずばりのページがある。 これに従って作ればいいのだが、ちょっと手を抜く。 Timo Kokkone

  • Amazon EC2にVPN Serverをたてる(L2TP編)

    公衆無線LANを利用する時のセキュリティが気にされるようになってきている。 そこで、Amazon EC2にVPN Serverを立ててみた。条件を満たせば1年はただで使えるので、実験にはもってこい。 ネタとしてはよくあるものなので、前例を探す。さくらのVPSiPhone用の野良WiFi通信傍受対策のL2TP/IPsec(VPN)を設定したメモ - nori_no のメモを参考に、というか、ほぼそのまま。 使用するイメージはAmazon Linux 32bit kernelバージョンは2.6.35 openswanはyumで入れる xl2tpはxl2tpd-1.3.1-1.fc14.i686.rpmを使用 設定は上記サイトそのまま。ただ、EC2ではSecurity GroupsでInboundのブロックを設定するので、 UDP 1701 UDP 500 UDP 4500 を開ける。 設定が

    Amazon EC2にVPN Serverをたてる(L2TP編)
  • LinuxのVPN ServerでIPv6をバラまく

    IPv4アドレスが枯渇したと言われているが、3Gや公衆のWifiスポットで未だにIPv6アドレスが割り当てられることはない。しかも、割り当てられるIPv4アドレスがPrivateアドレスで、6to4などのtunnelが使えなかったりする。 割り当てられないのであれば、自分で割り当てよう!ということで、L2TPで繋いだVPNIPv6を流してみる。 今回は、IPv6アドレスを割り当てられているLinux(CloudCoreのCentOS 5.8)に対してOSX(Mountain Lion)からVPN接続し、踊る亀を見られるようにする。 まずはLinux側。すでに何らかの形で固定のIPv6アドレスを、/64よりも大きなブロックで割り当てていることが前提。6to4で割り当てられるのは/48なので、それでもOK。 最初は普通にL2TPのサーバにする。さくらのVPSiPhone用の野良WiFi通信

    LinuxのVPN ServerでIPv6をバラまく
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