LINEやTwitterなどのアプリを開こうとすると、「このAppの共有は取り消されました」と表示されて使えない問題が一部ユーザーに発生しています。iOSのバグが原因と見られ、「Appを取り除く」操作をしてから再インストールすると解決できる模様です。 LINEやTwitterが開けない iPhoneで一部のアプリを開こうとすると「このAppの共有は取り消されました」とのメッセージが表示されて、アプリを使うことができない、という指摘がAppleユーザーコミュニティ、日本でもTwitterなどであがっています。 LINE開けないのは困る #このappの共有は取り消されました pic.twitter.com/0vpM7vLhDW — ʚMiyɞ (@927for927) May 22, 2020 更新したら「このappの共有は取り消されました」って出てLINEが開けない…Twitterも同じ状態