京阪電鉄の祇園祭キャンペーン用のポスターやチラシに登場する女性イメージキャラクター「おけいはん」の帯が上下逆向きに巻きつけられていたことが分かった。同社は「おしゃれの一環」と主張するが、京の伝統文化を受け継ぐ関係者らからは疑問の声も上がる。はたしておしゃれなのか、それとも…。 ポスターは大小計5800枚、チラシは4万枚作られ、6月末から今月16日まで電車内や駅などで掲示された。 女性モデルの帯の文様は扇状の波を交互に重ねた「青海波(せいかいは)」といわれる日本の伝統的な吉祥柄。赤地に金色の青海波があしらわれ、通常とは上下逆向きに巻きつけられていた。 京阪電鉄広報担当によると、同社の祇園祭の広告物用の着付けを10年以上担当する40代の女性スタイリストが調整。「帯の文様を崩す流行に乗った。おけいはんの年齢設定は10代で、元気の良さをアピールしたかった」と、意図的に上下逆さとしたと強調する。
京阪鉄道のイメージキャラクター4代目「おけいはん」に抜てきされた女優、日向千歩(19)。徳島県出身の天然系美少女は、高校2年の冬、地元タウン誌に掲載された表紙が所属事務所の目にとまり、スカウトされた。 「実は小学生のころ、吉本新喜劇に登場するお笑い芸人になりたかったんです」と意外な夢を告白。可憐な容姿とは裏腹に、高校時代はガソリンスタンドでバイトをしていたド根性娘だ。 17歳で徳島県から上京し、生活の変化で体重が急激に増えた時期もあったが、「絶対にきれいになりたい。いろんな役を演じたい」と女優魂でストレッチに励み、現在はスレンダーな体形をキープ。 6月13日には、京セラドーム大阪で行われるオリックス−横浜戦の始球式に登板する。「投球フォームを練習しすぎて、筋肉痛です」と苦笑。目標に一途な「おけいはん」は、女優として大きな可能性を感じさせる。
モデルで女優の日向千歩が25日、東京・新宿の紀伊國屋書店でファースト写真集『Chiho』(発売中 学研パブリッシング 3,150円)の発売記念イベントを行った。 ファースト写真集『Chiho』の発売記念イベントを行った日向千歩 2008年8月にファッション誌『non-no』の専属モデルに選ばれ、ドラマでも活躍している日向のファースト写真集となる同書は、7月初旬に沖縄で撮影された。日向は「この写真集を出して、初めて芸能人になったとんだと実感しました」と笑顔。水着姿も初披露しており、「初めてビキニを着て、うれしいような恥ずかしいような感じです」と照れ笑いを見せつつも「自分でも見たことがない表情や母に似ているところを発見できたし、私にとって大切な宝物になりました。たくさんの人に見てほしいです」とアピールした。また、「沖縄料理がおいしかったです。テビチを食べ過ぎて気持ち悪くなってしまいました(笑)
福岡県北九州市で中学生2人が死傷した事件から3日がたちましたが、いまだ逃走した男の行方はわかっていません。そんな中、17日夜に中学校で、保護者説明会が開かれました。 ※詳しくは動画をご覧ください(12月17日放送『news zero』より)
↑写真集を手に笑顔の日向千歩。お気に入りは表紙の写真だとか。「とても気に入っていた一枚なので、表紙に選ばれてとてもうれしいです」 こうして写真集が完成して、芸能人になったという実感がわいてきました(笑) 昨年スカウトされて徳島から上京。モデル、女優として活躍している日向千歩(18)のファースト写真集「Chiho」(学研)の発売を記念したイベントが、紀伊國屋書店 新宿本店にて行なわれた。 かわいらしいワンピース姿で登場した日向は「はじめ写真集のお話しをいただいた時は、信じられなかったんですけど、うれしくてすぐに両親に報告しました。こうして完成したものを手にとってみて、たいせつな宝物になりました」と笑顔でコメント。ロケは、この夏に初めての沖縄で行なったそうで、「飛行機を降りた瞬間、肌がじりじりと焼かれるほど暑くて、1日1本の日焼け止めを使うほどでしたよ」とエピソードを語っていた。内容は、
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