2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
Macでは、「ターミナル」を使うことで、さまざまな隠し機能・隠し設定にアクセスできます。 ターミナルは、触れる機会のない人にとっては「そもそも何?」ってものかもしれません。しかし使ってみれば、Macをいじる楽しさに目覚めるはず。今回は、簡単なコマンドで使える隠れた機能・設定ご紹介します。 (1)Dockをコーナーに配置する/(2)ウェジェットをデスクトップに表示する/(3)隠しファイルを表示する/(4)Dockを2Dにする/(5)シングルアプリケーションモードを有効にする/(6)クイックルック内のテキストをコピーする/(7)iTunesにポップアップ通知機能を追加する/(8)デバッグモードを有効にする/(9)連絡帳でデバックメニューを使う/(10)カレンダーでデバックメニューを使う/(11)ディスクユーティリティでデバックメニューを使う/(12)起動時のチャイム音を消す/(13)Dockが
Mac のフォントは見やすいのだけど、どうも年齢のせいかコーディングしている時に見えづらくなってきた @azur256 です。 先日、以下のエントリを見つけて早速プログラミング用フォント Ricty をインストールしてみました。 いたやん » Blog Archive » プログラミング用フォント「Ricty」を入れたらコードが見やすくなった。【MacOS X Lion】 どうもエディターのフォントがいまいちだなと思い、いろいろ探してみたらこういうのがありました。 プログラミング用フォント Ricty まさに求めていたもの! というわけで、さっそくインストールしてみま … やることは先ほどのブログに書かれている通りにやれば OK なのですが、一応、備忘録としてやった事を書いておきます。 Ricty はコードを見やすく表示するための TrueType フォントなのですが、配布されているのは
新しいマシンが届いたので、今回は一から環境構築を行いました。環境構築も楽しい @azur256 です。今回は移行アシスタントは使っていません。まずは環境構築に必須となるツールからインストールしましたので、ご紹介します。 15のツール群 新しいマシンが届けば開封してから、急いで環境設定をします。 とうとうMacbook Pro 13 Retina Late 2013がやってきました。やっぱり美しいです 早くこの美しいマシンを使うためにいち早く導入した、どれも便利なツールをご紹介します。 Alfred インストール中はいろいろなウィンドウを立ち上げるので、ランチャーアプリの Alfred をインストールしました。LaunchBar を使っていた時期もありましたが、Dash と連携できるので最近は Alfred を使っています。キーボード操作でアプリケーション名を入れるだけで、簡単にアプリケーシ
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by Crouchy69 こんなビビッドな写真をずっと見てたら、目が痛くなってきますね。 すりゴマも仕事柄、このMacbook Airの画面を見ている時間が長いので、少しでも目の疲労を少なくしたいです。。 MacBook Airの液晶パネルメーカーには数種類あって、すりゴマのは一番汚いと言われるLG製なんです… OTL ということで、カラープロファイルを変更し、白っぽくて黄ばんだ色を、キレイで目に優しい色に変える方法をご紹介します! パネルメーカーをチェック!! 一応言わなきゃなので書きますが、カラープロファイルのカスタマイズは自己責任で行ってください。 ご紹介したプロファイルを使用して、いかなる不都合が起きてもすりゴマは責任を負いかねます。。。 (´・ω・`) ではまず、Macbook Airの液晶パネルメーカーがLG製
仮想化とは関係ないけど、余談で。 MacOS X では VPN接続機能が用意されており、システム環境設定の「ネットワーク」にて、左下の「+」ボタンを押すことで設定が可能になる。標準で用意されているのは、L2TP over IPsec, PPTP, Cisco IPSec の三つだ (Lion の場合) それぞれを選択、アカウントなど適宜情報を記入することで L2で VPNを張ることができる。 ただ、その接続がシステム環境設定を開いて該当するネットワーク設定を選択、「接続」ボタンを押すか、メニューバーにVPN設定のアイコンをあらかじめ表示させておき、そこから選ぶか、になる。 そう頻繁にVPNを張らない人や、MacBookAir を利用しててメニューバーの横幅が足りないのであまりアイコンを表示させたくない人からすれば、一々システム環境を開くのは面倒だ。 そこで、ターミナルのコマンドラインから
ある日、帰ってきてみたら、MacBook Airが止まっていた。よーくみたら、電源アダプターのコードが外れていた。繋いでスイッチ・オン!。ログイン画面が出るはずのところで、ずっと歯車が回っている状態。4日ほど放置したら、ログイン画面が現れた。 ログインして数時間使ったのち、再起動させてみたら、また、歯車状態。4日も待つのは勘弁してほしいと思い、Single User Modeで起動してfsck。問題ないのでlogoutしたら、その画面のまま。USB Etherを繋ぐとデバイスを認識したとのメッセージが表示されるので、固まっているわけではない。 電源ボタンを入れなおして、リカバリーモードで立ち上げて、ディスクユーティリティを起動。ディスクをチェックしてみるも、問題なし。 このままでは使い物にならないので、ジーニアスバーに持ち込むと、 おそらくSSDがおかしくなっている 場合によってはロジック
Mt. Lion(に限らず、OSX)では、/etc/resolv.conf は飾りなので、書き換えたところで実質的には意味が無い。Configure DNS lookups from the terminal - Mac OS X HintsにDNS Serverの変更方法が説明されている。それを参考に作ったスクリプトが、これ。#!/bin/bash if [ $# -lt 1 ]; then echo "$(/usr/bin/basename $0) DNSServer [DNSServer ...]" exit 1 fi key=$(echo 'show State:/Network/Global/IPv4' | /usr/sbin/scutil | /usr/bin/awk '/PrimaryService/{print $3;}') domain=$(echo "show Stat
Macにリモートログインできなくなった心当たり sshでリモートログインできるように設定し、netstatでも問題ないと確認したにもかかわらずログインできない場合、アンチウイルスソフトがファイアウォールの設定を変えたことが原因かもしれない。 外部からリモートログイン(ssh)できない現象 いつの頃からか、mac-miniにsshでログインできなくなっていた。ログインしようとしても、しばらく待たされた後、timeoutしてしまう。 mac-mini側でnetstatしてみると、ちゃんとPort 22でListenしている。IPv4だけでなく、IPv6でも。 リモートログインできるように設定を修正 コンソール.appを開いて、ログリスト /var/logの中にある appfirewall.log を選んだ状態で他のマシンからsshでログインしようとすると、 Deny sshd-keygen-w
前回までで、クラウド上のサーバーをFinderから指定して接続できるようになったし、その状態で、Time Machineのバックアップディスクとして選択できるようになっているはず。できていないのであれば、先に進まずに設定を確認しよう。先に進めば進むほど、うまくいかないときの調査が難しくなるのだ。 今回は、VPN経由で接続できるようにする。 手軽にやるには、OpenSSHのポート転送機能を使うというのが考えられる。ただし、設定にはちょっとコツがいるようだ。Tunneling afp over sshが参考になる。 で、どうせならhttp proxyを超えられる方法がいいなと思い、Simple Repeater `stone'を使ってみたのだが、うまくいかなかった。 というわけで、OpenVPN - Open Source VPNを使用する方針で進める。 OpenVPNの解説はググるとよく見つ
もともとEmacs+Wnn(Egg)という環境で育ってきたので、Lion上でもその使い勝手を再現したい。 FreeWnnという手もあるのだが、できることなら他のアプリと同じかな漢字変換を使いたい。 inline patchを使うと、ことえりやATOKを使って同じようなことができるようなので、Emacs 24でやってみた。 Emacs 24のインストールについては、 Emacs24 のインストール と新機能 : 紹介マニアを参考にした。autoconfなどの周辺ツールのバージョンで怒られたので、 Build Emacs 24.1 on Mac OS X Lion | Re: no subjectを見て、brew link autoconfとかbrew link automakeとかしてからconfigureする。 ATOKの新しい体験版がでていたので、Cocoa Emacs(Emacs23)
httpのアクセスログじゃぁ物足りないので、Macの温度情報を扱ってみる。 MacでScreenのステータスライン(hardstatus)にCPU使用率&温度とメモリ使用率を表示させる - mfumiの日記を参考にTemperature Monitorをインストールし、出力をちょっと整形。 #!/bin/sh /bin/echo -n "`/bin/hostname` " #/bin/echo -n "macbook-air " cmd=/Applications/TemperatureMonitor.app/Contents/MacOS/tempmonitor $cmd -tv|/usr/bin/sed 's/,/ /g' 2行目と最終行の空白部分はタブ。 これを動かせば、マシン名とあちこちの測定結果をTSV形式で出力してくれる。ので、fluentdのexecプラグインでキックするように
メニューバーにアイコンが表示しきれていない!メニューバーのアイコンのメニューから操作するようなアプリが使えない事態に! これか! みんなどうしているんだろう?広いディスプレイを使うからこういった問題には直面しないのか? MacBook Airを使うような人は、そんなにアプリを入れないのだろうか?と思いながらググってみたところ、 目から鱗が落ちるとはこのことだった。『AccessMenuBarApps』でメニューバーを広く使う! | 男子ハックという記事を発見。早速入れてみる。 これか!上のメニューバーのようにいっぱいいっぱいになっていても、AccessmenuBarAppsを起動すると、下のようにすっきり。 いちいちアプリを立ち上げるのはかったるいのだが、ジェスチャーで起動するように設定して解決。これは便利!
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