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VScodeのテキスト比較(diff)する3つの方法の紹介を紹介します。 1つ目はVSCodeで標準に備わっているテキスト比較の使い方で実用的ではないかもしれませんが、操作方法だけでも覚えておくと後から役立つかもしれません。 2つ目と3つ目は実際の仕事でも使えそうな実用的な方法です。ぜひ、実際に導入してみて使い勝手を試してもらえたらと思います! VSCodeのテキスト比較する3つの方法 VSCodeのテキスト比較する3つの方法です。VSCodeの標準機能として備わっているテキスト比較から紹介して、それらを応用して作られた(であろう)拡張機能を使った比較を紹介していきます。 2つのファイルを単純に比較 存在するファイルを2つ比較するには「選択項目の比較」というVSCodeの標準機能を使うことで実現できます。 ファイルをCtrlを押しながら2つ選択して、右クリックから「選択項目の比較」を選択し
はじめに Gitの操作は、基本的にSourceTreeを使っている id:s-yokoyamaです。 大変お世話になっているSourceTreeなのですが、最近フリーズや動作が重く 別のツールに移行してみるか。 と いろいろ触ってみた結果、Forkと呼ばれるツールが良さそうだったので、 他のツールを吟味した結果と一緒に紹介します。 Git GUIクライアントに求める機能 はじめに、私がGitクライアントに求める機能です。 内容 補足 Win/Mac対応 無料 logのtree表示 別ブランチとの関係がひと目で分かり便利 複数リポジトリ管理 Diff機能 Diffの見やすさ、操作性 ※重要 行コミット機能 同じファイルでコミットを分けれるか 日本語 できれば... 導入 SourceTreeは、アカウントを作るのが少し手間ですね... Git GUI クライアント一覧 Git GUI クライ
gitのコミット情報がおかしい git logして履歴みてたりGitHubにpushしたコードをブラウザで眺めたりしてたらサムネイルが出てなかったりメールアドレスがおかしかったりコミッター名が違ってたりしてアレってなったとき。気持ち悪いので修正したい! 修正 .gitconfigをなおす とりあえず設定みる $ git config --global --list localにgitconfigあってそこでユーザー名指定してるなら --local おかしかったら直す $ git config --global user.name watashinoname $ git config --global user.email hoge@example.com これでグローバルの.gitconfigのユーザー情報がなおった 過去コミットを改変してコミットも直す こちらのブログが非常に参考になった
git にはリビジョンを引数として受け取るコマンドがいくつかあります。git show や git reset 、 git log 、 git diff などはその典型でしょうか。これらのコマンドを使う時はリビジョンを指定しますが、その指定の仕方には様々な方法があって、最近自分の知識整理のためにすこし調べてたので、せっかくなのでまとめてみました。 SHA1ハッシュ git はコミット毎にそのコミットに対して SHA1 のハッシュを生成するので、その値をリビジョンの指定に使えます。 $ git show ed9003bcbdb33a0d626911244e5f8e6e244351e9 commit ed9003bcbdb33a0d626911244e5f8e6e244351e9 Author: Kengo Tateishi <xxxx@xxx.com> Date: Sun Feb 9 08:
Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 [ 大串肇 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 2,160円 git commit コマンドで複数行のコミットコメントを行う方法。 -F- オプションとヒアドキュメントを使う git commit -F- <<EOM とまで入力して改行すると、そこから EOM とだけ書いた行が登場するまで複数行入力できる。 $ git commit -F- <<EOM > コミットコメント要約 > > コミットコメント詳細 > 詳細あれこれ > EOM 参考:複数行のコミットメッセージをターミナルから指定する - Qiita -m オプションを複数付ける -m オプションは複数設定できるようなので、この方法でも複数行のコミットコメントを残せる。 $ git commit -m "コメント1行目
はじめに こんにちは、クレイの亀井です。ここ最近一気に気温が上がりましたね。顔に重点的に汗をかくタイプの私には憂鬱な季節がやってまいりました さて、今月正式リリースしました(!) DocBase プロジェクトではクレイ外部のデザイナーの方と一緒に開発しています。SourceTree で Git を使っている方で、軽いデザイン修正などは弊社の Rails プロジェクトに直接手を加えてプルリクエストを送ってくれます。 こちらのデザイナーさんに「プルリクエストを送る際は、作業ブランチで git pull --rebase origin master してから送ってもらえますか?」とお願いすると「pull はわかるんですけど、この --rebase ってなんですか?これつけると何が変わるんですか?」と質問がきたのです。 作業ブランチで git pull --rebase origin master
はじめに git pushを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでmasterへのgit pushを取り消す git resetでbranchへのgit pushを取り消す git resetでリモートのみgit pushを取り消す git revertでgit pushを取り消す commitの取り消しと操作は似てるのでそちらも参考にしてみてください。 →【git】git commitを取り消す
直前のコミットを間違ったのでちょっと修正したい場合は $ git reset HEAD~ で1つ前に戻して修正後、再コミットすればいいんですが、 2つ以上前のコミットの内容を修正する場合にはどうすればいいのか調べてみました。 方法 先に、方法だけを書きます。 git rebase -i HEAD~[戻したいコミット数+1] コミットログの中から修正したいコミットを探し、pickをedit(または単にe)として保存 通常通りファイルを修正する git commit --amend(-m "[新しいコミットメッセージ]"をつけてもよい) git rebase --continue やってみる たとえばこんなコミット履歴になっているとします。 (コミットが新しい順に上から並んでいます) $ git log --oneline 1d6bb15 modified index.html 6b327c4
"git log -p"は変更履歴つきで編集ログを見せてくれるコマンドです。 これに具体的なファイル名を指定してあげれば、特定ファイルのみの変更履歴を確認することができます。 $ git log -p app/view/hoge/show.html.erbとやれば commit xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx Author: shuzo_kino <xxxxxx@gmail.com> Date: Mon Mar 31 10:53:56 2014 +0900 コメント diff --git a/app/views/hoge/show.html.erb b/app/views/hoge/show.html.erb index 6fabd25..7e29303 100644 --- a/app/views/hoge/show.html.erb +++ a/a
1. gitの基礎(言葉の意味) ワーキングツリー[working tree]:最新のファイルの状態 インデックス[index](ステージ[stage]):コミットするためのファイルの状態 ローカルリポジトリ[local repository]:ファイルの変更履歴を記録(手元で管理) ヘッド[HEAD]:最新のコミットの状態 リモートリポジトリ[remote repository]:ファイルの変更履歴を記録(みんなで共有) add:「ワーキングツリー → インデックス」への反映 commit:「インデックス → ローカルリポジトリ」への反映 push:「ローカルリポジトリ → リモートリポジトリ」への反映 2. git resetを使いこなす git resetには--hard、--mixed、--softの3つのオプションがある。 ※厳密にはもっとあります。詳しくは`git reset
rawgithub、rawgitに改名していた 去年、CDN代わりにgithubを使いたい場合は外部サービスrawgithubを利用しよう という記事を書いていた。 で、最近になって「rawgithub利用すっか」みたいな場面が出てきた。 記事の通りrawgithub.comを利用した形でURLを指定すると rawgit.comにリダイレクトされる。 あれ、指定したURLからファイル取れないなと思って確認してみたら rawgitに進化していた。 改めて使い方を書きなおしてみる。 rawgitの使い方 github.comにあるプロダクトを選ぶ CDNが提供されていないgithub.comにあるプロダクトを選ぶ。 ここでは、Buttonsを選択する。 github.comのURLをrawgitにコピペ ここでは、button.cssをrawgit経由で利用できるようにする。 I. ブラウザで
この記事ではGitの導入までに体験した苦難や失敗と、それを乗り越えた方法を紹介します。 「えっ、今更」と思われるかもしれませんが、Gitを初心者にレクチャーする際などに参考になれば幸いです。 はじめに 僕の働く開発チームは、40代〜50代の職人的なエンジニアが大半を占める、レガシーな開発環境のチームでした。開発項目と線表はExcelで管理され、バージョン管理システムは活用されておらず、何かを開発すれば何かがデグレを引き起こす、そんなことが日常茶飯事でした。 しかし今では、エンジニア全員がGitのコマンドを使えるようになり、git-flowを用いた開発やリリースを並行して進め、RedmineやGitbucketを活用しています。開発チームにGitを定着させるまでのアプローチを紹介します。 まずはGitを知ってもらう 僕はまず、Gitの特徴と使い方をまとめた資料を作り、開発チームへ説明をしまし
最近漸く「じっと」って言わなくなってきた。 色々やってみた結果、msysgit+posh-gitを入れてPowerShellでGitを弄るのが楽で便利ということになった。 で、どうやってその環境を構築するかって話を以下に。 ちなみにWindows8Pro64bit日本語版(コミケのMSブースで買った)で、OS入れた後VisualStudio2010入れただけのほぼ素の状態からやってます。 まぁWindows7でも大した差はないと思う。 後Cygwin入れるのは負けだと感じる人向け。 Chocolateyのインストール ChocolateyというのはPowerShellでのパッケージ管理アプリケーション。 MacPortsとかHomebrewとかの同じものですね。 要PowerShell2.0以上。 PowerShellを管理者権限で起動します。 で、以下のコマンドを入力。
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