先日おもちゃの域を超えるすご過ぎるレゴマシーンのニュースをお伝えしたが、今回も決してお子様仕様ではないアダルトなレゴをご紹介しよう。 一見裸の女性にモザイクがかかっているのかと思いきや、こちらの女性たちはすべてレゴでできている。 子供のおもちゃの代表格であるレゴのイメージを根底から覆すこれらの作品。斬新でインパクトある広告を提供する“StillAD”による、アダルト専用の非公式なレゴの宣伝らしい。 当然子供には見せられないし、今後家族団らんの時間にレゴをいじる際、毎度毎度裸の女性たちが頭をよぎることになりそうだが、なるほどインパクトは強烈である。 セクシーな広告宣伝はその効果が絶大だというが、Facebookでも爆発的に「いいね!」されているようだ。
バゴージさんがマクドナルドショップから持ち帰ったハンバーガーをそのままフォトスタジオで撮影した後、広告用に新たに作られたハンバーガーを撮影。撮影には、実際にマクドナルドで使用されているものと同じ食材を使って行われているそうだが、盛り付け方や演出でかなり違いがでてくるわけだね。 最終的に画像加工ソフトでさらにおいしそうに仕上げていくわけだが、商品をおいしそうに見せるというプロモーションは販売戦略として欠かせないものだから、撮影も時間をかけておこなわれているわけだね。 関連記事: バーガーキングがんばれ!ファーストフード食品の広告と実物画像。一番本物に近い広告はどれだ? すごく食べたくなる!!あのファーストフードのCMはこのように作られている(ピザ・ハンバーガー) 一流レストランのシェフにマクドナルドのビッグマックセットを5つ星レストラン風にアレンジしてもらうとどうなる?
Peter Brackley, who during its heyday was the primary commentator for Konami’s Pro Evolution Soccer series, has died at the age of 67.
サッカーフランス代表を批判したプレステの広告がマジキチだと話題に またソニーがおかしな広告を作ったみたい 714 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/06/25(金) 14:05:34 ID:EZeaHGAZ0 フランス代表を批判した過激な「プレステ3」広告が話題に http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0625&f=national_0625_017.shtml サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、前回準優勝だったフランスは勝利なしでの予選敗退となった。ソニー・コンピュータエンタテインメントが、敗退が決定した翌日に掲載した「プレイステーション3」の新聞広告が、話題となっている。広告では、白地の背景に、頭がなく首から血を噴き出している、フランスチームのシンボルの「雄鶏(おんどり)」が描かれ、その下に
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
ちょっと危ないコンセプトのチリのPS3広告アートを以前ご紹介しましたが、今度はメキシコで、相当インパクトのあるPS3広告ポスターが見つかりました。 メキシコの広告代理店Diagonalが手掛けたというこの広告は、“7000体の敵や義理の両親の写真を破壊せよ”という穏やかでないキャッチコピーに、クレイトスが切断された女性の頭部をわしづかみする強烈なイメージが描かれています。実はPS3のゲームや写真機能を紹介したものだということは分からなくもないですが、さすがにコレは日本じゃアウトな気が……。 このGod of Warバージョン以外にも、3種類の広告が存在するので気になった方はソースのサイトで確認してみましょう。(ソース&イメージ: PS3 Maven) 【関連記事】 チリにおけるPlayStation 3の広告がちょっとヤバイ ハリウッド映画版『The King of Fighters』の八
photo:Eleven Eight 「クオリティなんて飾りだ」どこかの偉い人の声が高らかに響きそうな調査結果がアメリカの調査会社EEDARから発表された――ゲームは中身にお金をかけるよりも広告にお金をかけた方が売れる。 この衝撃的な調査結果は同社アナリストのJesse Divnich氏が発表したもので、彼は2007年から2008年にかけて発売された1300本のゲームソフトを調査したところ、そのような結果が出たと発表した。 調査は対象のソフトを次の4つに分類して売上高を調べる方法がとられた。 1.ハイクオリティであり、広告にもお金をかけている。 2.ハイクオリティだが、広告にはお金をかけていない。 3.ロークオリティだが、広告にはお金をかけている。 4.ロークオリティであり、広告にもお金をかけていない。 その結果、様々なケースにおいて広告にお金をかけている方が売上が高いことが分かった。この
プレイステーションのボタンにパンツの形を整えてるんだよ ○×□ △が嗅いでるパンツ URL削るとロシア語のサイトに飛ぶ。 で、その上の「英語版はこちら」で飛ぶのが下のURL。 ttp://www.coloribus.com/ 「世界最大の広告アーカイブ」だってさ。コラじゃないよ。 Playstation2 panties で検索すると出てくる __ イ´ `ヽ //  ̄ ̄ ̄ \ // ∞ .\_ パンツの匂い嗅いで何が悪い? [__________] | (__人__) ..| __________ \ ` ⌒´ ,/ ..j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | | | / , \n||
人の目を引き付け商品への興味を持たせるための宣伝手段である広告。注目されればされるほど効果を発揮する広告ですが、チリにおけるPlayStation 3の広告がちょっぴり良くない感じで話題となっています。話題となっている広告は以下の2枚。 1枚目はゲーマーの心臓をフランスの国民的英雄“ジャンヌ・ダルク”に移植している様子を描いたもの。パックリと開いた胸に取り出された心臓。少し過激でインパクトのある広告です。心臓を持っている看護婦(医者?)の顔が怖い……。 1枚目の広告はまだ良いとしても、2枚目は政治的に問題がありそうです。こちらの広告ではゲーマーが“ナチスの将校”(恐らくエルヴィン・ロンメル)に輸血をしてる様子を描いています。ロンメルの評価はさておいて、“ナチスの将校”及びナチスのシンボルでもある“鉤十字”を広告に使用した事は大きな議論を巻き起こしそうです。 というのも、鉤十字などナチスを連
ゲーム情報誌『ファミ通』を発行しているエンターブレインのサイトにて 同雑誌の東京ゲームショー前における広告費を公開している様です 『週刊ファミ通』特殊広告企画 新メニューのご案内 ■段差タイアップ(貼付面含む記事9P) : ¥6,500,000 複数タイトルでの掲載を可能とし、メーカー様の特集記事として読者の注目度を高めます。 1ページ目は片おこしとなるため扉ページとしてインデックス的なご利用をいただき、2ページ目より タイトル紹介の連続8P掲載となります。 ※本誌貼付掲載のため、一部進行スケジュールが早まる可能性がございます。 ※ご掲載タイトルは最大4タイトルまでとさせていただきます。 ■袋とじタイアップ(記事8P) :¥5,400,000 記事内容をあえて伏せることにより情報の枯渇感を与え、特別感とボリューム感をもって読者の 注目度を高めます。 初出・続報含めて用途にあわせてご活用いた
Xbox LIVEのダッシュボードにSilverlightなどの技術を採用し、インターネットブラウザと同じような広告表示の機能導入を進めているマイクロソフト。実際にダッシュボード上でコマーシャル映像が流れる様子を映したサンプル動画がYouTubeに掲載されています。 開発者の一人は海外サイトに対し、Silverlight広告はダッシュボードのインターフェースにフィットしたデザインで、押し付けがましいものではないと説明。ポップアップ広告や自動ニュース配信が表示されることはなく、あくまでNXEのウィンドウ内に収まる広告になるとのこと。 最終的な広告の仕様や導入方法は不明ですが、ユーザーからは「それほど気にならない」という声もあれば、「既に利用料を払っているゴールド会員には非表示にするべき」「Xboxと関係ない広告はやめてほしい」といったやや批判的な声も多く見受けられます。(ソース: Kotak
Xbox Live ADとか言うのが今日から開始されて、Xbox Liveで早速『GOEMON』が出てますけども、えぇと、嗚呼。 新作公開される映画のトレーラーが配信されたり、それにあわせてアイコンやテーマが無料配信されたりなんてのは、実は北米じゃXbox360発売直後から当たり前のことにずっとやってきたことなんだよな。最初の頃は映像コンテンツにも地域制限がかかってなくて、『Live Free or Die Hard』(邦題だと『ダイハード 4.0』)の予告編とか、北米タグでちょくちょく落としてたもんだよ。インサイドXboxやスポットライトの一覧の中に広告が割り込んで表示されるのも、NXEになってから北米じゃずっとやってる。 それをねー。今さらXbox Live ADとか、さも大層なサービスのように言って始められても。しかもまた酷いのが、アイコンやテーマに、出演俳優の顔一切なし。出すと金か
HOME> ゲーム> 広告とゲーム機の新たな可能性!? Xbox LIVEで広告を展開する“Xbox LIVE AD”がスタート ●まずは2009年5月1日よりパイロット配信が開始 マイクロソフトは、Xbox LIVEに対応した日本国内ユーザー向けの広告販売“Xbox LIVE AD”を開始、2009年5月1日よりパイロット配信を展開することを明らかにした。今回展開される“Xbox LIVE AD”は、テレビCMのような視覚効果とインターネット広告のインタラクティブ性を兼ね備えた新しいタイプの広告とのこと。Xbox LIVEにおける広告販売は、日本国内およびアジア地域で初めての事例になるとのことだ。このサービスは、オンライン広告事業ブランドの“マイクロソフト アドバタイジング”を通じて提供されることになる。 2009年5月1日より“Xbox LIVE AD”でパイロット配信されるのは、ゴー
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カナダのバス待合所に貼られたKillzone 2の広告ポスターが、住民から暴力的な内容だと苦情を受け、全て撤去されました。 スカーバラの小学校で教師をするDavis Mirzaさんは、学校の近くのバス停に貼られたKillzone 2のポスターを見て、教え子達の目に触れるべきものではないと、ソニーカナダに苦情のメールを送信。 Mirzaさんは、ゲームのパッケージアートでも使用されているヘルガストのアートワークを、「威嚇的な頭部と光る目」だと表現。もう一枚の戦場を描いたイメージは、「まるでイラクのようだ」と非難しています。 Sony Computer Entertainment Canadaは、Mirzaさんのクレームを受けた後、問題となったバス待合所からKillzone 2のポスターを撤去しましたが、その後も別の地域で同様の苦情が発生したため、バス停をターゲットにした広告キャンペーン自体の中
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