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2018年9月8日のブックマーク (2件)

  • 勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列

    axia.co.jp どこかのエントリで呼ばれた気がした。 必要もないのに他人のエントリに乗っかるのは好きではないのだが、たまにはブログっぽいことを書かないと、と思ったので、軽く書く。 ある勉強したプログラマの末路 まず自分の話をしたい。 私は趣味で多数の求人サイトに登録している。 転職エージェントはうるさいので使っていない。 サイトに登録して、経験言語と年数にチェックを入れ、職務経歴書をサニタイズして(なんとこの用語は顧客を特定できないように「無毒化する」という意味で一般的に使われ始めている)掲載しているぐらいである。 ちなみにpaizaでもSランクを持っている。自慢にもならないし、求職活動に役立つわけでもないが、持っている。 こうして、現年収を正直に「200万」と書いておくと、スカウトメールがけっこうやって来るので、それらを暇つぶしに眺めるのである。 Webで年収400万超えるとこって

    勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列
    hinail
    hinail 2018/09/08
    "「勤勉」に仕事をしてさえいれば、誰にも非難されない。 そういう社会のほうが、清々しいと私は思う。"
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    hinail
    hinail 2018/09/08
    ディアトロフ事件を元にフィラデルフィア実験まで巻き込んだ壮大なオカルト映画「ディアトロフ・インシデント」結構面白かったからおすすめ