Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

家と生活に関するhideharaのブックマーク (2)

  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
    hidehara
    hidehara 2015/04/26
    家って、自分でも作れるという考え方は大切ですよね。あらゆるものを購入すると考えると窮屈に感じることがあるけど、自分でもやれるからスタートすると世界が広がる。
  • スウェーデン・北欧 | 「氷の国のウルリカの魅力」| イエマガ

    道田 聖子 スウェーデン人のパートナーと住まいとインテリアのデザイン会社「Aj! design(アイ!デザイン)」を経営する。毎年、夏にはスウェーデンのアネヒルのコテージで過ごす。著書に『自然のなかのやさしいデザインたち』『北欧のなつかしいモノ暮らし』(共にインターシフト発行)。 連載の最終回にあたり、忘れられない思い出と共に浮かんできたのはUlrica Hydman Vallien(ウルリカ.ヒードマン.ヴァーリン)という、女性アーティストのことです。 彼女は、スウェーデンを代表するデザイナーの一人です。大胆な絵柄のユニークなガラス製品が有名ですが、誰とも似ていないその表現は、陶器や絵画、ファッションなど、様々な枠を超えて(ウルリカが絵を描いた飛行機が空を飛んだことも!)高齢になっても意欲的に活動し続ける彼女は、その生き方自体も人々の心を掴んできました。 その作品は、一般的な北欧らしいク

  • 1