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encodingに関するhengsuのブックマーク (2)

  • 文字コードの解析、変換(エンコード、デコード) / SEO、セキュリティ、調査ツール

    文字コードの変換や解析を行います。 文字化けを起こしたメッセージを読みたいときなどに効果があります。 文字種によってはHTMLで表記できない場合や、このページソースで取得しないといけない場合など、正しく変換できない場合があります。 デコードの場合、変換前文字種を指定し、変換後文字種は通常「sjis」を指定する。 エンコードの場合、変換前文字種「なし」で変換後文字種を指定する。 正しく変換されない場合のみ、変換前文字種を変更する。 デコードの場合、最大入力文字数は 1000 字です。 ただしエンコードの場合の最大入力文字数は 80 字です。 よく使われる文字コードの特徴を説明しておきます。 【デコード時の設定方法】 jisコード→「�$B$"$$$&$($*�(B」 →変換前文字種:「jis」 →変換後文字種:「sjis」 eucコード→「、「、、、ヲ、ィ、ェ」 →変換前文字種:「euc-j

  • 対策遅らせるHTMLエンコーディングの「神話」

    クロスサイト・スクリプティングという言葉は元々,WebアプリケーションのHTMLエンコード漏れなどを利用することによって第三者にJavaScriptを実行させる手法を指す。広義では,HTMLのエンコードによる画面改変などを含むこともある。 前回述べたように,クロスサイト・スクリプティングのぜい弱性はWebアプリケーションに見付かるぜい弱性の半分以上を占める。数年前から指摘されているにもかかわらず,一向になくならない。その理由として,クロスサイト・スクリプティング対策あるいはHTMLエンコード注1)に対する「神話」があり,正しい対策の普及を遅らせているように思う。その「神話」の数々について説明しよう。 注1)実体参照(entity reference)というのが正式だが,あまり普及していない用語なので,HTMLエンコードという用語を用いる 「すべからくHTMLエンコードすべし」が鉄則 HTM

    対策遅らせるHTMLエンコーディングの「神話」
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