iPhone16:135,800円〜(128GB〜) iPhone16 Plus:151,800円〜(128GB〜) iPhone16 Pro:183,800円〜(256GB〜) iPhone16 Pro Max:199,800円〜(256GB〜)
(本ページにはプロモーションが含まれます) 赤ロムという存在が効力を失いつつある。 赤ロムとは、分割購入したスマートフォンの本体代金が支払われず、通信キャリアに端末ロックをかけられる現象。 (支払い済は◯、支払い中は△、制限中は✕) SIMカードによる音声通話やデータ通信ができず日常生活に支障をきたすため、利用者に速やかな支払いを促すのが狙いだ。 しかし驚いたことに支払いが滞っても使えるケースが相次いでいる。 他社SIMカードなら動作する 例えばAさんがソフトバンクでiPhone13を分割購入し、本体代金の支払いを滞らせたとしよう。 するとソフトバンクは製造番号(IMEI)に対してネットワーク利用制限を実施。これでいわゆる赤ロム状態になる。 同時にワイモバイル、LINEMO、同社MVNOのSIMカードも利用できなくなる。基本的にはWi-Fiしか利用できず、10年前なら「詰んだ」状態になった
Appleの製品ラインアップが増えて複雑になり、「製品カテゴリーがわかりやすく、選びやすい」という、以前のAppleの魅力が失われたと、米メディアThe Vergeの記者が苦言を呈しています。 どのiPadを選ぶべきかがわからない The Vergeの記者、ビクトリア・ソン氏は、現在愛用しているiPad(第6世代)に特に不満はないものの、もう少し軽量で処理速度の速い、新しいiPadを買おうと決めました。 そこでAppleのWebサイトを改めて確認しました。現在Appleからは、最新のiPad(第10世代)、そしてiPad(第9世代)に加えiPad miniとiPad Airが購入可能です。ソン氏にとって検討対象ではありませんが、11インチと12.9インチのiPad Proもあります。 ちなみにソン氏はガジェット・リビューワーであり、購入するiPadはすぐに決められると自信を持っていました。
アップルが発表したiPhone 14シリーズには、小型の「mini」が存在しません。なぜこうなってしまったのか、そしてminiを使っていたユーザーはこれからどうすればいいのか、考えてみます。 miniと入れ替わりに「Plus」が追加 iPhoneのラインナップは、2020年のiPhone 12から「6.1インチ」の通常モデルと「5.4インチ」のminiの2つに分かれていました。 5.4インチの画面は縦長であることから、4.7インチのiPhone SEよりもさらに小ぶりな端末として、小型スマホの代名詞のような存在でした。 しかしiPhone 14シリーズでは新たに「6.7インチ」のiPhone 14 Plusが追加。これまで「Pro Max」だけだった大画面の体験を、より多くのユーザーに広げる方向に舵を切っています。
アプリや専用デバイスを使った、日本語の「自動文字起こし」に関連するサービスには、近年多くの関心が集まっている。背景にはスマホやAIを活用する音声認識のテクノロジーが飛躍を遂げたことや、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが普及したことなどがある。iPhoneに対応する「UDトーク」も自動文字起こしに対応する注目のアプリだ。開発者に特徴を聞いた。 iPhone/iPadでも使える日本語対応の自動文字起こしアプリ コミュニケーション支援・会話の見える化アプリをうたう「UDトーク」は、Shamrock Records(シャムロック・レコード)の代表兼エンジニアである青木秀仁氏が開発を手がけている。 モバイル版アプリはiOS/Android/Fire OSの各プラットフォームに対応する。ほかにも音声認識の結果を修正したり、事前に作成した原稿をスマホやタブレットに送信する一部機能を搭載するMac版/
はじめに 企業でApple製品を利用したいというニーズは昨今とても多くなってきていると思います。 しかもApple製品は買えばすぐに使えてしまうというメリットでもあり、企業としては情報統制という意味でデメリットとなります。 またゆるく使い始めてしまうと、後々企業できちんと管理する場合にとても面倒な事になります。 この記事では、今後Apple製品を利用しようとしている中小企業の情シス担当者向けに、事前準備として実施しておいた方がよいことをまとめます。 こんな企業にお勧め スタートアップ これからApple製品を使い始める予定があるけど、よくわかってない 実はもう使っちゃってるけど、心配。。。 やっておく事リスト appleの営業担当と繋がる AppleStoreForBusinessの設定 ABM(AppleBusinessManager)の設定 Appleの営業担当と繋がる 何をするにもま
Apple、2021年の最優秀アプリ15点発表!「FΛNTΛSIΛN」などが受賞 2021 12/02 Appleは現地時間12月2日、2021年の最も優れたアプリに贈る「App Store Awards」を受賞した全15アプリを発表しました。Apple Arcadeのベストアプリを「FΛNTΛSIΛN」が受賞しています。 2021年は15アプリを表彰 Appleは、毎年恒例の「App Store Awards」を発表しました。2021年は15のアプリが受賞しています。 なお、2020年の同賞において、最優秀iPhoneゲームアプリを「原神」が受賞しています。受賞者には、再生アルミニウム製の盾が贈られてました。 年間最優秀iPhoneアプリ「Toca Life World」 自由な発想で、クリエイティブに楽しむアプリです。子供たちが楽しみながら多様性を身につけられるアプリとしてApp St
皆さん!3Dスキャンしてますかーーーーー!? どうもiPhone3Dスキャン大好きおじさんです。今回はiPhoneで始める3Dスキャンというお話をしていこうと思います。 iPad Pro(2020)にLiDARセンサーが搭載されたことで3Dスキャンが誰でも出来る時代が到来しました。 ただいきなりiPhoneやiPadで3Dスキャンができるよ!と言われてもピンとこない方が大半だと思うので、今回のnoteでは簡単な3Dスキャン技術の紹介からスキャンアプリ、スキャン方法などを説明していこうと思います。 3Dスキャンのざっくりとした区分まず3Dスキャンとは何なのかという話ですが、3Dスキャンとは現実にある物体を様々な手法でスキャンし、それをコンピュータ上で再現することだと個人的に思っています(もしかしたら違うかも) 3Dスキャンの方法としては、写真から3Dモデルを作成するフォトグラメトリとレーザー
iOS 15から、日本で販売されたiPhoneを海外に持っていくとシャッター音が鳴らない設定が可能になったとツイートがされていた。 日本と韓国以外で販売されたiPhoneを両国以外の海外に持っていった場合、着信/消音スイッチのオレンジが見える状態にする、音量を下げるボタンで最大まで音量を下げることでシャッター音が鳴らなくなる。 海外版iPhoneを日本で使用した場合、シャッター音が鳴らなくなるように出来る仕様は、iOS 15をインストールしても変更はないようだ。 ちなみに、iPhoneカメラのシャッター音は、Macの現在の起動音を作ったジム・リークスがMacのスクリーンキャプチャ用に作成した音で、愛用のキヤノンAE-1のシャッター音をレコーディングしたものだという。 Macintoshの起動音を作った人たち 関連記事 Macintoshの起動音を作った人たち 新しいMacBook Proに
世界的に人気の「iPhone」は、修理用の互換パーツが多数販売されています。Amazonだけでもバッテリーをはじめ、液晶パネル、背面カメラ、ホームボタンなど、数えきれないほどの商品がラインアップされているはず。これらを活用すれば、劣化した端末をApple公式の修理よりも安く新品同様にオーバーホールすることも可能なのです。 iPhoneのホームボタンは故障しやすい 使用回数の多いiPhoneのホームボタンは故障しやすい箇所です。反応が鈍くなったり、反応しなくなるといった症状はよくあります。そんなホームボタンの互換パーツはたくさんあるものの、ほとんどが指紋認証に対応していません。 また、パーツ構成の異なるいくつかの種類がありますが、入手しやすい第4世代を使えば問題ないでしょう。今回は「新しいバージョン4のホームボタン」を使用。Amazonでの実勢価格は1,799円です。 まずはiPhoneの充
始めよう。あなたのVisaをApple Payで。 iPhone、Apple Watch、Mac、iPadで。 Visaのタッチ決済をご利用いただけます。 ”Man of The Touch” ヒーローインタビュー 堂安選手のあまりにも速すぎる支払いに迫る 堂安選手の速すぎる支払いにVARが発動!! 反則レベルの速さの結末は・・・ サッカーの取材でおなじみの日々野真理さんが迫ります。 出演者リスト 主演:堂安律(プロサッカー選手) レポーター:日々野真理(フリーアナウンサー/サッカージャーナリスト) 実況:下田恒行(スポーツアナウンサー) 解説:水沼貴史(元プロサッカー選手/サッカー解説者) Visaでタッチを、Apple Payで。簡単。しかも速い。 「タッチの差が、世界を変える。」というクリエイティブコンセプトのもと、アスリートの日常生活を前向きにサポートするVisaと 、Apple
サンフランシスコ(CNN Business) 米アップルが音声アシスタント機能の「Siri(シリ)」について、女性の声をデフォルトとすることを取りやめることがわかった。 アップルは3月31日、アシスタント機能は利用者に対し、設定する際にさまざまな声の中から選択するよう求めると明らかにした。利用者は現在、声を男性のものと女性のものから選べるほか、アクセントも米国や英国、インドなど6種類から選択できる。しかし、米国では女性の声がデフォルトとなっている。英国など一部の国では男性の声がデフォルトとなっている。 アップルはまた2つの新しい声を追加すると明らかにした。 アップルは声明で、英語話者のために2つの新しい音声を導入して興奮していると述べた。今回の音声追加について、アップルが長期にわたって進めている多様性と包括性に対する取り組みや、生きている世界の多様性をよりよく反映するよう設計された製品とサ
イヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いていたら、家のチャイムが鳴っているのに気づかなかった。何かいい解決策はないの? iOS14 / iPadOS14から「サウンド認識」機能が追加されました。元々は「アクセシビリティ」に分類されている、聴覚サポート機能の一つです。しかし、iPhoneが聞き取った音を通知してくれる機能は、日常生活で便利に活用することができます。 例えば、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いていると、外部の音を認識しづらくなります。そのため、ドアのチャイムが聴こえなくて応対できない場合があります。「ドアベル」の音を通知するように設定すれば、チャイムの音が聞こえなくて宅配便の荷物を受け取れなかった、といったことを防ぐことができます。「ドアベル」の他にも「水の出しっ放し」などの認識可能な音があるので、お好みで設定することをおすすめします。
iPhoneのホーム画面に並んだアプリアイコンを一気に移動させる、鮮やかな方法を紹介した動画が、TikTokで話題になっています。 アプリをまとめて移動させるのに便利 iPhoneのホーム画面で、アプリを他の画面に動かす時、アイコンを長押ししてアイコンが震えたらドラッグする方法が一般的です。 この方法だと、複数のアプリを離れたページ(たとえば、2ページ目から5ページ目)へ移動させたい場合などは時間がかかってしまいます。 そんな時に役立ちそうな、iPhoneのアプリを一気にまとめて移動させる様子の動画がTikTokに投稿されて話題になっています。 手順は以下のとおり アプリアイコンをまとめて一気に動かす方法は、以下の操作手順で実現できます。 動かしたいアプリのアイコンを、メニューが表示されるまで長押し メニューが表示されたら「ホーム画面を編集」をタップ アプリアイコンを押したまま、好きな方向
大手三社は長らくオンラインショップで、機種購入を伴わないSIM単体契約はできませんでしたが、最近はひっそりとできるようになっています。 筆者はiPhoneも使うものの、主にAndroid端末を使うことが多いのですが、今回あえてiPhoneで契約しています。それはなぜなのか?良い機会なので、そのワケを説明します。 驚くべきSoftBank SIMの仕様 口だけの「分離」、差し替え困難な仕様を看過する監督官庁 SoftBankは機種ごとにSIMカードを細分化という、にわかに信じがたい、極めて使い勝手の悪い仕様。つまりiPhoneを買ったらiPhoneでしか使えず、Android端末を買ったらSoftBankのAndroid端末でしか使えません。 ではiPhoneからAndroidにSIMを差し替えたり、その逆をしたりする場合はどうなるのか?前述の通りiPhoneとAndroidはSIMカードが
消費者市場調査のConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)が、2020年に発売されたiPhone 12シリーズに関する販売レポートを公開しました。CIRPの公開したデータによると、iPhone 12シリーズの売れ行きは好調で、2020年10月から11月にかけての期間に新しく販売されたiPhoneの76%をiPhone 12シリーズが占めていたことが明らかになっています。 iPhone 12 mini sales likely 'disappointed' Apple - 9to5Mac https://9to5mac.com/2021/01/05/iphone-12-mini-sales-disappointed/ iPhone 12とiPhone 12 Proは2020年10月23日に、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12
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