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mapsに関するhide0414のブックマーク (5)

  • 位置情報コード LocaPoint(ロカポ)

    「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに

  • SimpleAPI vol.2 - 最寄り駅Webサービス & 最寄り駅モバイル地図

  • KDDI研、SVG Tiny 1.2準拠のSVGブラウザを開発

    KDDI研究所は8月21日、携帯やPC上で使用するSVGScalable Vector Graphics:2次元ベクトル画像記述形式)規格を利用する位置情報サービス向けソフトウェア(SVGブラウザ)を開発したと発表した。携帯やPCなどで、インターネット上の地図やコンテンツを組み合わせて好みの地図を作成し、表示できるサービスの展開が望める。 SVGブラウザはSVG Tiny 1.2仕様に準拠し、BREWおよびWindows上で動作する。地理情報に基づいて複数のSVGコンテンツを重ね合わせて表示でき、位置情報サービスの提供に有効な機能を拡張したことにより位置情報コンテンツ表示のためのブラウザとして利用できる。 SVGブラウザの利用イメージ。地図データと作成したコンテンツ(例えば道順や店舗情報など)を重ね合わせ(ハイパーレイヤリング)、その複合コンテンツをSVGブラウザで表示できるという仕組み

    KDDI研、SVG Tiny 1.2準拠のSVGブラウザを開発
  • マッシュアップ2(GMap+YUI+じゃらんAPI) - [JavaScript]All About

    マッシュアップ2(GMap+YUI+じゃらんAPI) 今回は、前回のサンプルのマイナーチェンジです。 じゃらんWebサービス/じゃらん宿表示APIとバージョン2になったGoogle Maps APIを組み合わせて、「マッシュアップ」を行ってみようというもので、 ユーザーインターフェイスには、フェイドインやドラッグ、フロートなどで自作のエフェクト(ドラッガブルフロートなDIV)とパブリックドメインのインジケータ画像AJAX Activity indicatorsを利用しています。 利用するサービスやライブラリの使用方法等については、前回紹介した各サイトのドキュメントなどをご参照ください。 今回のサンプル →サンプル 基的には、前回 tmp_link(h_id,h_name,h_la,h_sa,lon,lat)などのように引数で受け渡していたホテル情報を、hotelsOj

  • たたみラボ: Where2.0:Mash-Upサイトのトレンドとビジネスモデル

    tatamilab.jp

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