Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2005年10月23日のブックマーク (8件)

  • 著作権法70年はやはり問題ありでしょ?-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    和モノたんさく記録転じて、JASRAC、日レコード協会などの権利団体、CCCD(rootkit的&セキュアCDなど)、音楽配信ネタ(Podcastも含む)、はてまた、輸入権法案などの音楽に関わる著作権問題やPSE問題にも首を突っ込んでる、音楽業界に関係するあれこれWatchぶろぐ。 ゆえ、カテゴリー的には、著作権ブログになりそうです(苦笑) また、Macユーザー@若葉マークなので、Macネタも時々。 最近は日常がタイトなので、脱線・・・・あまりできません・・・・(T_T) あ、アタシは書き方こそアレですが、女子です(笑) mixiにもひっそりとおりますので、見かけたらおお、いつも見てるぞ、と声かけたりしてくれると泣いて喜びますw なお、共感できるエントリーがございましたら、ご自由にリンク、引用どーぞ。 #内容によってはお知らせこそしておりませんが、こっそり追記していたりしてます。 メール

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    著作権保護期間の延長は文化に衰退をもたらす。現状でも強化しすぎだと思うよ。
  • マンガ専用フォトライブラリー構想: たけくまメモ

    一連のエントリのまとめとして、エントリやコメント欄でも話題になった「マンガ家用のフォトライブラリー」について、再度書いてみたいと思います。 現代のマンガ表現において、マンガ家が作画参考用に写真を使用することは、ごく当然の行為になっています。まあ『フリテンくん』とか『ぼのぼの』のような作品でどれだけ使うかは疑問ですが、リアリスティックな描写を要求する劇画やストーリーマンガでは、写真は、まず必須の作画資料と言っていいでしょう。 さてこうした写真を作家がどう調達するかというと、たいていは、あらかじめ用意しておいた雑誌写真のキリヌキや、写真集などを使うことが多いわけです。ここで写真はあくまで参考にして、十分な程度のアレンジを加えることができれば、著作権的な問題は生じにくいわけですが。 しかし「単純トレース」から「創作性を持ったアレンジ」までの間には巨大なグレーゾーンが存在するのは確かで、人はアレ

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    実現可能なら、やってしまうに限る。どのみち今のままじゃマズいでしょ。
  • バック・イン・ザ・CCCD:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ビデオiPodはApple Storeから届くのがかなり遅いことが判明したので いったんキャンセルし、3000円商品券+文字入れ付きで再オーダー。こいつとビデオエンコーダーを1個注文したのが届いた後でレポートします。それと、60Gから30Gにダウングレード。差額でshuffleを買うことにしました。 で、日のテーマ。ポール・マッカートニーの最新シングル“Fine Line”はジョン・レノン/リンゴ・スターの「グッドナイト・ウイーン」を思わせるピアノの連打で始まる爽快なロックですが、日で売られているMaxiシングルCDは、なんとCCCDしかありません。アルバムの“Chaos And Creation In The Backyard”のほうは、通常CD盤がある(米国版)ので、当然ながら

    バック・イン・ザ・CCCD:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    今後は同仕様で発売されていくのかねぇ。ところでセキュアCDを買ってる人ってどれくらいいるの?
  • 遂に東芝EMIのセキュアCDはMacにも対応したらしい - what's my scene? ver.7.2

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    この手のディスクでは初対応のような気が。しかしiPodで聴けなきゃ意味ねーだろ。買う価値は勿論なし。
  • Matimulog:「墨香オンライン」エントリーコメント欄の議論を徹底解説する – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    町村先生のBlogのコメント欄にてAAの著作権管理に関する議論が白熱している。 ちょっとこの議論は時間が無くてフォローできていなかったのだが、つい今しがたコメント欄を読了。いやはや面白すぎる。面白すぎるけど周囲の雑音が多くてやたら膨大な文章量になってしまっているので、議論のポイントと背景を私なりの解釈で解説してみようと思う。なので、間違いがあるかもしれない。あればご指摘頂ければと思う。 また、こちらも長文になるかもしれないが、当該コメント欄よりは簡潔になると思うwのでご容赦願いたい。 まず議論の発端となった「墨香オンライン」の顛末を簡単に紹介する。 株式会社ネッツジャパンが「墨香オンライン」というオンラインゲームを商品化。 そのゲームの中に2ちゃんねるを中心に広く使用されているアスキーアート(AA)の「モナー」が登場する。モナー絡みでは、つい最近ものまネコ騒動が起こったばかりであり、「モナ

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    ああ哀し、小倉弁護士の暗黒面‥‥。言ってることはまともなのに‥‥。
  • benli : 「モナー」の著作物性

    そもそもアスキーアートとしての「モナー」に著作物性はあるのでしょうか。 著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」をいいます(著作権法第2条第1項第1号)。したがって、特定のアイディアを凡庸に表現したものについては、著作物として著作権法による保護を受けられないことになります。 創作性の有無を判別する基準については、一般的にはさほど高度のものを要求されるものではないといわれますが、表現手法上の制約が大きい分野では、相当高度のものを要求される傾向があります(ex.YOL記事見出し事件知財高裁判決)。 アスキーアートの場合、ネット上で用いることを主として想定していることから、事実上、1バイト文字並びにJISの第1水準及び第2水準に規定される2バイト文字のみを用いるという厳しい制約がありますから、特に数行から十数行程度で描くアスキーアート

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    「モナー」もさることながら、「のまネコ」の方も著作物性が無さそうだよね。
  • JSLIS研究大会2005・第一日め - 図書館員の愛弟子

    正式には「日図書館情報学会,三田図書館・情報学会 合同研究大会2005」。 10/22(土),10/23(日)両日にわたって開催。 土曜は、午後から参加(木曜からゴタゴタしていたので…)。興味深かったところをメモ。 ・橋孝先生記念講演・細野公男「情報検索の過去・現在・未来」。 検索しているのは情報ではなく、データであるということ。あまりに未踏である、「概念」に踏み込むべきであるということ。 情報検索の専門家がきちんと提示しておられたのは感心した。 ・萩原幸子「住民セクターに対する公共図書館の認識の変遷:1960年代から現在まで」。 (萩原さんは今回学会賞受賞。住民セクターとの関係において「(government-governmence)ガバナンス」概念の導入に功績を認められたとの評。) 今回の発表でおもしろかったのは、図書館が住民を、「何」として扱っているか、「何」として扱うのが概念上

    JSLIS研究大会2005・第一日め - 図書館員の愛弟子
  • デジタル放送に国費投入 - 池田信夫 blog

    米国でも、とうとうデジタル放送に国費が投入されることになった。NYタイムズによれば、2009年にアナログ放送を止め、アナログ受像機でデジタル放送が見えるようにするコンバータに30億ドル支出する法案が上院の委員会を通過した。 日でも、2011年のデッドラインを守るには手段を選ばないようだから、同様の措置がとられるおそれが強い。それがわかっていれば、あわててデジタルテレビを買うのは損だ。

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    「日本でも、‥‥同様の措置がとられるおそれが強い」。