【ワシントン=坂口幸裕】トランプ米大統領は2月28日、米首都ワシントンのホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。記者団を入れた会談の冒頭で激しい口論になり、予定していたウクライナの資源権益に関する協定への署名を見送った。共同記者会見も中止した。ウクライナの資源開発の協定「署名は中止に」トランプ氏は会談後、自身のSNSで「ゼレンスキー氏は米国が関与する和平の準備ができていない

ことしの春闘は来月(3月)の集中回答日に向けて、賃上げに向けた交渉が本格化しています。 注目されているひとつが中高年層の賃上げですが、賃金の伸びを比較すると若年層に比べて低くなっていて、専門家は「就職氷河期世代を含む中高年層は非正規で働いた期間が長い人もいて、今後も賃金が上がらなければ、将来、生活に困窮するリスクもある」と指摘しています。 (社会部記者 後藤駿介 / 中谷圭佑) 厚生労働省の賃金構造基本統計調査によりますと、去年(2024年)の速報値で、一般労働者の所定内給与の平均額は月額33万200円で、コロナ禍前の2019年と比べて2万4200円、率にして7.9%増加しました。 どのくらい増えたかを年代別で見ると、▽19歳以下が11.0%、▽20歳から24歳が10.0%、▽25歳から29歳が9.6%、▽30歳から34歳が8.8%、▽35歳から39歳が7.9%、▽40歳から44歳が7.0
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、消防は先ほど、転落したトラックの男性運転手(74)の穴の中での捜索活動を断念すると明らかにしました。今後は、運転席部分とみられるものが見つかった下水道管の中の捜索を検討するということです。 【画像】空から見た9日朝の救助活動の様子(埼玉県・八潮市) 八潮市の道路陥没事故では、転落したトラックの男性運転手(74)の安否がいまも分かっていません。 消防は、本格的な救助活動をきょう午前7時半ごろ、8日ぶりに再開させました。 しかし、穴の中を確認した結果、男性運転手の手がかりを発見できなかったうえ、あふれ出す下水や壁の崩落など二次災害の危険があることから、穴の中で救助活動を断念するとさきほど明らかにしました。 消防は今後、運転席部分とみられるものが見つかった穴より下流の下水道管の中などに絞って捜索活動の再開を検討するとしています。
岡本さんが私財を投じて整備された 宝塚市の福祉コミュニティプラザ内にある ボランティアグループの活動スペース「ぷらざこむ」 を利用している皆さんにされている話があるということで 私からの質問は挟まないでその話をまず伺いました。 お人柄を文章で伝えるには、話された内容を そのまま表記するのがいいという考えから、 以下、軽く整えた程度でほぼ音声のままです。 始まりは阪神淡路大震災 僕がボランティアを始めたのは、 震災の時です。 市役所に駆けつけて、 最初にしたことが屋根にブルーシートを張ること。 それをしている間に仮設住宅ができてきた。 仮設は入り口や風呂場などに段差があった。 「その解消のボランティアをして欲しい」 という要請が市からあったんです。 それならグループで活動しようと 今もある「日曜大工ボランティア でえくさんず」をつくり、 仮設住宅を回りました。 ここでは大工仕事だけでなく、
埼玉県八潮市の道路陥没事故。道路が陥没し、トラックが落下する瞬間を捉えた映像をJNNが入手しました。 【写真で見る】道路陥没 その後、トラックが落下 瞬間の映像 この映像は、今月28日、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没する瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。交差点を車が通過した次の瞬間、交差点の中央部分が崩れ落ち、さらに、交差点を左折したトラックが道路に空いた穴にそのまま突っ込み落下しました。突然、道路が陥没したため、トラックは止まることもできないまま落下していった様子が映像からうかがえます。 陥没の瞬間を目撃した人は…。 「振動があって追突されたと思った。後ろ見て違うなと思って、前見た瞬間に落ちてる状態。一瞬ですね 『トン』って。信号待ちだった。危ないと思ったんで、穴にさえ近づかなかった。その場で一応通報したんですよ、『地面陥没してトラック落ちました』と」 目撃した男性によると、
Veni(つやぴか) @7veni もう20年くらい前だから普通に名前出しちゃうんだけど、二子玉川の伊東屋でバイトしてた時、◯山さんっていうしごできな40代くらいの男性社員がいて、面接と教育その人にしてもらってバイトとして重宝されて何かとかわいがってもらったんだけど、途中でなんか接し方が変になってきて 2025-01-25 20:10:23 Veni(つやぴか) @7veni 休みの日に家近くまで差し入れを持ってきたり、昼休みを延長して職場近くのカフェでランチを奢ってくれたりして、でもその時私21〜22の箱入り娘だったから父親感覚で面倒見てくれてると思い込んでた。閉店後の食事の誘いを断ると不機嫌なにったりしてってもまだ自分の違和感を信じられなかった。 2025-01-25 20:13:40 Veni(つやぴか) @7veni その同時期に、別フロアの新卒2年目くらいの歳の近い男性と意気投合
きのう、埼玉県八潮市で道路が陥没し、トラックが転落した事故。発生から24時間が経った現在も、運転手の男性の救助には至っていません。現場から中継です。 【写真を見る】直径5メートル、深さ10メートルにわたって陥没した道路 トラックが転落した八潮市の交差点近くです。トラックは荷台部分だけが未明に引き上げられましたが、現在、救助活動は中断しています。 事故が起きたのはきのう午前10時前で、直径およそ5メートル、深さおよそ10メートルにわたって道路が陥没し、トラックが転落しました。 男性運転手の救助活動は夜通し行われていますが、運転席部分が水に浸かって救助が難航。発生から24時間が経過しますが、現在、作業は中断していて、男性の容体も分かっていないということです。 また、被害も拡大しています。 午前1時にはトラックの引き上げ作業中に、すぐ近くで新たな陥没が発生しました。新たに陥没した箇所にはガス管が
大きく世の中が変わっている。 そして、その変化のスピードはとてつもなく速い。 そんな時代という名の猛スピードで走る超大型トラックと激しい衝突事故を起こす人がいた。 それがたまたま中居くんだったというだけの話だ。 もちろん褒められたものではない。 性交渉があった女性と、その後示談をしなければいけない行為。 それが立派な行いだとは言えないだろう。 しかし、ほんの少し前、ひょっとしたらそれこそ数年前であれば、 示談したことが暴露されるようなこともなかっただろうし、 暴露されたとしても示談したならばそれで仕方がないだろう、 で済んでいた可能性も大いにある。 あるいはそもそも示談する必要もなかったかもしれない。 世の中、そんなもんだよね、と被害者の女性自身が納得していたかもしれない。 しかし、時代は大きく変わった。 それはもう許されなくなってしまった。 フジテレビの人たちも運がなかったとしか言いよう
ホッペマル🍛 @hoppe3230 本物の田舎の怖さ知ってる人ってどのくらい居るんだろう 私は幼少期イラストを描くのが好きで新聞の投稿欄に良く投稿してたんだけど お酒の席で郵便配達員をしてる人が 「ホッペちゃんはこの間こんな絵出しててさぁ、何回も新聞に載ってるんだ!!」って大声で話してて、それ以降投稿も辞めてしまった 2025-01-17 20:55:37 ホッペマル🍛 @hoppe3230 この行為を何故咎められないのかというと この郵便配達員は父の同級生であり 私の同級生の父であり 私の実家の店の常連であり 奥さんは母の同僚であるからだ 何もこの人に限ったことではなく 全員がそんなふうに濃い繋がりを持って暮らしている だから何をしても罪に問われない 2025-01-17 20:59:17 ホッペマル🍛 @hoppe3230 更に心を病んでも職場で引き留められたら辞めるということが
大家族スペシャルなどを見るとその子どもの多さに驚く。1人、2人でも大変なのに7人、8人など想像するのも難しいくらいだ。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「お金の面はもちろん女性の体の面から見てもかなりハードなことが想像できます」 昨今は多産DVという言葉もよく耳にするようになった。 「配偶者間の性的DVの一種です。端的に言えば望まない妊娠・出産を繰り返すことで妻の経済力を奪い、束縛するもの。こうやって言葉にすると恐ろしいですが、本人たちが気が付いていない場合もあります。多産のすべてがそうではありませんが、少なからず可能性があるというのが現実でしょう。産婦人科などで問診されることもあるようですね」 今回お話を聞いたのはもと幼稚園教諭の女性だ。さまざまな多産家庭を見てきたといい…。 --------------------------------- 中島莉子さん(仮名・38歳)は
現代の社会においてSNS(ソーシャル・ネットワーキング)は、「正しさ」を競い合う巨大な闘技場と化してきた。ある社会問題について「意見」を述べると、即座に賛否両論が飛び交い、それぞれの陣営が「正しさ」を独占しようと激しい論争を繰り広げる。しかしそれらは最初から、まるで予約チケットのように席が決まっているのだ。環境政策をめぐる議論では、「規制強化」か「経済活動の自由」かの二者択一を迫られ、その中間的な立場や別の観点からの提案は、まるで存在しないかのように無視される。教育改革に関する議論でも同様の構図が見られる。「詰め込み教育」対「ゆとり教育」、「STEAM教育推進」対「人文教育重視」といった具合に、複雑な教育の問題がアプリオリに単純な二項対立に還元されている。 厄介なのは、このような状況下では、慎重な判断を示そうとする発言者に対して「立場を明確にしない卑怯者」「問題から逃げている」といったレッ
路上で、知らない誰かを褒める。そんな人がいる。 なぜ、他人に褒められたいのか。褒めることは何をもたらすのか。一緒に町に立ち、考えた。 昨年11月下旬、JR渋谷駅前。通称「褒めますおじさん」(43)は…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く