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(物撮りがへたくそですいません) ライカでフラッシュなど邪道だという説もありますが、あればあったで便利なのがフラッシュ。現在、M8のTTLに対応しているフラッシュは純正のSF24Dしかないのですが、外光オートでよければかなりの種類のフラッシュが使用可能です(例によってあくまでも自己責任でお願いします。壊れても私は知りません)。 外光オート方式というのはフラッシュの受光部センサーでフラッシュ自身が光量制御を行う方式で、通常、 1.フラッシュ側でISO値と絞りを設定、 2.カメラ側でも同じISO値と絞り値を設定 3.最後にシャッター速度をカメラ側で適当な値(60分の1秒とか)に設定すれば完了です。 調光は完全にフラッシュまかせなので調光精度はフラッシュによります。 まずはニコンのSB-800から。重量455g(エネループ4本込み)。ネットの報告によればM8と最近のニコンのフラッシュは相性が良い
M8を購入する前は、5Dがメインだったので(今もスナップ以外は)、当然、オートフォーカス機能が付いている。夜や眼が疲れているときなどはとっても便利なわけだが、M8には付いていない。目が疲れていたり、暗い場所などは、ピント合わせに苦労する。そして、近頃は眼が悪くなってきたのと、年とのダブルパンチでメガネをかけるようになった。 こうして、今まで興味がなかった視度補正を購入することに。しかし、ネットで検索しても、どうも良くわからない。普通は一眼レフのファインダー横に付いている視度補正だが、ライカ用はどこにも説明がない。めんどうくさいので、まずライカ銀座店でファインダー視野全体を拡大し、ファインダー内表示も大きく見えるというマグニファイアーを購入。(写真1)おぉ、これはいい。と付けっぱなしにする。しかし、これは全体を拡大しているだけで視度調整にはなっていない。今度は、マップカメラで視度調整リング(
浅草雷門の交差点で。 衆人環視の中、人力車に乗ったお二人、コースの説明やら、人力車は軽車両になるので 道路を走ることなど説明を受けてから、ひざ掛けをかけてもらう。 私だったら、じろじろ見られて、かなり恥かしいと思うのだが、この二人別になんとも思っていないようで、 二人の世界を楽しんでいる。 ところが、この、どうみても赤紫色のひざ掛けが・・・ 21秒後に撮った次のコマでは、ご覧の通り!同じ毛布が見事に真っ赤っかに変身したのである。 ここまではっきりと色が転ぶと、笑ってしまうしかない^^; これも赤外のいたずらなのだけれど、ケンコーのフィルターのHPを見ていたら 斜めに入ってきた光と真正面から当たった光では赤外の色の出方が違うらしいことがわかった。 斜めに入ってくる光にはあまり赤外カットフィルターの効果が無いので、広角レンズには向いていないらしい。 70mm以上のレンズに使ってくれと書いてある
今朝も良い天気。コート無しでも何とかなるようだ。 お供はSummicron M 50mm付きのM8。アイピースマグニファイアーが手元になかったので、ノーマルの状態で使用。ピント合わせは慎重に行った。相変わらず右のフレームが見辛い。描写はご覧のように安定したもので、さすが、ズミクロンである。今日の現像はSILKYPIX3.0である。
いままでに、草木、竹などの緑の発色云々という話はM8愛用者からは 聞いたことがないのですが、私の中ではかなり気になっていました。 マゼンダ被りの他に、もう一つ気になっていたのは草木や竹の緑の発色が あまりにも悪い事。 (緑に塗られた車や絵の具の色の緑などは大丈夫なのです。) 屋外で、特に日が当たっている草木や竹などを撮ると、 本来の鮮やかでみずみずしいはずの緑ではなく、黄緑がかったくすんだ色になってしまう。 日陰や室内ではそれほどでもないのですが、日が当たってる所ではイヤになるくらい 発色が悪い。 そういう事が予想される場面ではrawで撮って、あとでフォトショップで いじっていました。 ところがなかなか見てきた色にならない、ホワイトバランスの 調整でもダメ、グリーン系を補正しても他の色に影響が・・・ そんな訳で半分あきらめていました。 ドイツの森はこんなにくすんだ緑色でいいんでしょうかぁ?
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