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japaneseに関するharukasanのブックマーク (2)

  • 長訓読み選手権

    ※「長訓読み」に関する注意も参照下さい。(2004年3月18日) 一つの漢字をかなにして最高何音で読めるだろうか? 常用漢字では「志《こころざし》」、「承《うけたまわ》る」などが五音で読めるが、JIS第一・第二水準漢字まで範囲を広げると「糎《センチメートル》」と七音で読める漢字がある。 しかし、大漢和辭典の字訓索引を眺めていると、もっと長い訓読みをたくさん見つけることができる。例えば、 《もをかかげてみずをわたる》 など。 訓読みというより文章である。自分も初めて見たときには、この読み方を訓読みとして受け入れるのに多少の抵抗があったのだけれども、考えてみればもともと漢字には、昔の中国での読み方である音読みしかなかったわけで、「漢字に日語での意味をあてて読む」という点では、日常でつかっている訓読みと同じなのだ。たぶん。 長い訓読みをもつということは、それだけ複雑な意味をもつ字だということの

    harukasan
    harukasan 2012/01/20
    あしのみじかいいぬ
  • 逡巡 - Wikipedia

    この項目では、数の単位について記述しています。「逡巡」の語義については、ウィクショナリーの「逡巡」の項目をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "逡巡" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年4月) 逡巡(しゅんじゅん)は、10-14(100兆分の1)であることを示す漢字文化圏における数の単位である。模糊の1/10、須臾の10倍に当たる。国際単位系では0.01ピコまたは10フェムトに相当する。 朱世傑『算学啓蒙』(値が異なる)や程大位『算法統宗』に見えるが、現実には使われない。 なお、逡巡という言葉には、「ためらい」などの意味がある。

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