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こころと教育に関するhalca-kaukanaのブックマーク (16)

  • 結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"

    質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN

    結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"
  • 教え魔かもしれない | NHK | News Up

    頼んでもいないのに、あれや、これやと教えてくる…あなたの近くに、そんな“教え魔”いませんか? もしかしたら、私も“教え魔”になっているかも…? ボウリング場に掲示された1枚の張り紙をきっかけに「人に教える」ために必要なことは何か、考えました。 この記事の内容 ▽「STOP!教え魔」 SNSに多くの反応 なぜ? ▽教える立場の人たちも悩んでいます ▽心理学で読み解く ▽あなたの“教え魔度”をチェック ▽プロコーチに聞いた 「教える」ための技術とは (ネットワーク報道部記者 谷井実穂子 秋元宏美 國仲真一郎)

    教え魔かもしれない | NHK | News Up
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/08
    教わる側の人がやりたいことや、その人にとっての答えを導くやり方もある。AとBの2つの選択肢がある場合に「AとB、どっちをやりたい?」と尋ねる
  • 自立とは「依存先を増やすこと」|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

    子どもが将来の進路を考えるこの時期、保護者はどのように子どもをサポートしていけばよいのでしょうか。脳性麻痺という障害を持ちながら小児科医として活躍し、現在は東京大学先端科学技術研究センターで障害と社会の関係について研究する熊谷晋一郎先生から、保護者に向けたメッセージをいただきました。 くまがや・しんいちろう 1977年山口県生まれ。生後間もなく脳性麻痺により手足が不自由となる。小学校から高校まで普通学校へ通い、東京大学に進学。医学部卒業後、小児科医として10年間病院に勤務。現在は障害と社会の関係について研究するとともに、月2回ほど診療現場に出ている。 障害を抱えながら自立を目指す 私は、生後すぐに高熱が出たことなどが原因で脳性麻痺となりました。手足が不自由なため、中学生の頃から車椅子を使っていて、日常生活を送る上では他者の介助が欠かせません。 私が生まれた1970年代には、脳性麻痺は早期に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/17
    「私が依存できる先は親だけでした。だから、親を失えば生きていけない/友達や社会など、依存できる先を増やしていけば、自分は生きていける、自立できる」
  • WEB特集 不登校 “IQ145”の生徒が選んだ居場所 | NHKニュース

    幼児ほどの知能しかなかった32歳の主人公が、手術によって高い知能を手に入れるSF小説「アルジャーノンに花束を」。変貌した主人公が、知識を得る喜びを知る一方で、周囲の人との関わりに苦しみ、孤独感を抱く物語です。この主人公に自分を投影する中学生がいます。彼もIQ=知能指数が高い一方で、周囲との意思疎通が苦手でした。学校という場にも違和感を持ち続けた彼は、不登校を選びました。(ネットワーク報道部記者 大石理恵) その中学生、和哉さん(13)と取材で最初に会った時、私はまるで大人と話しているような感覚に陥りました。質問にじっくり耳を傾け、ことばを選びながら的確に答えるのです。 自宅の棚には、経済、歴史、宇宙、漢詩など、あらゆるジャンルのが並んでいます。母親によりますと、幼いころから周囲には物知りで通っていたそうです。 苦手なのは、対人関係。人からからかわれると、そのことがいつまでも心に重くのし

    WEB特集 不登校 “IQ145”の生徒が選んだ居場所 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/05/30
    普通の学校や同級生には馴染めなかったけど、友達はほしいと思っていた。不登校の理由も様々。
  • 自分の名前が言えない|NHK NEWS WEB

    「自分の名前が言えない」 そんな悩みを抱える人たちがいます。話し始めるときにことばがつかえたり、同じ発音を繰り返したりして滑らかに話せない「きつ音」、100人に1人が症状を抱えていると言われています。コミュニケーションが難しく、いじめにあったりひきこもりになってしまう人も少なくありません。きつ音と向き合いながら、この夏、新たな一歩を踏み出した女子大学生を取材しました。 (映像取材部 大河原恵理子) ことし6月、埼玉県内できつ音の悩みを抱える子どもたちのつどいが開かれました。 およそ100人が集まり、音楽などを通じて交流を深めました。 このつどいの司会に初めて挑戦した女性がいます。 都内の大学生、和智南生さんです。 中学生のころからこのつどいに参加していますが、ことしの春からは運営スタッフとなり、司会をすることになったのです。 「…わち…みなみです」 和智さんには、最初のことばがスムーズに出

    自分の名前が言えない|NHK NEWS WEB
  • 「みんな仲よく」の重圧にさよなら |NHK NEWS WEB

    今から10年前、学校での友だちづきあいに悩んでいた1人の少女に、父親が1冊のプレゼントした。社会学者だった父親は、娘のため、そして同じ境遇の子どもたちのために、このを書き上げた。 つらいならクラスメートといったん距離をとってみよう 友だちと100%わかり合おうなんて思わなくていい 突き放したようにも聞こえるが、現実的な対処のしかたを優しく説いている。タイトルは「友だち幻想」。娘を気遣う父親の思いが原点だったこのが、今、人づきあいに悩む人たちの“処方箋”として注目を集めている。(科学文化部記者 国枝拓) 「みんな仲良く」 そうした発想から解放されなければならない 「友だち幻想」は、こう宣言する。違和感を感じる人もいるだろう。なぜなら、多くの人はこれまで、先生や親などから「みんな仲よく」するように繰り返し言われてきたからだ。私もその1人だった。クラスメートの誰とでも親しい間柄にならなけ

    「みんな仲よく」の重圧にさよなら |NHK NEWS WEB
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    halca-kaukana 2018/09/21
    「友だち幻想」(菅野仁、ちくまプリマー新書)出版されたのは10年前。気になっていたが読んでいなかった。読もう
  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 @つくばダイアローグハウス院長 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 2012-07-07 23:56:22 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会その他をまず叩き、ネット上では加害者とその家族

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
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    halca-kaukana 2012/07/09
    加害者が今度は被害者になる可能性はあるし、その逆もある。「加害者」という「差別」。いじめそのもの、子どもたちの抱えているものそのものに向き合わないと。
  • 越えられない壁( ゚д゚):新学級だし積極的に話しかけて友達を作るお!→気がついたら孤立していた

    1 名前: 凛(catv?)[] 投稿日:2008/04/28(月) 17:45:42.52 ID:NCyjKmHe0 新学級 焦らず友達作り E子は中学2年生。1年生のとき、友達関係がうまくいかず、学校に行けなかった時期があった。クラスが変わったのをきっかけに、「今度はがんばる」と意気込んで4月を迎えた。 なんとか友達をつくろうと、E子は一生懸命に周りの子に話しかけた。積極的な発言でクラスに笑いが起こることもあった。私はもしかしたらもうE子は大丈夫かもしれないと思った。 ところが数日たつと、様子が変わってきた。「一緒に帰ろう」「遊ぼう」と、いつも話しかけていたことが周りの子の負担となったのか、彼女は次第に避けられるようになった。教室で一人でいる姿が目立つようになり、彼女はとうとう学校を休んでしまった。自宅に電話をかけると、E子は「どうやって話せばいいかわからない」ともらした。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/04/29
    中学・高校の時は「友達作んなきゃ」「ひとりぼっちだと恥ずかしい」と思う人が多いんじゃないかと思う。特に女子。グループから仲間はずれにされるのは辛い。でも、大人になってからはどうだろう?
  • 「いいものだけを与える」ことは不可能だ - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ちょっと前に、子どもに「いいものだけを与えたい」と願う親のことについて、いくつかの記事を読んだ。 こういうことについて私が思うのは、「いいものだけを与えたい」とどんなに思っても、子どもはそんな親の思うようには動かない、ということだ。すぐに、どこからでも、「よくないもの」を拾ってくる。 私が子どものころ、母から聞いた話。私は保育園に入るまでは、非常に言葉遣いがよかったそうだ。ですます調で話し、バカやらアホやらという系統の言葉も口にしなかったという。母自身がそういうタイプで、方言も貶め言葉もほとんど使わない人物だったので、そのまま覚えていたということらしい。一人目の子だったので、上の子の影響も受けなかった。 だから、保育園に入ったばかりの時は、先生にも驚かれるほど言葉が丁寧だったらしい。しかし、あっと言う間に、ごく普通に子どもが使うような、いわゆる汚い言葉をじゃんじゃん使うようになったそうだ。

    「いいものだけを与える」ことは不可能だ - 深く考えないで捨てるように書く、また
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/02
    「いいものだけを与える」なんて無理。親が選んでばかりいたら、子供が自分でものを選び取る力が育たない。それに、「よくないもの」から学ぶことだってあるはず。
  • 心の闇 : 誰か背中をかいてくれ

    小学校の教員をしている知人がいる。 今年5年生の担任となった彼女は、「自由帳」というノートを用意し、児童らに好きなように使うよう渡した。 絵を描いたり日記帳にしたり、児童たちは自分の好きに使っていたが、一人ほど気になる使い方をしている子がいる。 見開きの左のページに大きく数字を書き、右ページ一面にエンピツでぐしゃぐしゃっと文字とも絵ともつかないものを書きなぐっている。それが何ページも何ページも続く。 「この子は心の中に一体どんな闇を抱えているのか…」 彼女は悩み、校長や教頭に相談。そして当該児童の親を呼び、三者面談をすることとなった。 事前に児童の母親にその子の自由帳を見せると、母親は顔面蒼白になり 「家では特に変わったところはないんですが…」 と、言葉を詰まらせた。 面談当日、児童とその親を前にその子の自由帳を開き、こう切り出した。 「この自由帳なんだけど、こういう使い方したら、ノートが

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/08/09
    オチに拍手。オモシロイ。
  • 活字中毒R。

    『上京十年』(益田ミリ著・幻冬舎文庫)より。 (「譲れないこと」というエッセイから) 【今年に入って習いはじめたピアノを少し前にやめた。別にピアノが嫌になったわけではないのである。 レッスンの日にうまく弾けない曲があった。先生の説明はよくわかるのだが、頭で理解したからといって指がすぐに動き出すというものではない。焦れば焦るほど緊張して、もっとできなくなっていくわたし。どうしよう……。モタモタしていると、先生がこう言った。 「違う、違う、ほら、もう一回、どうしてできないの?」 わたしはこの瞬間、ピアノ教室をやめようと思ったのである。 どうしてできないの? 学校で、習い事で、塾で。子供の頃、よく大人からそんな言葉をかけられたものだ。言う側は別に怒っているのではなくポロッと出るのだろうが、言われたほうはできない自分を責めてしまう。幸い、うちの親は口にしなかったけれど、わたしは、ずーっとこのセリフ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/28
    怖い言葉だと思う。自分の視点だけで考えて、相手のやる気と自信と思考をぶった切ってしまう言葉だと感じた。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/04/03
    そのものの良い所も悪い所・難しい所も含めて全部好きなのであれば、どんな壁が待っていようと乗り越えられるかと思う。そこで挫折しそうになった時すべきことを周りは言うべきだと私も思う。同感。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20061211/1165803784

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/12/14
    ネガティブな感情は排除すべき・認めないのではなく、まずは認めてそれをどう考え、扱うか。ネガティブにだって意味があると思いたい。
  • ネガティブチェック症候群といじめ問題 - くらやみのスキャナー

    今年ももう終わりですね。年内にあと何回更新できるかわからないので、今年を振り返った時事ネタでも書こうと思う。えーいじめについて。まあ果たして当に過去に比べいじめは増えているのか? 悪質になっているのか? 等々の論点もありましょうが、そこはスルーして…。また僕はとうに子供ではないし、自分の子供もいないので、今のいじめの実態は全然わからない。憶測だけで書くのでよろしくです。 -----------ネガティブチェックという言葉をご存知だろう(か)。おもに企業が企画などに対して、リスク要因を潰すため、事前に徹底的にその欠点を洗い出す作業を言う…のだと思う。若手が徹夜で作った企画を、ベテランが翌日の会議でケチョンケチョンに貶めるようなイメージがあって、個人的にはどうもよろしくないが、お金や信用がからむ以上重要な作業なのだと思う。往々にしてネガティブチェックは、対象の長所をブラッシュアップすることよ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/12/13
    あら探ししてばかりいる大人と、それを無意識に取り込んでしまう子ども。あら探しだけはしたくないといつも思う。
  • Latest topics > いじめの記憶の克服についての課題 - outsider reflex

    Latest topics > いじめの記憶の克服についての課題 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 学ラン Main イキガミ » いじめの記憶の克服についての課題 - Oct 12, 2006 いじめというのは、された方はいつまで経っても忘れられないのに、した方は平気で忘れやがる。 ……というのはよく言われることだけれども、それは、報復行動に移した後にも同じ事が言えるのではないか。 どういうことかというと、せっかく報復を果たすことができても(相手をいじめることができても)、その解放感や爽快感はあっという間に失われてしまう。なのに、いじめられた記憶はいつまで経っても消えたり癒えたりすることはなく、自分を苛みつづける。そういうことも言

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/15
    「いじめというのは、された方はいつまで経っても忘れられないのに、した方は平気で忘れやがる。」全くひどい話だ
  • 肯定できるためには肯定されねばならない - 世界は称賛に値する

    ▼世界を肯定するには余裕が必要で、余裕を保つためには自信が必要で、自信を持つためには肯定が必要なんじゃないか、と思った。肯定されたことがこれまでまったくないのになぜか自信だけはものすごくたっぷり持っている、なんていうような精神構造を想像することができなかったのである。▼とするならば、と考える。世界を肯定できない人間が誰かに肯定されれば『世界とかを肯定できないことから生まれる問題』はすべてあっさり解決するのだろうか。する、けど、しない、と思った。無論いずれはするだろう――しかし簡単にはできないな、と思ったのだ。▼誰かに肯定されればきっと自信を持てるようにはなるだろう。でも、時間がかかるに違いない、と思ったわけだ。▼たとえば、初めて就職して、おまえ使えねえ、なんて先輩に言われ続けたとする。きっと自信を失うだろう、と思う。さすがに一年も言われ続ければ、おのれの性能を肯定する余裕なんて完膚なきまで

    肯定できるためには肯定されねばならない - 世界は称賛に値する
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/11
    子どもを誉めていいところを伸ばすというやり方も、これと同じかも。
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