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snow Leopardに関するhedachiのブックマーク (2)

  • Snow LeopardでExposéやSpacesのキーが効かなくなったときの対処方法

    Snow LeopardでExposéやSpacesのキーが効かなくなったときの対処方法 2010年06月11日 11:53Mac Mac OS 10.6 Snow Leopard を使っていると Exposé や Spaces が突然使えなくなることがある。 こういう設定になってるんだけど F8: Spaces を起動 F9: すべてのウィンドウ F10: アプリケーションウィンドウ F11: デスクトップを表示 F12: Dashbord を表示する これがいきなり効かなくなる。 マウスのボタンに割り当ててあるやつも。 なのでこのように言ってみたら Twitter / マスナガ F8 で Spaces とか F9 で Exposé とかのキーが急に効かんようになることがよくある。再起動したら直る。なんでだこれ。 @griffin_stewie さんから対処方法を教えもらえた。 ありがと

    Snow LeopardでExposéやSpacesのキーが効かなくなったときの対処方法
  • なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)

    デベロッパーにとっては、Mac OS Xの64bitとマルチコアへのコミットも興味深い。 Intel CPUへの移行期だった2年前から今に至るまで、CPUの動作クロックは標準2GHz、最大でも3GHz程度というのは変わっていない。2、3年もあればクロックが倍増していたかつての状況と異なり、今後、CPUの動作クロックが劇的に向上することはない。 CPUに加えて、メモリーにも転機が訪れている。現在では、エントリーレベルのMacですら4GBを越えるメモリーを搭載可能になっており、ハイエンドのMac Proなら48GBまで拡張可能だ。にもかかわらず、32bitのアプリケーションでは、理論的な上限でも4GBまでのメモリーしか扱えず、実際にはもっと少ないメモリーしか同時に使えない。 そこで重要になってくるのが、ハードウェアとソフトウェアの64bit対応だ。 フル64bit化することで、より効率のいい演

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