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食べ物に関するhashiriyaのブックマーク (3)

  • 客が半笑いで購入する滋賀県「サラダパン」、具はサラダじゃなくて……

    「サラダパン」というネーミングを聞いたら、どんな味のパンを想像するだろう? 恐らくほとんどの人が、コールスローやトマトが挟まったフレッシュなメニューを思い浮かべるのではないだろうか。しかし、滋賀県のそれには、何とも意外な材が使われているという。 マヨネーズに感激したおばあちゃんのパン サラダパンを製造しているのは、創業1951年の「つるやパン」(会社名:つるや)だ。代表の西村豊弘さんにお話を伺ったところ、何と、サラダパンは創業数年後からのロングセラーで、今年で発売56年目だという。 西村さんによると、「サラダパンを開発したのは、僕のおばあちゃんなんです」とのこと。半世紀以上前に“サラダパン”とはハイカラな発想である。一体どこに着想を得たのだろう? 「当時、雑誌でマヨネーズのレシピをみたおばあちゃんが、その通りに作ってみたところ、そのおいしさに感動して、マヨネーズと相性のいい材と組み合わ

    客が半笑いで購入する滋賀県「サラダパン」、具はサラダじゃなくて……
    hashiriya
    hashiriya 2014/03/09
    クセになるおいしさやで~
  • 正しいマシュマロの焼き方が予想外すぎた

    わたくし、過去の自分を猛烈に反省しなくてはいけません。 今まで何度となく、キャンプファイヤーやバーベーキューをして、あるいは暖炉の火で、マシュマロを焼いてきました。 なんなら軽く、いい雰囲気にすべく、小枝を拾ってきて、そこにマシュマロを刺してあぶったりしていました。 でも、でもですね。 間違っていたんです。 僕のマシュマロのべ方、もう、どうしようもなく間違っていたんです。 今まで僕は、マシュマロって、火であぶって、そのまま焼き鳥みたいにホクホクとべるんだとばかり思ってました。 あるいは焼かないで、フワフワのものをそのままべるんだとばかり思っていました。 しかし、当は、もっと楽しいべ物だったのです。 詳しい説明は後回しにして、まずは以下の動画をご覧ください。 これが「正しいマシュマロのべ方」です。 この動画は何をしているのか? 以下、説明します。 1.マシュマロの表面をあぶる。「

    正しいマシュマロの焼き方が予想外すぎた
    hashiriya
    hashiriya 2013/09/10
    おもしろいですねー
  • 伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」

    同店のコンセプトは「生き物を見ながらくつろげる場」。店内の爬虫類をゆっくりと観賞するなど、触れ合ってもらうために、2煎目(にせんめ)以降も楽しめる中国茶を提供する。 店舗にはヘビやトカゲ、イモリなど10種30匹の爬虫類や両生類を展示。約13平方メートルの放し飼いエリアに展示されたリクガメには触ることができるが、接触後は消毒や手洗いが義務付けられている。店舗面積は約100平方メートル。席数は24席。 オーナーの長野睦(むつみ)さんは横浜市在住。5年前にリクガメを飼い始めてから、爬虫類の魅力にとりつかれた。「爬虫類が好きな人で集まれる場をつくりたい」という思いから、同店の開店を決意。環境衛生や品衛生を理由に、認可が下りるまで1年かかったという。 また、長野さんはすっきりとした飲み心地が特徴の中国茶の魅せられ、1年前に日中国茶普及協会(東京都渋谷区)中国茶初級インストラクターを取得。同店では

    伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」
    hashiriya
    hashiriya 2011/07/09
    「横浜亜熱帯茶館」スタッフのかわいさはガチ。
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