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lifeに関するhejihoguのブックマーク (12)

  • 結婚記念日に一年を振り返る - 北の大地から送る物欲日記

    今日、2月22日は結婚記念日! 「平成22年2月22日22時22分に入籍するんだ!」ということで、2月22日(最初は2月2日だった気がするが延期した)に入籍してから、はや一年。あれ?もう一年経っちゃった??ってくらい、あっという間。 私の実家で両親といっしょに暮らしてるんですが、つまのひとの同化具合が激しく、最近ではふと気づくと3:1で私が孤立してることも・・・ヤバい!w 「結婚しました報告 - 北の大地から送る物欲日記」に結婚当初の頃の話を書いてましたが、ちょうど一年経ったってことでいろんな話題の続きを。 続「iPhone VS androidモバイル対決」 昨年は私がiPhone 3GS、つまのひとがHT-03Aを購入して使ってるという状況だったのですが、その後の一年の間にandroid端末は日でもわんさか発売されて予想以上のスピードで普及し始めるわ、Apple陣営はiPad、そして

    結婚記念日に一年を振り返る - 北の大地から送る物欲日記
  • 自由時間で何ができるだろう? - 北の大地から送る物欲日記

    「24時間どうすんの? – suVeneのアレ」を読んで。 時間の使い方について。自分が日々暮らしている時間をあらためて振り返ってみると、自分が一体何をしながら過ごしているのかを確認できる。 自分の場合 自分の場合で考えてみると、まず睡眠時間はだいたい午前1時くらいに寝て朝は7時過ぎくらいに起きるので一日6時間くらい。 仕事は8時半〜17時で通勤を合わせたとして10時間。土日は休みなので、週5日働いて50時間。一日あたりだと7時間くらい。 事、風呂、着替え、トイレなどは一日分でだいたい2時間程度か。 こうしてみると、一日あたりで自由になる時間というのは、だいたい9時間くらい。これは休日分も加味してるので、平日はもっと自由時間少なくて、休日は多い。平日で6時間、休日で16時間くらい。トータルして、週で9時間 x 7日分で63時間程度。 これが一ヶ月だと9時間 x 30日分で270時間、一年

    自由時間で何ができるだろう? - 北の大地から送る物欲日記
  • ドームハウスを庭に建てたら面白そう - 北の大地から送る物欲日記

    つまのひとが「ドームハウス!これでいいじゃん!!」とか言ってたので、何かと思って検索してみたら、ここが出て来た。 ジャパンドームハウス株式会社 なんでも、発砲ポリスチレンで作られたドーム型のハウス、らしい。 youtubeで検索してみたら、動画もあった。 動画の後半にある組み立てバリエーション、なんかもうどう見ても宇宙基地的なデザインのがあったり。 自分ちの庭にコレを立てて、別棟として楽しむとか良さそう。近所の人からは「何あれ??」的な視線で見られそうですがw 宿泊施設とかに使われてそうですが、北海道でもどこかコレを使ってる宿泊施設ないかな?? 行ってみたい。

    ドームハウスを庭に建てたら面白そう - 北の大地から送る物欲日記
  • 早生まれな人生を振り返ってみて - 北の大地から送る物欲日記

    「早生まれ(1〜3月生まれ)の人生の難易度の高さは異常。ベリーハードってレベルじゃねえ | ニュース2ちゃんねる」を読んで。 早生まれ(1〜3月生まれ)な人は、同学年の中でみると若いことになります。その差は最大で1年分ですが、たとえば小学校一年生だともともと6歳という年齢ですから、その時点での1年の差というのはかなり大きく、特に体力的な差はかなりありそう。 スポーツ選手の生まれ月データなどから、小さい頃から始めるような人気スポーツの場合には早生まれが不利という結果が出ています。体格的に不利でスタートでついた差がそのままその後のスポーツ人生にも影響するのだとしたら、自分では選べない生まれ時期だけに悔しいって人もいそう。 かくいう私も早生まれだったりするのですが、学生だったころに早生まれで不利だ!と強く意識したことはなかったような気がします。スポーツしてたのは中学に入ってからだったし、子供の頃

    早生まれな人生を振り返ってみて - 北の大地から送る物欲日記
  • 続けることで見えてくるもの - 北の大地から送る物欲日記

    「あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則 | Lifehacking.jp」を読んで。 何かを成し遂げるには10000時間それを続けられるか?というのが関門の一つであるかもしれません。 2年:10000 / (2 x 365) = 13.7 時間 5年:10000 / (5 x 365) = 5.4 時間 10年:10000 / (10 x 365) = 2.7 時間 あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則 | Lifehacking.jp 10000時間というのは、毎日それを行うとして一日当りどれくらいの時間になるか?というのを計算してる引用部分ですが、こんなに時間がかかる。2年の場合の一日13.7時間なんて、起きてる間ほとんど全てそれに費やすってことになりますし、10年の場合の2.7時間だって、毎日それをやり続けると考えると、やはり10000時間

    続けることで見えてくるもの - 北の大地から送る物欲日記
  • 冬になると調子が悪くなるアレ - phaの日記

    昔から知ってる友達には「phaは季節モノだ」とか言われるくらいなのですが僕は昔から季節によってコンディションの変動がかなりある。調子がいいのは春と秋で、夏はぐだぐだしてて、冬はちょっと元気がなくなる。大体毎年冬は全ての活動レベルが低くなって、なんかどうも調子出ないなーとか思いながら、あまり外出せずに部屋でネットを見たり軽い小説を読んだりしながら、チョコレートやアイスクリームなどの甘物をべたりしています。 最近ネット活動リアル活動ともに不活性なのはそういう理由なのですが、例年の例から言って3月後半くらいからまた元気になってくるのでよろしくです。僕が一番面白いのは1年の中で4月と5月、10月と11月だと思います。 そういう季節性の周期は以前から自覚していて、以前には 季節性うつ病 (講談社現代新書) 作者: ノーマン・E.ローゼンタール,Norman E. Rosenthal,太田龍朗出版社

    冬になると調子が悪くなるアレ - phaの日記
  • 1日ずつ人生を積み上げてゆく、Project 365 | Lifehacking.jp

    Steal These Buttons の Taylor McKnightさんが 2004 年に公開した Project 365 がいつも気になっていました。これは「毎日一枚の写真を撮影する」というだけのプロジェクトで、それをカレンダーのようにして公開するというものです。 毎日1枚の写真というと 楽そうに聞こえますが、これがけっこう大変です。まずカメラをいつでも持ち歩いていないといけないですし、それに毎日の写真が何か別のものになるように、工夫をこらさないといけません。毎日となるとブログのネタを探すのと同じくらい面倒かもしれないです。 そこまで苦労する Project 365 のメリットは、いうまでもなく振り返りが一目瞭然となるところです。今年一年何があったのだろうかと思うときに、百聞は一見に如かずで出来事を写真から思い出せます。 また、隠れたメリットもあります。写真のバリエーションを増やそ

    1日ずつ人生を積み上げてゆく、Project 365 | Lifehacking.jp
  • あれが“死”か。(1): たけくまメモ

    ブログにも既に何度か書いたが、昨年12月19日、俺は2度目の脳梗塞発作を起こして死にかけた。医者や親父の話を聞くと、脳出血も起こしていて当に死の一歩手前まで行ったようなのだが、残念なことに俺はまったく覚えていない。麻酔でぐっすり眠っていたからである。 だから、死の淵をかいま見た人の多くが体験するという、いわゆる「臨死体験」も経験しなかった。もしかすると経験したのかもしれないが、全然覚えていない。勿体ないことである。立花隆の『臨死体験』その他類書をひもとくなら、臨死体験のパターンは世界中でおおむね決まっていて、暗黒の世界にある暗く狭い穴にグングン引き込まれていくと、突然視界が開けて光に満たされた広大な空間があらわれるのだという。人によってはそこは草原であったり花畑であったりするそうだが、なぜか前方に川が流れていて、向こう岸に死んだはずの肉親などが立っていてこっちに向かって手を振っている。そ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 平野啓一郎さんの「巧みに生きるか、善く生きるか」を巡って

    平野さんの公式ブログの最新エントリー「巧みに生きるか、善く生きるか、……」(是非全文読んで考えてみてほしい) http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20070121 を巡って思ったことをちょっと書いてみる。 『ウェブ人間論』の対談をしていた時にも考えていたことですが、人間は、自分の属している社会のシステムと否応なくつきあいながらどうにかこうにか生きているわけですが、そこで、「巧みに、うまく」生きているだけでは、結局のところ、満たされないんじゃないかという気がします。それは直接には、僕自身を振り返ってみてのことですね。 巧みに生きる、ということについて言えば、梅田さんがいみじくも「サバイヴする」という言葉で表現したように、今の社会は、ノンキに関わって生きていこうとするためには、複雑になりすぎているんだと思います。ITに関してもそうだし、経済にしてもそう。

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 平野啓一郎さんの「巧みに生きるか、善く生きるか」を巡って
  • 晩婚が経済的に割に合わない理由を考える[坪川仁保氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    少子化が深刻な問題になってきているが、少子化とともに晩婚化もかなり進行してきている。晩婚化は男女を問わず進んでいて、結婚や子どもを育てることに夢や希望を見出せない人たちが増えている。とくに仕事を持つ女性にとっては、子どもを産むことはキャリアにブランクが入る事態であり、出産=ハンディととらえられるのも、無理はないのかもしれない。できるだけキャリアアップしてから出産したいし、キャリアアップするまでは結婚・出産などは考えられないという人も多いだろう。 ところで、ライフプランのうえでは、晩婚はどんな影響をもたらすのだろうか。教育費用の面から、そして住宅費用、老後費用の面からそれぞれ考えてみたい。 収入は40代後半がピーク 下のグラフは、生涯の収入と、子どもが生まれた場合の養育費・教育費を表したものである。生涯の収入は、厚生労働省「賃金構造基統計調査」(平成17年)に基づいて、「年齢階級別

  • 自分戦略を考えるヒント(22)仕事のポートフォリオを作ろう

    コラム:自分戦略を考えるヒント(22) 仕事のポートフォリオを作ろう 堀内浩二 2005/8/25 ■Steve Jobsのスピーチを読んで悩むこと 大杉さん(仮名、28歳、男性)は中堅システムインテグレータの開発リーダーだそうです。前回の「Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略」を読んで、迷いが深まったとのこと。そこでじっくりお話をお伺いすることにしました。 大杉 前回の「Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略」を読んで、スピーチの全文も読んでみました。割と分かりやすい英語でよかったです。それにしてもいいスピーチですね。感動しました。 堀内 さまざまなところで引用されていますよね。 大杉 堀内さんが書かれていた、「好きを仕事に」がこれからの社会では合理的な選択なんだというのも、ロジックとしては分かります。ただ、基的には大学の卒業式のスピーチですから、学生向けのメ

  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
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