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漫画に関するhideaのブックマーク (7)

  • ちばてつやホームページ

    ちばてつや(名:千葉徹弥) 1939年(昭和14年)1月11日、東京築地の聖路加病院で生まれる。 同年11月に朝鮮半島を経て、1941年1月旧満州・奉天(現中国・遼寧省瀋陽)に渡る。 1945年終戦。翌年中国より引揚げる。 1950年、友人の作る漫画同人誌漫画クラブ」に参加。1956年、単行作品でプロデビュー。1958年「ママのバイオリン」で雑誌連載を始め、1961年「ちかいの魔球」で週刊少年誌にデビュー。 主な作品に「1・2・3と4・5・ロク」、「ユキの太陽」、「紫電改のタカ」、「ハリスの旋風」、「みそっかす」、「あしたのジョー」、「おれは鉄兵」、「あした天気になあれ」、「のたり松太郎」など。 公益社団法人日漫画家協会会長。 東京都練馬区在住。 1962年 第3回講談社児童まんが賞 - 『1・2・3と4・5・ロク』・『魚屋チャンピオン』 1976年 第7回講談社出版文化賞児童まん

    hidea
    hidea 2010/03/17
    ちばてつや先生の表現の自由考「と思います」
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
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    hidea 2010/01/15
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  • 竹本泉、カラー原画ばかりの豪華展示を連休に堪能

    泉の原画展が9月19日から9月27日まで、代々木上原のギャラリーGALLERY IN Fieldsにて開催される。 「竹泉原画展」の案内ハガキ。原画展の会場となるのは、今年のゴールデンウィークに浅田弘幸の原画展を行ったGALLERY IN Fields。 大きなサイズで見る(全3件) 原画展では、数多くの媒体で発表された竹のカラー原稿、カラーイラストを中心に、デビュー初期の作品から最新の連載作まで幅広く取り上げる。カラーだけでも1500点以上に及ぶ、竹の膨大な作品の中から、80~90点ほどが展示される模様だ。また会場では特製のポストカードセットの販売も行われるとのこと。 2009年から誕生した9月の大型連休、通称・シルバーウィークに、竹の描いてきた数々のカラー作品を堪能してみてはどうだろう。

    竹本泉、カラー原画ばかりの豪華展示を連休に堪能
  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

    hidea
    hidea 2009/04/16
    週刊連載を頭の中で考えているだけの印象。ページ数だけでアシ費が決まれば苦労しない、一般的に拘束には金がかかる。あと、佐藤氏は結果的に希望に近い待遇を勝ち得ている人と考えれば、それは我が侭とは言わない。
  • マンガがあればいーのだ。 全4誌の「2008年マンガランキング」を検証してみました。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 今年も各誌で発表されました「2008年マンガランキング」。 ほぼ大方の所で出揃ったので、去年から恒例となったランキング検証をしてみたいと思います。 対象としたのは冒頭に画像を挙げた4誌。 ■このマンガがすごい! 2009 ■このマンガを読め!〈2009〉 ■オトナファミ 2009年 February ■ダ・ヴィンチ 2009年 01月号 それぞれ毎年独自のランキングを集計し、発表しています。 が、勿論各誌によって全然色が違ったランキングになっており、 その結果を比べてみると実に面白い。今年のマンガ界の動きが何となく見えてきそうな、 そんな気さえしてしまう2008年マンガランキング斜め読み。 ちなみにこの4誌を「マニアック度」「一般度」で分けてみるとこんな感じになると

  • 描かれないマンガを待っているのに疲れた

    先日屋に行ったら、バスタードの25巻を見かけた。これは確か読んでいなかったと思い、買って読んだ。書き込み方は、すごい。絵のクオリティは果てしなく高く美麗だ。だが、話の筋が、たぶん数十分しか進んでいない。24巻からどれだけの時間がたってたっけ。たぶん俺は、バスタードの結末を読むことなく死ぬな、と確信した。 作者の言葉がどこかに書いてあった。「このマンガももう始まってから、二十年です」と。この言葉を見て、バスタードとの出会いを思い出した。 バスタードが始まった当時、俺はまだ学生だったけど、週間少年ジャンプは5年以上は読んでいた。座右の銘は「影道冥皇拳」。立ち読みする事も多かったけど、学生になりお小遣いが上がってからは、結構買うようになった。そんな俺のジャンプ生活の中でも、バスタードが始まった時は衝撃だった。面白かった。何が面白かったのか、とにかく面白かった。ジャンプを毎週買い、ジャンプを解体

    描かれないマンガを待っているのに疲れた
    hidea
    hidea 2008/12/03
    新田真子の、RAGEの発売はいったいいつになるのだろう…(シリーズ最後の単行本は、平成元年)
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