Twitterから転載 ふとスレッドっていつ発明されたんだろうと調べてみたけどよくわからない。Linuxがカーネルスレッドをサポートしたのが2.6からで2003年とか意外と新しい??もちろんユーザレベルのスレッドはもっと古いんだろうけど、いつからだろう。 hideaki_t: NeXTSTEP(Mach 2.0?)にはcthreadがありました。 atsuoishimoto: 私がスレッドって用語初めて聞いたのは、たしか'90年代初頭のOS/2だったかなぁ? これが2004年の話か>NetBSD 2.x+, and DragonFly BSD implement LWPs as kernel threads (1:1 model) shidocchi: 私は院の研究室でMachのソースリーディングをやってた頃知った。 これが2001年 > October 2, 2001 Mac OS X
Made by Evan Wallace This demo requires a decent graphics card and up-to-date drivers. If you can't run the demo, you can still see it on YouTube. Interactions: Draw on the water to make ripples Drag the background to rotate the camera Press SPACEBAR to pause and unpause Drag the sphere to move it around Press the L key to set the light direction Press the G key to toggle gravity Features: Raytrac
2011-07-28 InnoDB純正の全文検索エンジンInnoDB FTS つい先日、MySQL-5.6.3-labs版がリリースがされました。この中にはInnoDBで動作する全文検索エンジン"InnoDB FTS"が含まれています。これまでは、MySQLとInnoDBの組み合わせで全文検索を行うためにはサードパーティの製品(mroonga 等..)が必要でしたが、これでズバっと選択肢が広がることになります。しかもInnoDBの開発チームが自ら開発した"純正の"エンジンということですから、これは大きな期待が持てます。 いったいどのような製品に仕上がっているのか、ざっくり記事やソースを読んで得た感触を述べてみたいと思います。 written by daijiro.mori どんなエンジンか? エンジンの概要については、 Overview and Getting Started with I
ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。
発表会場を映すライブ映像に、突然、人型のホログラムが。椅子の下の絵柄(?)を認識してARホログラムが登場したようだが……あ、どこを触っている! 「より日常的で、快適で、リアリティーのあるARを提供」――ソニーは5月19日、AR(拡張現実)の新技術「SmartAR」を発表した。マーカーレスで高速に動作するほか、同社がロボット開発で培ってきた画像認識や人工知能の技術を応用。空間を“かしこく”認識し、リアルなARを実現する。 商用化の時期は未定だが、ゲームや広告などへの応用を目指して実証実験を進めていく。発表会が行われ、デモンストレーションを交えて技術が説明された。なお、東京・銀座 ソニービルでは20日~22日までSmartARの体験イベントを開催する。 マーカーいらずの高速AR ARとは、カメラの映像に仮想的な物体を重ね合わせ、あたかもそこに存在するかのように振る舞わせる技術のこと。決められた
直接メタノール燃料電池(ちょくせつメタノールねんりょうでんち、direct methanol fuel cell、DMFC)は、メタノールを燃料とする固体高分子形燃料電池の一種である。 直接メタノール燃料電池の構造そのものは、普通の固体高分子形燃料電池とほぼ同じである。 特徴はその名前の通り、燃料改質器でメタノールから水素を作らずに、メタノールを燃料極で直接反応させることである。 例として、プロトン交換膜を用いた直接メタノール燃料電池の電池反応を示す。 燃料極: 空気極: 全反応: このように直接メタノール燃料電池においては、メタノールが燃料極で直接酸化される。 反応生成物として、燃料極では二酸化炭素、空気極では水が生成する。 直接メタノール燃料電池の起電力は、メタノール酸化反応の自由エネルギー変化が-698.2kJ mol-1で、6個の電子が反応するから、 E = -ΔGf / z F=
エジソンの陰謀!? クリスマス・イルミネーションの奇妙な歴史(動画あり)2009.12.18 12:005,750 クリスマスといえばイルミネーションですよね。 発明王として知られているトーマス・エジソンですが、実は商売人でもあります。電気を売り込むためには手段を選ばず、ゾウを電気で殺したりクリスマスツリーに派手派手しく電飾したんですから。 クリスマスイルミネーションの奇妙な歴史は続きを読むからどうぞ! 魔法使いの光のショー エジソンは1880年には白熱球を完成させており、問題はこれをどう宣伝するかでした。 Brian Murrayの記事「アメリカにおけるクリスマスの明かりとコミュニティ作り(pdf)」では、エジソンがクリスマスシーズンに行ったマーケティングの仕掛けを紹介しています。彼はMenlo Parkの研究所のあたり一帯に白熱球を飾りつけ、電車の乗客の目にふれるようにしました。さらに
東芝は10月22日、携帯電話などモバイル機器向けの燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を、直販サイトで発売した。燃料電池の商品化は同社初。2万9800円で、3000台限定。発送は29日以降。 メタノールを燃料として発電する「ダイレクトメタノール方式」の燃料電池。専用の燃料カートリッジから燃料を注入し(燃料注入は約20秒)、携帯電話などUSB給電対応のモバイル機器に給電できる(動作確認済みの機器一覧)。 リチウムイオン充電池も内蔵。USBバスパワーであらかじめ充電しておけば、燃料電池での発電が始まるまでの間、リチウムイオン充電池から給電する。 燃料電池をリチウムイオン充電池と組み合わせた最大出力は5ボルト、400ミリアンペア。1回(14ミリリットル)の燃料注入で、携帯電話を約2回フル充電できるとしている。 本体サイズは約150(幅)×74.5(高さ)×21(奥行き)ミリ、重さは約280グ
「有限性、適応性、自律性を持った構造化インターフェース」としての、身体の面白さについて。 身体が生む小さく浅い世界 人工知能は計算的に「深い」アルゴリズムを使うから、外乱に対して弱い。 入力のわずかな変動が、出力においては大きな、予測不可能な変動を生んでしまう。 計算的に深いプログラムは、ノイズの少ない、シミュレーション世界では上手に 機能するけれど、実世界では役に立たない。 大きすぎる問題は、解くことができない。実世界という、あいまいで変動幅の大きな問題は、 AI にとっては要求される計算量が莫大になりすぎてしまう。 対象とする問題を強引に「小さく」できるなら、計算量をそれだけ減らすことができる。 「脳単体」としては存在し得ない人間の脳は、「身体」というインターフェースを介して世界と接する。 身体は、知性と世界との界面に介在して、脳からみた見かけ上の世界を、 小さくすることに成功している
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 技術にはたぶん様々な立ち位置を持った文化があって、 属する文化圏が異なる技術者同士は、もしかしたら会話が成立しない。 文化の壁を乗り越えるには、「市場主義」と「官僚主義」、両極端のやりかたがある。 それぞれ欠点が指摘されるけれど、恐らくはたぶん、人情とか、チームワークみたいな 欺瞞ワードで文化を越えるやりかたよりも上手くいく。 「NASA を築いた人と技術」という本の感想文。 マーシャル宇宙飛行センター 大戦後、ドイツからアメリカに渡ったフォン・ブラウンをはじめとする ドイツの技術者は、マーシャル宇宙センターでロケットの開発を続けた。 ロケット黎明期。まだ科学的に検証されていない、科学者が解答不可能な状況は たくさんあって、ドイツ人技術者は、
安岡孝一の本 Universal DependenciesとBERT/RoBERTa/DeBERTaモデルによる多言語情報処理 京都大学人文科学研究所・未踏科学研究ユニット・データサイエンスで切り拓く総合地域研究ユニット (2024年2月). 住民基本台帳ネットワーク漢字辞典 京都大学未踏科学研究ユニット・学知創生ユニット・人文科学研究所 (2019年1月). 日本・中国・台湾・香港・韓国の常用漢字と漢字コード 京都大学未踏科学研究ユニット・学知創生ユニット・人文科学研究所 (2017年3月). [京都大学リポジトリ] 新しい常用漢字と人名用漢字 三省堂 (2011年3月), ISBN978-4-385-36523-7. 新常用漢字表の文字論 勉誠出版 (2009年12月), ISBN978-4-585-03227-4. [訂正] 石刻千字文 京都大学21世紀COE (2008年3月).
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