プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
・CrenaHtml2jpgは、URLを指定して、その画面をキャプチャーするツールで、長いページも、1枚の画像に保存できます。 ・コマンドラインにも対応していますので、スクリプトからCrenaHtml2jpgを呼び出して連続して、サイトの画像を取得できます。 CrenaHtml2jpg-v1.20.zip 474kバイト [2009/06/13] Vectorレビュー 窓の杜レビュー ◆GUI操作画面 ●800x600 ⇒ 117x90で取得 ●800x∞ ⇒ 200x∞で取得(1ページ全体を自動キャプチャー) ・「フルスクリーン自動取得」をチェックすると、縦サイズは∞となり、 1ページ全体を自動でキャプチャーできます。 ・「遅延」秒数を入力すると、サイトアクセス後、指定の秒数待ちます。 gifアニメ、FLASH,Silverlight等の動画に対して有効です。 (flash play
以下のようなツリーのディレクトリ(フォルダ)がある場合に「target」ディレクトリを一括で削除したいとします。 ├─A │ ├─AA │ │ ├─AAA │ │ │ └─target │ │ ├─AAB │ │ │ └─target │ │ └─target │ ├─AB │ │ └─target │ └─target ├─B │ ├─BA │ │ └─target │ └─target └─target さてどうすればいいでしょう? Windowsコマンドにはファイルを削除するコマンドにdelがあります。 del /? DEL [/P] [/F] [/S] [/Q] [/A[[:]属性]] 名前 ERASE [/P] [/F] [/S] [/Q] [/A[[:]属性]] 名前 名前 ファイルまたはディレクトリ (複数可) の一覧を指定します。 複数のファイルを削除するときはワイルドカー
今回はWindowsのタスク(サービス/アプリケーション)をDOSコマンド のバッチ処理で強制的に終了させるウィンドウズXP(Pro)からのMS-DOSコマンドである「taskkill」コマンドの使用方法の紹介です。 この方法を知っておくと下記の手順にて自動的にサーバを再起動することが可能になりますので、サーバのメンテナンスを自動化することも可能です。 《参考》 「taskkill」コマンドはWindowsXP Professional付属のコマンドで、Home Editionにはありません。 WindowsXP Home Editionで「taskkill」コマンドを実行する際には、別途「taskkill簡易版」等のソフトウェアを利用する必要があります。 ・taskkill簡易版 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se401845.html
注意:この記事の内容は WindowXP で検証しました。他のバージョンでは違う結果になるかもしれません。 バッチファイルを起動するとコマンドプロンプトが起動します。よく使う場合、これが鬱陶しかったりしますね。ショートカットを作って、そのプロパティから設定することは可能ですが、ちょっち面倒くさい。 探してたらいい方法が見つかりました。以下の一行をファイルの先頭に加えて下さい。そのバッチファイル自身を最小化して実行できます。 @if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* & goto :eof 見通しよく書くと、以下のようになります。 @if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" ( start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* goto :eof ) 動作説明はかな
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