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communityに関するhidematuのブックマーク (6)

  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民

    hidematu
    hidematu 2008/12/24
    こういう経験が生かされることを願う。またチェック時間30分と聞いて、”深夜早朝”が狙われやすいと思った。
  • WIRED VISION / 日本人の本音が分かる、巨大掲示板『2ちゃんねる』

    人の音が分かる、巨大掲示板2ちゃんねる』 2007年5月10日 社会メディア コメント: トラックバック (1) Lisa Katayama 2007年05月10日 東京発――米Nike社は4月、渋谷のアップルストアの向かいに屋外広告を掲載した。この広告は、ブレーキのない競技用自転車を手にした若者たちの写真に「ブレーキなし。問題なし。」というコピーが書かれたものだった。 即座に、日で最大かつ最も有力なインターネット掲示板、『2ちゃんねる』の「自転車」板で猛烈な議論が始まった。掲示板のメンバーはすぐに、Nike社、警視庁、経済産業省などに対し、一斉に抗議の電話をかけ始めた。メンバーは関係者に対し、ブレーキのない自転車で下り坂を駆け下りることの危険性について懇切丁寧に説明した。48時間も経たないうちに、この広告は撤去された。 2ちゃんねるは、日的なインターネット上の現象だ。このサイ

  • Second Life: あなたの世界。 あなたの想像力。

    アドベンチャーを楽しもう 広大な仮想世界の中の信じられない体験、魅力的な人々、活気あふれるコミュニティ 詳しくはこちら 無料で参加する

  • Lingr: Chatrooms for the people

    Lingr provides the best chatrooms on the web. It's free, and requires no account. You can browse the hottest rooms and tags to find people to chat with. You can create your own rooms, and have them open to the public or hidden and private.what is Lingr? Lingr is an open community of chatrooms. You can chat about anything you want, in public or private rooms. No account is required, and no special

  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • 「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子

    オオヤさんところから。 ●MUSTERBATOR - ブログ寿命 (http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20060414#p1) だいたい2〜3年とみた。実際、はじめて2〜3年ぐらいのブログがばたばたとクローズしたり更新頻度が極端に少なくなったりしているのを見ている。 寿命はあるんだろうけど、たぶんひとによってうまく寿命を延ばしているんじゃないかという気がします。 で、うまく寿命を延ばす方法というのはあるのか、らへんを考えてみましょう。 ネットを見わたす「可視領域」 ここで「ネットの可視領域」というものを想定してみます。 ひとによって日常ネットで自分の目に入っているWebサイトというのは、それぞれ幅があるものの、一日に1000とか2000ものサイトを見ているひとはごくわずかな例外のはずで、せいぜい2、30から100、200程度ではないでしょうか。そのあたりを

    「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子
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