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articleとHaskellに関するhamastaのブックマーク (1)

  • 論文読み: Arrows, Robots, and Functional Reactive Programming http://www.haskell.org/yampa/AFPLectureNotes.pdf - 言語ゲーム

    Haskell のアニメーションライブラリ Yampa についてのチュートリアル。またもや FRP (Functional Reactive Programming) の話題です。SOE の FAL は休憩して、その未来の姿である Yampa に寄り道します。Monad を一般化した Arrow なるものを使って、time / space leak なる物を排除し、モバイルロボットのプログラムをきっちり記述します。 プログラムの例として、シムボット(ロボットシミュレータ)を扱います。シムボットは二つの独立して動く車輪を持ち、ぶつかりセンサーや、前後左右に光学センサーを持ちます。また、他のシムボットの位置を知る事も出来ます。 シグナル (p 3) 一番重要な概念はシグナルです。 Signal a = Time -> a つまり、シグナルとは時間の関数です。例えばシムボットは車輪が二つあるので

    論文読み: Arrows, Robots, and Functional Reactive Programming http://www.haskell.org/yampa/AFPLectureNotes.pdf - 言語ゲーム
    hamasta
    hamasta 2007/04/09
    日本語 ロボット モナドからアロー?
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