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artとwiiに関するhidematuのブックマーク (4)

  • 『朧村正』海外ファンアートコンテストのハイレベルな受賞作品が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    高い評価を受けた北米でのリリースから1ヶ月が経過しているWiiの朧村正。パブリッシャーのIgnition Entertainmentが実施したファンアートコンテストの受賞作品が、公式Facebookページにて公開されました。いずれも海外ユーザーが描いたとは思えない、純和風の魅力的な作品ばかりで驚かされます。受賞者にはオリジナルTシャツやポスターなどの賞品が用意される他、グランプリ作品に選ばれたJeff Bellio氏には、なんと賞金1000ドルが贈られるそうです。 Muramasa: The Demon Bladeのオフィシャルサイトでは、この他にもたくさんファンアートが掲載されているので、作のファンはチェックしてみてはいかがでしょう。(ソース&イメージ: Muramasa: The Demon Blade's Photos: Muramasa Fan Art Contest Winne

    『朧村正』海外ファンアートコンテストのハイレベルな受賞作品が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    hidematu
    hidematu 2009/10/21
    朧村正の中古買取価格は今でも高いんだけど、まったく売る気なし。
  • 日本の伝統食が魅力のアクション・ゲーム『朧村正』 | WIRED VISION

    前の記事 意外に便利な「LED照明付き洗濯ばさみ」 「人身売買された女性を米国の傭兵が買春」:アフガニスタン 次の記事 日の伝統が魅力のアクション・ゲーム『朧村正』 2009年9月15日 Gus Mastrapa Images: Ignition Entertainment べることでパワーアップしていくテレビゲームは、古くは『パックマン』までさかのぼる。しかし、ヴァニラウェア[大阪市]の『朧村正』(おぼろむらまさ、英語名:Muramasa: The Demon Blade)ほど、べ物にこだわったゲームは少ないだろう。[日発売は4月9日。米国発売は9月8日] 『Wii』向けの2Dアクションゲームである『朧村正』では、刀による戦いの合間に、昔ながらの日事処で昼をとることができる。プレイヤーはさまざまな料理べ、これがゲームのボーナスポイントになる。メインディッシュには

    hidematu
    hidematu 2009/09/16
    モンハン目当てでWiiを買った人に向いているかも。今年は大神も発売予定。ようやくWiiに良ゲーがそろってきた感じ。
  • Wiiウェア『みんなのシアターWii』で、アカデミー賞受賞作『つみきのいえ』を配信開始 - ファミ通.com

    ●第81回米国アカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した心温まる名作をWiiで! 富士ソフトがWiiウェア向けビデオ・オン・デマンドサービスとして展開している『みんなのシアターWii』にて、2009年6月1日より短編アニメーション映画『つみきのいえ』が配信されることが発表された。 『つみきのいえ』は、海の上に浮かぶ家で暮らす老人と家族との回想を描いた、加藤久仁生監督によるアニメーション映画。日人の作品としては初めて第81回米国アカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞したことで話題を呼んだ1作だ。『みんなのシアターWii』では、編以外に約2分間の予告編を無料で視聴可能。さらに、『つみきのいえ』以外にも加藤監督作品である『或る旅人の日記・編集版』と『或る旅人の日記・赤い実』も合わせて配信予定だ。価格は各300Wiiポイントとなっている。 なお、『みんなのシアターWii』はWiiウェア用ソ

    hidematu
    hidematu 2009/05/28
    DVD買ってしまった。。。/できれば事前に発表して欲しかった。/作品自体はすばらしい。
  • 開発の苦労と秘話が満載!! 『フラジール』スタッフが語るクリエイターとは? - 電撃オンライン

    12月26日、バンダイナムコゲーム社・未来研究所で「【フラジール】を創ったクリエイターたちが語る「課外授業」授業では学べない【ゲームづくりの現場】」という講演会が行われた。 この講演会は、2009年1月22日発売のWii用ソフト『FRAGILE~さよなら月の廃墟~(以下、フラジール)』を手がけたスタッフたちによるクリエイタートークセッション。制作プロデューサー・川島健太郎氏をはじめ、アートディレクターの原田恵子さん、メインプログラマーの安井宗史氏(トライクレッシェンド)らが、「ゲームとは?」、「ゲーム作りに必要なものとは?」、「『フラジール』で苦労したことは?」などについて語り、ゲームクリエイターを目指す専門学校生や大学生を中心とした若い受講生たちが耳を傾けた。 この記事では、川島氏がゲーム制作を語った1時限目、3人の座談会が行われた2時限目、とオマケで同社のゲームに関連したクイズ大会

    hidematu
    hidematu 2009/01/07
    "敵"との戦闘があるのが不安で予約をキャンセル。評判が良ければ買うかも。
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