
(追記[2016/09/12]:) この記事へのアクセスが多いですが、古いバージョンなので、ブログトップで最新の情報をご確認下さい*1。 hogashi.hatenablog.com ――― 新年明けましておめでとうございます。2016年もよろしくお願いします。 GoogleChrome拡張機能、「twitter画像原寸ボタン」(改名しました!)の ver. 2.0 を公開しました。初めてのメジャーアップデートです。 (追記[2016/04/10]:) 最新バージョンは ver.2.0.5 です。以下の記事をご確認ください。*2 hogashi.hatenablog.com (2016/01/04 追記): 個人Webサイトにページを作りました*3(以下のリンク)。この拡張機能の概要、ブックマークレットのリンクを載せてあります。http://hogas.moe/tooi.html(追記(2
自分のIPではなく接続先サーバーのIPを確認できる Chromeで表示しているウェブサイトのグローバルIPアドレスを常に確認したいときにおすすめなのが、Website IP Chrome拡張です。 Website IP - Chrome ウェブストア IPアドレスを表示するための拡張機能はChromeウェブストアに数多く提供されていますが、現在自分が使用しているIPを確認するものがほとんどです。 Website IP Chrome拡張は、自分のIPではなく接続先サーバーのIPを確認できるのが特徴で、ウェブページにアクセスするだけで、自動的にサーバー側のIPをウィンドウ右下に小さく表示します。 Website IP Chrome拡張をインストールしたら、IPアドレスを確認したいウェブサイトを開きましょう。 ウィンドウの右下を見ると、目立たない薄いグレーのボックスにIPアドレスが表示されます。
はじめに chrome extensionsで機能拡張を作るときアイコンをいくつか用意するけどなんかサイズがいろいろあってよくわからん。 合ってるかわからないけど、調べてみたパターンをメモっておきます アイコンパターン サイズ順ではなく用途でまとめてます iconサイズ 用途 サンプル 主に拡張機能そのもの系 48 拡張機能ページ(chrome://extensions)用 manifest.jsonに icons:{48:"icon48.png"} で指定 128 ユーザが拡張機能をインストールする際に使われる? manifest.jsonに icons:{128:"icon128.png"} で指定 32 拡張機能をギャラリーに登録する時用 manifest.jsonに icons:{32:"icon32.png"} で指定 browserAction pageAction系 19 b
ちょっと前(厳密には2012年7月4日?)に Chrome Web Store Team から以下のようなメールが届きました。 Manifest_Version 1: Manifest Version 1 has been deprecated since Chrome 18, and when Chrome 21 hits stable in mid-August the Chrome Web Store will no longer accept new items with manifest_version 1. Converting to manifest_version 2 should be very simple for the majority of developers, and we encourage all developers to update their ex
マッチパターン コンテント・スクリプトが適用されるURLは、マッチパターンにより定義される。マニフェストの content_scripts セクションにある matches に1つ以上のマッチパターンを記述することが出来る。このページでは、どのURLにコンテント・スクリプトを適用させるかを指定するために必要なマッチパターンの文法を説明する。 マッチパターンは本質的に http、https、file、ftp などで始まるURLであり、”*” を含めることが出来る。マッチパターンはいずれも、次の3つの部分から成る。 スキーム: 例えば “http” や “file” など。 ホスト: 例えば “www.google.com” や “*.google.com” など。もしスキームが file であれば、この部分は無い。 パス: 例えば “/*” や “/foo*” 、 “/foo/bar” など
公式ドキュメント https://developer.chrome.com/extensions/getstarted.html と、日本語の情報はじめてみよう | Chrome Extensions API リファレンスを参考にしてみたことのメモ 日本語で入る情報のページの方は、この記事執筆の現時点では色々と違ってた。 Chromeの設定 Chromeは特にBetaで無くても良いみたい。 いちいち作った拡張機能をインストールとかしなくても良いようにする。 ここから、 の「デベロッパーモード」をONにする。 で、隣の「パッケージ化されていない・・・」から開発中のフォルダを指定。これだけでOK。 manifest.json を作成 とりあえず、サンプルmanifest.jsonをダウンロードして、サンプルicon.pngを持ってきて指定。 これだけで動く。 アイコンクリック時に表示されるHT
こんにちは、傍島です。 ウェブ閲覧の際には、多くの方がタブブラウザを使っているはずで、そのタブにはページのタイトルが表示されているはずです。私自身はGoogle Chromeを使っていますが、Google Chromeでは一定幅のタブの中にページタイトルが表示されています。 ライフハッカーのコンテンツもあてはまりますが、長いタイトルが付けられていると、タイトルのすべてがタブの中に表示されることはありません。ページの内容を読めば確認できますが、これでは納まりが悪いと感じることはないでしょうか。 私と同じように感じる方には、ピッタリの拡張があるのでご紹介します。ご紹介するのは、『Show Title Tag』という拡張で、Chromeウェブストアから入手できます。 この拡張は、ページタイトルを小さなウィンドウで、ページの隅に表示してくれます。表示位置は四隅のいずれかに設定可能で、ウィンドウ内の
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