■所信表明演説 「令和」繰り返す 4日に召集された臨時国会は、安倍晋三首相による衆院本会議での所信表明演説で論戦の幕が上がった。野党議員が一斉にヤジを飛ばしたのは、首相が改めて憲法改正への意欲を表明し…
■所信表明演説 「令和」繰り返す 4日に召集された臨時国会は、安倍晋三首相による衆院本会議での所信表明演説で論戦の幕が上がった。野党議員が一斉にヤジを飛ばしたのは、首相が改めて憲法改正への意欲を表明し…
関電とズブズブの高浜町議会。自浄作用を期待するのは当然ながら無理そうです。 👉高浜町臨時議会(2019.10.3) 「町と関電との関係を明らかにするよう求める監査請求の動議」 →反対意見が相次ぎ否決 https://t.co/PAS3jNITOH
慰安婦として受けた被害を証言する李さん =川崎市中原区のエポックなかはら 旧日本軍慰安婦の韓国人女性、李玉善(イ・オクソン)さん(92)が5日、川崎市内で自らが受けた被害を証言した。慰安婦の歴史を否定する言説がまかり通る中、市民団体の集会に合わせて急きょ来日。「日本政府はきちんと反省し、公的な謝罪と賠償をしてほしい」と訴えた。 「語らないことでまた責任が生じる」慰安婦への加害の記憶 ソウル近郊で共同生活する李さんら元慰安婦のドキュメンタリー映画「まわり道」の上映会に合わせて来日した。主催の「川崎から日本軍『慰安婦』問題の解決を求める市民の会」によると、あいちトリエンナーレで平和の少女像の展示が相次ぐ脅迫で中止に追い込まれ、慰安婦の歴史を否定する首長の発言を知り、証言することを決意したという。 満場の約180人が詰めかける中、李さんは「私たちは『慰安婦』ではない。日本人が勝手に名付けたもので
3カ月以上も「夏休み」をとっていた国会がようやく開会し、安倍晋三首相が所信表明演説を行った。 参院選を乗り切り、消費税率を10%に引き上げたうえで、残る2年の自民党総裁任期で首相は何を成し遂げようとしているのか。意欲的な説明が聞けるかと期待したが、率直に言って拍子抜けだった。 急速に進む少子高齢化への対応を「最大の挑戦」と位置づけたのは理解できる。しかし、首相の唱える「全世代型社会保障」の具体像どころか、新たに設けた検討会議の見通しすら示さなかった。国民の将来不安に応える姿勢とは言い難い。 首相は4月以降、衆参両院予算委員会の審議に応じていない。内政・外交の幅広いテーマについて国会で説明するのは半年ぶりだ。 この夏は集中豪雨や台風による災害が相次ぎ、危機管理や復旧・復興のあり方が問われている。 外交では、日米貿易交渉の合意内容に対し、一方的に譲歩を強いられたのではないかとの不安が国内にある
韓国MBCニュースは今日「検察改革」を要求するソウル市にある大検察庁前でのロウソク集会の映像を撮ろうと50mクレーンを設置、300万人が参加と発表。四方へ、いくつもの駅にまたがる範囲に人が溢れた。昨日は大邱テグでも、きは釜山プサン… https://t.co/Faqj28GVPB
玉川徹が原発汚染水“海洋放出”論に真っ向反論!「原発事故は起こらないって言ってた専門家がまた無責任なことを」 福島第一原発のトリチウムを含んだ汚染水の海洋放出問題。汚染水対策を担当する経産省の課長級職員が、自身のFacebookに「廃炉に責任を負ってない人はピーチクパーチク言えるけどねえ、笑」と投稿したことが波紋を広げている。経産省は「国家公務員の信用を失墜させる行為」として4日、当該職員の懲戒処分を発表し火消しに走っているが、これは、いかに政府が汚染水問題を軽視しているかの表れだろう。 汚染水をめぐっては、原田義昭・前環境相が退任直前に「原発の処理水は思い切って放出して(海に)放出して希釈しか方法はない」と発言。さらに、松井一郎・大阪市長が「海の環境や人体に影響ない、ただの水」「政府が科学的根拠を示して海洋放出する決断をすべき」などと言って条件付き大阪湾で受け入れる可能性を表明、政府を援
こういうのをマスコミ引き連れて意気揚々とやっているのを見るに、youtubeで目立とうとする人たちと本質的には何も変わらんのだなあと暗い気持ちになる。。 https://t.co/UAwNq3N72a
「デジ憲」イベントでご一緒した立花党首と「NHKをぶっこわーす!」ポーズ頂きました! 独裁や直接民主主制といった手法に疑問はあれど、ユニークで魅力的な方でした(^^) さすが人気Youtuber! https://t.co/VE4yJOQzjA
日本独自と言われてきた前方後円墳が、韓国にもあることが近年しだいに明らかになった。なぜ朝鮮半島にあるのか。日本の前方後円墳とはどんな関係になっているのか。本書『「異形」の古墳――朝鮮半島の前方後円墳』(角川選書)はこの問題について研究者が分かりやすく解説したものだ。日韓両国の学者によるこれまでの研究成果や、様々な推論を丁寧に紹介している。 栄山江流域に14基 著者の高田貫太さんは1975年生まれ。岡山大学文学部、同大学院を経て韓国の慶北大学校大学院考古人類学科博士課程修了。現在は国立歴史民俗博物館研究部准教授・総合研究大学院大学文化科学研究科准教授。著書に『古墳時代の日朝関係』、『海の向こうから見た倭国』などがある。 韓国で前方後円墳が見つかっているのは、南西端に位置する栄山江流域。古代の百済に隣接するとみられるエリアだ。1980年代から正確な測量図の情報が伝わるようになり、90年代に入っ
先月末、国税庁が発表した調査結果によると、民間企業で働く正社員の昨年の平均給与は503万円5000円だった。一方、非正規社員の平均は179万円。正社員と非正規社員の給与額に約320万円の開きがあり、格差社会が浮き彫りになった。 ただ、正社員間でも大きな格差がありそうだ。ガールズちゃんねるに9月末、「手取り15万円以下の人」というトピックが立った。現在アラフォーのトピ主は、都内のメーカーに12年勤務しており役職もあるという。ただ、手取りはわずか14万円で「何も贅沢出来ない生活。日本終わってますよね?」と辛い胸中を綴った。(文:石川祐介) 「田舎は採用があってもコネだし、コネがない人は無理」 トピ内には、「日本に『死ね』と言われているみたいで切ないです」と共感するコメントが相次ぎ、「会社に内緒で週末居酒屋でバイトしてる。もう30歳なのに何やってるんだか」と現状の辛さを吐露する人もいた。 「公務
関電、深まる闇=疑惑次々、経営に打撃-金品授受問題 2019年10月07日12時18分 関西電力幹部らが福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から約3億2000万円分の金品を受領した問題。長年にわたるいびつな依存関係の結果、関電はガバナンス(企業統治)不全に陥った。調査報告書の公表後も次々と疑惑が浮上しており、闇は深まる一方だ。 【図解】関西電力幹部らが受け取った金品一覧 ◇情報提供、業者から現金 「地元の有力者である森山氏との関係悪化を避け、原発を安定的に運営したい思いがあった」。岩根茂樹社長は2日の記者会見で、金品授受の理由を説明した。しかしその後、原子力とは別部門の工事に関する森山氏への情報提供などが発覚。同氏と関係が深い建設会社「吉田開発」から現金を受領した事例も明らかになった。 関電は年内をめどに、他の原発立地地域などに範囲を広げた第三者委員会による再調査を実施する。「全てのうみを
関西電力の役員らが高浜原発のある福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)らから多額の金品を受け取った問題で、送配電など原発以外の事業に携わる部署にも金品が渡り、森山氏への工事情報の提供も行われていた。関電は近く第三者委員会を立ち上げて実態解明を進めるが、金品授受がさらに膨らむ可能性がある。 関電が2日公表した社内調査報告書では、八木誠会長ら20人が計約3億2千万円分の金品を受け取っていた。その大半は原発事業に関わってきた幹部たちだ。だが、関電によると、それ以外にも、送配電部門の「電力システム技術センター」(大阪市)で、12~15年に所長を務めた福田隆・常務執行役員と、副所長だった2人も金品を受け取っていた。福田氏は商品券130万円とスーツ仕立券(50万円相当)、他の2人は商品券計120万円を受け取っていた。福田氏は商品券10万円、もう1人は同30万円を今も返却していないという。 3人は森山氏に
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