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パラドックスに関するhidesukeのブックマーク (5)

  • カオスちゃんねる : 哲学的な面白い話ない?シュレディンガーの猫とか。

    2011年11月14日17:00 哲学的な面白い話ない?シュレディンガーのとか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/シュレーディンガーの まず、蓋のある箱を用意して、この中にを一匹入れる。 箱の中にはの他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。 もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、 その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸ったは死ぬ。 しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、は生き残る。 一定時間経過後、果たしては生きているか死んでいるか。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/14(月) 02:59:43.97 ID:HcKeDZD50 あれは物理

    hidesuke
    hidesuke 2011/11/15
    こういう話はおもしろいなぁ。
  • 思考実験の面白さは異常 世界五分前仮説←これが一番 シュレーディンガーの猫はカス : 哲学ニュースnwk

    2011年07月07日22:58 思考実験の面白さは異常 世界五分前仮説←これが一番 シュレーディンガーのはカス Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/06(水) 23:45:19.68 ID:BQ9lOpcb0 「シュレーディンガーの」のリスク管理論 正しく怖がる放射能【12】 「ミクロな世界」と「マクロな世界」 さて、私たちの住む世界は「自然法則」に支配されています。 夢の中などは別として、現実の空間では誰もその支配を免れることはできません。 りんごは木から落ち、磁石のN極とS極は引き合い、電流を流せば豆電球が光る。 物理や化学、あるいはDNAなど生命科学の法則に私たちは従いながら生活しています。 ところが原子や分子の世界は、ちょっと様子が違います。小さな小さな水素原子1粒を取り出し、 よくよく観察してみると、同じ電気や磁気の働きが全然様変わりし

    思考実験の面白さは異常 世界五分前仮説←これが一番 シュレーディンガーの猫はカス : 哲学ニュースnwk
  • 面白いパラドックス教えて:哲学ニュースnwk

    2011年02月17日20:00 面白いパラドックス教えて カテゴリ読み物哲学 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:27:16.29 ID:heVWHsx80 自分が生まれる前の未来に行って親を殺したら 自分は生まれなくて自分が生まれてないということは 親は殺されないってことになってまた自分が生まれて みたいなの 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:28:00.78 ID:heVWHsx80 ごめん未来じゃなくて過去です 自分が生まれる前の過去です 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:30:08.28 ID:LTaJk7f80 ある侍の3人組が旅館に泊まりにいきました。 料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。 そ

    hidesuke
    hidesuke 2011/02/18
    良スレ。すべての人間はハゲである証明とか久しぶりにみた
  • 誕生日のパラドックス - Wikipedia

    誕生日のパラドックス(たんじょうびのパラドックス、英: birthday paradox)とは「何人集まれば、その中に誕生日が同一の2人(以上)がいる確率が、50%を超えるか?」という問題から生じるパラドックスである。鳩の巣原理より、366人(閏日も考えるなら367人)が集まれば確率は100%となるが、その5分の1に満たない70人でもこの確率は99.9%を超え、50%を超えるのに必要な人数はわずか23人である。 誕生日のパラドックスの「パラドックス」は、論理的矛盾という意味ではなく、結果が一般的な直感に反するという意味でのパラドックスである。 この理論の背景には Z.E. Schnabel によって記述された「湖にいる魚の総数の推定[1]」がある。これは、統計学では標的再捕獲法 (capture‐recapture法) として知られている。 ある集団に同じ誕生日のペアがいる確率。23人で確

    hidesuke
    hidesuke 2010/09/30
    これはおもしろいなぁ。たしかに直感に反する。
  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
    hidesuke
    hidesuke 2010/02/12
    数学っておもしろいなぁ
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