ザ・ミッシェル・ガン・エレファント
日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさんうかがうことができました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【TAKURO】1971年、北海道函館市生まれ。ロックバンド・GLAYのギタリスト兼リ
こんばんは!! 皆さんは4/5に発表されたフジロックのラインナップ第3弾を見ましたか?? 最終日に『平沢進+会人(EJIN)』というなんだかよくわからないアーティストが参加していますね。 どうやらこの『平沢進』という謎の人物、一部の音楽ツウの中ではかなりの有名人みたいなんです! 今回はそんな平沢進さんについて色々調べてみました☆ フジロックに参戦予定の皆さん!これを読んでおけばツウぶれますよー!笑 ……みたいな中身空っぽブログ(通称“いかがでしたかブログ”)がもう既にあるらしい。 とりあえず1つ見つけた。笑った。しかしシャクなのでリンクは貼らないぞ。 そんなわけで私がどハマりしている平沢進さんがフジロックに出演するので、いい機会だし、これ以上クソブログに推しのこと書かれたら結構ガチでシャクだし、今回は平沢進さんについておこがましくも書いてみようかと。ものすご~~く情報量が多い御仁なので本当
2004年に結成されたスリーピース・バンド、打首獄門同好会。少し怖い印象を持ってしまうバンド名だけど『布団の中から出たくない』や『日本の米は世界一』といった、くすりと笑えてストレートなメッセージを鳴らす「生活密着型ラウドロックバンド」として人気を集め、2018年3月には初の日本武道館公演を成功させました。このバンドのベーシストとして活躍するのがjunkoさんです。長い髪を振り乱しながら激しいプレイを繰り広げる彼女が還暦を迎えたと2018年末のイベントで発表された時にはファンはもちろんネット上でも大きな話題となりました。 「特に年齢を隠してきたわけでもないけど、公表していなかった」というjunkoさん。40代後半で加入したこのバンドでの活躍は還暦を迎えてもなおパワフルで、年齢を知った多くのファンの間にもjunkoさんに対する憧れやリスペクトが止まりません。 「年齢」というものに対してためらう
瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる
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