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KVSに関するhedachiのブックマーク (2)

  • 高密度小池 / KVS を使って Web アプリケーションを作ることについて

    KVS を使って Web アプリケーションを作ることについて KVS を使って Web アプリケーションについて、一般論。 従来 KVS は、キャッシュや特に更新が激しいデータを保存することに主に用いられて、メインのストレージには RDBMS を使うことが多かったけど、 KVS をメインのストレージとするアプローチも最近いくつかある。 KVS にデータを保存するという場合、 Value にシリアライズしたデータをぶちこむというケースが多いのではなかろうか。そうすると、標準状態では、キーでしか検索出来ないので、インデックスを転置するということになる。 インデックスの転置先としては、 Facebook や SimpleResource でやっているように、 RDBMS に転置するというやり方や、 Cassandra 採用前の Twitter のように KVS に転置するというやり方があ

    hedachi
    hedachi 2010/05/18
  • 楽天製。Rubyベースの分散型キー/バリューDB·ROMA MOONGIFT

    ROMAはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Webシステムで一般的に使われているRDBMSに対してここ一、二年で注目を集めているのがキー/バリュー型のデータベースシステムだ。シンプルに使えてスケールしやすく、大型のWebシステムでは導入が当たり前になりつつある。 そんなキー/バリュー型データベースとして有名なのはmemcachedやMogileFSなどが知られている。そこに独自のデータベースを開発したのが楽天だ。Ruby開発者であるまつもと氏をフェローに迎えて開発されたのがROMAになる。もちろんRubyで開発されておりごく手軽に利用できる。 ROMAはRuby1.9を使って動作する。インストールは簡単にでき、複数のインスタンスを簡単に立ち上げられる。そしてクライアントからはmemcachedと同様に接続が可能で、telnetでも接続することが可能だ。P2Pをもとして分散システムに

    楽天製。Rubyベースの分散型キー/バリューDB·ROMA MOONGIFT
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