閑話休題。面白ジョーク?見つけた。 「ドイツ人が発明し、アメリカ人が製品化し、イギリス人が投資し、フランス人がデザインし、イタリア人がPRし、日本人が小型化、高性能化して、中国人が海賊版を作り、韓国人が起源を主張する」 ホント、地球は丸い!
ほとんど話題にならなかったが、先の衆院選で見過ごせない動きがあった。多くの政党が、いわゆるLGBT(性的少数者)支援を公約に掲げたことだ。 これを受け、活動団体は「人権擁護」を掲げて差別禁止の法整備を求める動きを活発化させることが予想される。しかし、性モラルを乱すだけでなく、伝統的な家族を崩壊させるもので極めて危険である。 衆院選で各党が支援公約 LGBTに関する公約を見ると、立憲民主党が「差別解消」を、日本共産党も「差別と偏見をなくし、権利を守る」を盛り込んだ。希望の党になると、さらに踏み込んで「差別禁止法」の制定を唱え、自民党も「性的指向・性自認」に対する理解増進法制定を目指すとした。まったく触れていないのは、日本維新の会と日本のこころだけだった。 社会の基礎単位を「個人」と考えるリベラル左派が「性の自己決定権」の延長線上にあるLGBT支援を公約に掲げることは予想できた。しかし、伝統的
昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日本に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日本の歴史上初めて相撲が登
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