Scott Klarrのエントリー「Cheat Sheet Index」から、ウェブ制作・プログラマー・デザイナーのためのチートシート集です。
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Gruffはrubyでグラフ画像を作成できるライブラリです。 画像の作成には画像編集ソフトのImageMagickと ImageMagickの機能ををRubyから呼び出すRMagickが必要です。 但し、Windows用のRMagickには必要なImageMagickのライブラリも 一緒に入っているようです。ですので基本的にRMagickと Gruffの導入だけでOKです。 環境 WindowsXP SP2 インストール済みのソフト Ruby1.8.4 Ruby Gems 0.8.11 1.RMagickの入手 "RMagick-1.9.2-IM-6.2.4-6-win32.zip"をダウンロード。 RubyForge: RMagick: ファイルリスト 2.RMagickのインストール ダウンロードしたファイルを適当な場所に解凍する。Rubyコンソールを開いて解凍したフォルダに移動して、
Ruby-GetText-Package は GNU gettextによく似たライブラリです。このライブラリを使うことであなたのRubyスクリプト中の文字列を簡単にローカライズでき、国際化されたアプリケーションを作ることができます。 基本的な考え方はGNU gettextと同じです。インターネット上に解説されたものが多々ありますのでそちらをご覧になってください(← 手抜き)。 開発者向けのドキュメント 開発手順 CGI開発 Ruby on Railsで使う poファイルにメッセージを抽出するためのパーサを独自に追加する po/moファイルのメンテナンス方法(英語) APIリファレンス(RDoc版) Ruby-GetText-Packageが提供するツールについて 翻訳者向けドキュメント(英語) FAQ(英語) スクリーンショット 動画 by Ozawa Sakuro Rubyforge
Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ
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