
第2カラム目をクリックすると、その路線または、市町村区のkmlファイルが作成されます。Google EarthをインストールしているPCならば、開くで、Google Earth が起動します。 第3カラム目は、対応するGoogleMap が開きます。つい、最近まで世界座標系だったのですが、日本座標系に変換されたようです。 第5カラム目は、対応する駅または、住所の場所のkmlファイルが作成されます。クリックして、開くを選ぶと、Google Earthでその場所に移動します。 Google Earth で、電車でGO! 例えば、JR山手線をクリックすると、山手線の全駅が表示されます。画面左側・高さ真ん中あたりのPlay Tour ボタンを押下すると(Google から警告があったので、説明画像は削除しています。わかりづらくすいません)、山手線の駅を順に巡回します。プログラムで作成したので、順番
http://seattletimes.nwsource.com/html/businesstechnology/2003063990_webgates15.html シアトルタイムズによると、(私の予想どおり^^)Bill GatesはChief Software Architectの地位をRay Ozzieに今日付けで譲ることを決めたそうだ。ただし、会長としての地位は今後2年間維持したまま、徐々に自分の役割を減らして行き、2008年には完全に引退するとのこと。 Gatesは引退の理由として「私は(Microsoftの成功により)、巨額の富を得ることに成功したが、富には責任が伴う。その富を必要とする人たちに最も適切な方法で再分配するべき時が来ている」と延べ、引退後は、世界の人々の健康と教育のために、Melinda夫人と一緒に設立したBill & Melinda Gates Foundat
XHTMLでCDATA区間を使う。以上。 経緯 HTML4のscriptタグでJavaScriptをちょろっと書く時、中にHTMLタグがあるとダメという話が発端である。例えば、以下のようなのがダメだ。 <script type="text/javascript"> document.write('<p><a href="http://www.hikoboshi.org">hikoboshi.org</a></p>'); </script>ちなみに、ブラウザで動かせば多分動く。(試してないけど。)じゃあ何がダメかというと、HTMLの仕様的に。ちなみにこういう書き方をすると、多分HTML4でもXHTML1でもダメだと思われ。 そんな話をきっかけに、いろいろ調べた。 何故ダメか まずはHTML4のDTDを調べる。(別にstrictを選ばなくても良いんだけどとりあえず。) http://www.w
VMWare Playerを使って任意のOSイメージを使うにはvmxファイルを用意する必要がある。vmxファイルはテキストエディタで編集できる。よく使うパラメータはSanbarrow.comやVMware VMX File Parametersを参照。でも、もっと手軽に作る手段が色々あることを知ったので覚書しておこう。 VMX Builder(VMware Utilities Homepage) VMware Workstationの設定画面そのままと言って良いGUIを備えている。表記は英語だが、必要なパラメータを選択するだけなので迷うことは無い。VMXファイルと併せてVMDKファイル(仮想ディスクイメージ)も作成できる*1。VMXファイル作成ツールの決定版といって良い。非常にお勧めです。他にも色々とVmware関係で重宝するツールがある。 利用手順等 関連記事として以下も参照のこと。画像
付箋紙のような感じのサイドノートをブログの本文中に追加できます。背景色の変更なども自由自在で、非表示にするのも再表示させるのも簡単。JavaScriptとCSSを使っています。 ダウンロードと使い方や例は以下のサイトから。 arc90 lab : tools : Unobtrusive Sidenotes ダウンロードはこちらから http://lab.arc90.com/tools/sidenote.zip 上記サイトの「How Do I Use It?」に使い方が詳しく書いてあります。 実際の例はこちら。 arc90 lab | tools: Sidenote Demo http://lab.arc90.com/tools/sidenote/ 左上の「Hide Sidenotes」をクリックするとサブノートを非表示にできます。本文中に、脚注やちょっとした豆知識みたいなのを入れておきたい
最近出産したばかりのRachel Cookさんは、ネット上で、他の母親たちからアドバイスをもらうなどしてつながりを持ちたいと思っていたが、あまり良いサイトを見つけられないでいた。 彼女は何とかしようと、友人とMinti.comを設立し、3月からサイトを稼働した。Mintiはオーストラリアのパースに本拠を置く個人企業であり、子育て相談のためのWikipediaを目指している。サイトは、トイレのしつけから予防接種まで、母親たちのコミュニティーから寄せられたさまざまな情報で構成されている。 最近、家族に関わるさまざまなテーマに自分のお金と時間を費やし、子を持つ親やお年寄り向けに新世代のウェブサイトを立ち上げる個人企業家が増えている。Cookさんもそうした企業家の一人だ。これらのサイトでは、MySpace.comやWikipediaなどの有名サイトで採用されている、フォトシェアリング(写真や画像の
Ajax tooltip This is an Ajax tooltip script. When you roll your mouse over the "info" links in the table, ajax will show tooltip content from external files. Ajaxで吹き出し方式のテキストヒント作成ライブラリ。 使い方は、必要なCSSとJavaScriptをインクルードして次のようにアンカーのonmouseover/onmouseout に書くだけでよいみたいです。 <a href="#" onmouseover="ajax_showTooltip('読み込むページのURL',this);return false" onmouseout="ajax_hideTooltip()"> マウスオーバーすると「読み込むページのURL」で指定
携帯電話によるマーケティングのカンファレンス、「モバイルマーケティングカンファレンス2006(MMC2006)」が6月12日に開催された。メインセミナー4では「モバイルソリューション、活用の方策」と題してインデックス執行役員経営戦略室長の寺田眞治氏、KLab代表取締役社長CEOの真田哲弥氏、シンクウェア モバイルソリューション事業取締役の福永充利氏をパネラーにしたディスカッションが行われた。モデレーターは、モバイルマーケティングソリューション協議会事務局長の木村潤氏が務めた。 3人のパネラーはワールドカップの日本代表の初戦開催日だったこともあり、揃って青いサッカーウェアで登壇。スーツ姿の木村氏が投げかけた題目についてそれぞれの思いを語った。 最初のテーマはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。寺田氏は自社が提供しているモバイル向けSNS「Gocco(ゴッコ)」を例にとり、「SNSの
PEAR :: PEPr :: Details :: HTML_TagCloud pearのProposalにタグクラウド生成用のライブラリが出ていました。 PerlのHTML-TagCloud-ExtendedをPHPに移植されたそうです。 その使い方とサンプルを紹介。 まず、インストール pear install http://catbot.net/src/HTML_TagCloud-0.0.1.tgz HTML_TagCloudのサンプルプログラム <?php require_once('HTML/TagCloud.php'); $obj = new HTML_TagCloud(); $obj->addElement('php', 'http://s.phpspot.org/tag/php', 10); $obj->addElement('css', 'http://s.phpspo
マインドマップの開発者、トニーブザンは、 実は人間の記憶力は無限に近い。よく「記憶力」がない、という言い方をするが間違いだ。本当は、「脳には入っているが思い出せない」だけ。すなわち、「想起力」がないのだ。 と言っている。マインドマップを作ることで、そのプロセス、その場の雰囲気、誰と話したか、どう感じたか、などの「コンテクスト」がそのマップに埋め込まれるのだ。そしてそのコンテクストと「自分の脳の記憶のフック」が繋がる。そして、その記憶を取り出すことができるようになる。これが、記憶力のからくりだと思っている。situation-embedded 、context-embedded な絵。それがマインドマップ。 そう考えていたら、まさに、そう使っているエンジニアがいる。 http://d.hatena.ne.jp/HappymanOkajima/20060611/1149958103 ぼくはムシ
IE 6.0 - Browsers - Multiple Explorers ブラウザの速度比較のリンク先でも出てましたが、古いバージョンのIEを使う方法。 サイトでは、IE3、IE4、IE5.01、IE5.5sp2のバイナリが配布されており、解凍してすぐ使えます。 古いバージョンのIEでいろいろページを見ていると、CSSでデザインされているページの場合、結構デザインが崩れてたりします。 古いIEはないから動作検証できないなぁ、と思っていた人にもこれである程度調節は出来ます。
我的春秋: 関連エントリー 2006-06-11: 振る舞い分離 JavaScript ライブラリ一覧(途中) 2006-06-10: 続 JavaScript ソースが HTML から消える日 2006-01-05: JavaScript ソースが HTML から消える日 lib. behaviour.js (v1.1) getElements BySelector cssQuery() jQuery prototype.js (v1.5+) 対応ブラウザ
フリーのCMS、siteDev2をリリースしました。 自分がサイトを作るにあたって使うCMSとして、「もっとよい物」を追求して出来たものです。 2004年より配布しているsiteDevのバージョンアップ(version1→verion2)として、次の点が改善されました。 論理的に綺麗なHMTLを出力するようにした。 フルCSSによるデザインに変更した。HTML的にも綺麗なものにした。 (CSSによるデザイン変更が容易に出来ます。) ページのUTF-8化による国際対応 Smartyによるテンプレート採用により、より柔軟なデザインの変更 検索エンジンフレンドリーなURLを採用 PukiWikiで作成されるページのURLには?が含まれ、検索エンジンにインデックスされにくいという点があった。 siteDev2では、index.php?〜の形式ではなく、index.php/〜の形式となった。 PHP
昨日から始まったワールドカップですが、そのワールドカップの入場チケットにはすべて「RFID」が使われており、購入時に回答したデータ(住所氏名年齢など)が含まれており、全12カ所の会場に入場する際にデータベースと照合して合っているかどうかの確認をするそうです。これは偽チケットが出てくるのを防止するための策らしい。 PCWorld.com - Security Scores Big at World Cup Tournament ワールドカップチケットはこんな見た目です http://flickr.com/photos/charliux/139259034/ http://flickr.com/photos/charliux/139259027/ で、「RFID」という名前をよく聞くもののそれが何なのか、どのような使用例があるのか、その実態を調査してまとめてみました。 まずは一番簡単なRFID
【日本Rubyカンファレンス2006】はてな,Webのスクリーンショットを作成/表示するサービスをRubyの分散オブジェクトとRuby on Railsの組み合わせで実現 はてなの舘野祐一氏は2006年6月11日,東京お台場で開催された「日本Rubyカンファレンス2006」で,5月下旬にサービスを開始した「はてなスクリーンショット」が,分散オブジェクトを実現するライブラリ「dRuby」とRubyのWebアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」(Rails)を使って構築されていることを明らかにした。はてなスクリーンショットは,Webページのスクリーンショットを作成/表示するサービスである。 はてなスクリーンショットのアプリケーション・サーバー,データベース・サーバー,Webサーバーの機能は1台のサーバーに集約している。このサーバーでRailsを動かしている。静的コンテン
(ブロードバンド用) (ナローバンド用) →動画配信は終了しました (リアル プレイヤーをご使用の方はこちら((※)をご参照下さい)) インターネットは、私たちの社会生活を便利にしてくれる、欠かせないものになっています。しかし、世界中のコンピュータが接続されたネットワークであるため、ウイルスの感染やコンピュータへの不正侵入などの危険にさらされています。例えば、ウイルスに感染すると、コンピュータの中にある家族の写真や、友人との電子メールが流出するなど、自分だけでなく、他の方々にも被害が及ぶことがあります。 情報セキュリティ対策については、インターネットサービスを提供する会社やウイルス対策会社などから、様々なサービスやソフトなどが提供されています。政府も、「国民のための情報セキュリティサイト」を設け、また研究開発を支援するなど、情報セキュリティ対策の進展に向けて取り組んでいます。そして、
前回は,従来型のPHPアプリケーションとAjaxアプリケーションを比較することで,Ajaxアプリケーションが従来型アプリケーションのどのような点を改善するものなのかを概観しました。今回は,前回紹介したコードを詳しく見ていくことにします。 本連載のテーマであるAjaxという意味で注目する必要があるのは,クライアント側のコード(リスト1)です。サーバーサイド・アプリケーション(searchAjax.php)は前回見たように,クライアントから受け取ったISBNコードに基づいて対応する書名を出力するだけのごくシンプルなプログラムなので説明は省略します。 リスト1●AjaxアプリケーションのHTMLファイル(searchAjax.html)<html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
Dataface レビュー Dataface情報 phpinfo調です。 (クリックすると拡大します) 雛形作成 (クリックすると拡大します) 生成後 (クリックすると拡大します) インデックス (クリックすると拡大します) データ追加 (クリックすると拡大します) 保存完了 (クリックすると拡大します) リスト (クリックすると拡大します) 設定変更 テキストエリアの形式を変更しました。 (クリックすると拡大します) Dataface 紹介はこちら
なんか、はてなブックマーク経由で、突然、昔のエントリー(JavaScript ソースが HTML から消える日)にアクセスが集中しているのに気づいて、急遽、フォローアップ エントリーをアップすることにしました。あのエントリーを書いてからまだ半年ですけど、あの時点で僕が気づいていなかったことも幾つかありましたし、何より状況が随分変化してます。 手みじかにおさらいしておくと、「JavaScript ソースが HTML から消える日」で紹介したのは、Ben Nolan 氏が開発した behaviour.js という JavaScript ライブラリです。このライブラリは、関数の実行場所を、外部 js ファイル内で CSS セレクタを使って指定することができ、これによって従来 HTML 中に埋め込んでいたイベントハンドラ部分も含め、文書構造(document structure → HTML の役
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