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mediaとipadに関するhidematuのブックマーク (3)

  • 自分の持ち物をなんでも鳴らせるiPad制御型ドラムマシーン

    「乾燥パスタの箱をシェイカーにしたら、楽器としての可能性が広がるかも?」 ふとそんな想いを巡らせたことのある人なら、Lorenzo Braviさんが制作したドラム・マシン「Hit the Beat」がどれだけ凄いかすぐに理解できるはず。なぜならこのデヴァイス、ドライビーンズからボトルキャップに至るまで、あらゆる持ち物を瞬時にドラムのサンプル音源にできてしまうから。 しかも、この楽器を操作するためにはミュージシャンになる必要もなければ、リズム感も要りません。アクチュエータ内蔵の木製ボックスと接続されているHit the Beatは、コーヒーのマグカップから小粒のお菓子まで、好きなものを上に置けばヴァリエーション豊かな音源でリズムを楽しめるようになりますよ。 仕組みとしては、全ての処理とトリガーをArduinoで制御することで、MIDI音源をiPadアプリから現実のドラムサウンドに変換していま

    hidematu
    hidematu 2010/11/24
    勝ち組連合
  • iPad発売キャンペーンの嫌らしさ - 心に青雲

    5月28日に米アップル社から、新端末 iPadが発売された。 確かに目を瞠る機能で欲しくはなるけれど、第一に日での提携先がソフトバンクなのでお断りである。それに5万円弱の値段は高すぎる。 私がソフトバンクが嫌いなのは在日系企業だからで、そういう企業に私の個人情報や通信の秘密を握られたくないのだ。携帯だって、カネをもらってもソフトバンクは使うものか。 アメリカ企業が、iPadの日での販売を在日系にかぎってやらせる意図が何かしらあると思われる。 それにこういう端末は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』を読んだ人なら、あの国民を監視する“テレスクリーン”がいよいよ実現してきたのか、とゾッとする思いにもなるだろう。 紙媒体の書籍や雑誌が駆逐されれば、いよいよもって国民を一定方向へ洗脳し、誘導するのは容易くなる。 ところで。 発売日にはなんと2日前から銀座や渋谷のアップル専門

    hidematu
    hidematu 2010/06/02
    こういうエントリ(コメント欄も必見)を読むと日本の言論の自由は保たれているなぁと思う。
  • 電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)というにも書いたが、日の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降

    電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hidematu
    hidematu 2010/04/14
    「電書協」発足時のブクマコメントと読み比べてみると面白い。http://tinyurl.com/y8fo6t8
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