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welfareとmangaに関するhatayasanのブックマーク (1)

  • 戸崎将宏の行政経営百夜百冊: マンガの中の障害者たち―表現と人権

    ■ 書籍情報 【マンガの中の障害者たち―表現と人権】 永井 哲 価格: ¥1995 (税込) 解放出版社(1998/07) 書は、ろうあ者を中心とした障害者が登場するマンガを紹介しながら、「障害者のことを描いてるけどさ、障害者自身から見たら、な~んかヘンだと思わない?」という話をすることで、「障害者がまちがった形で描かれている作品を読んだ人も、そのままに受け入れてしまうのではなく、そのまちがいに気がついてほしい」という思いが込められているものです。 著者が最初に出会ったろうあ者を描いたマンガは、『りぼん』1971年7月号に掲載された「まぶしい風」という作品で、愛媛県立松山ろう学校のソフトボール部を、きちんとした取材の上で描かれていて、著者は、「これは貴重な資料だと思い、掲載誌から切り取って大切に保存」したの語っています。 第1章「ろうあ者って、こんなふうに見られているの?」では、

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    「「どうせ障害者だから」という「敵意ある差別」には対抗できても、「おまえのことが心配なんだから、愛しているんだから」という「好意あふれる差別」には、なかなか対抗しきれない」
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