明日書ける時間があるかどうかわからんので、今日書く。いや、明日も書くかもわからんが、いやどうかな。 2006年、はてダにどっぷりの年になったと思う。1月に姑が急逝。住居は別とはいえ、すぐそばに住むいわゆる長男の嫁ってヤツでどたばただったけれど、大事な人を亡くして精神的によろよろしていた日々。そこではてダに書き散らすことが自分の心の杖のようになっていたなあと思う。支えてくださった方々、本当にどうもありがとう。このときにたこぽんにweb上で見せてもらった絵本を、yas-toroさんがリンクもっていったのも、なんだかうれしいオマケの思い出。 テンプレや編集画面等、自分にとってはぐちゃぐちゃとまとまらないままに書きやすかったはてな。ま、出しといてもいっかな的に使ってきたなあと思う。gooで言ったことの内側なんぞをはてダで書く、っていう方法も、自分ではなかなか新鮮でおもしろかった。 gooから引きず