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varnishに関するhirafooのブックマーク (13)

  • Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記

    Varnish 体に Basic 認証の機能はない。VCL を使って、Basic 認証を実装することならできる。 原始的な実装。 Authorizationヘッダが一致しなかったら401エラーを出す。 backend apache { .host = "127.0.0.1"; .port = "80"; } # vcl_recv は、クライアントからリクエストを受け取った時に実行される。 sub vcl_recv { set req.backend = apache; # Authorization ヘッダが一致しなかったら401エラー。 if (req.http.Authorization != "Basic dXNlcjpwYXNz" && req.http.Authorization != "Basic dXNlcjI6cGFzczI=" ) { error 401; } retu

    Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記
  • 夏に出したVarnishCache入門をPDFで公開しました – cat /dev/random > /dev/null &

    夏コミで同人誌でだしたVarnishCache入門ですがPDFで公開します。 幾つか公開したかった理由はあったのですが、実際コミケまで足を運んで買っていただいた方にちょっと申し訳ないかなと 電子出版での有料配布も考えていたのですが 64P程度で大げさかなというのと、もう一ヶ月経って3.0.1も出たしいいかなと思い公開します。 内容的には初心者向けとなっていますので、そこまで高度な内容については記述していません。 なお3.0.1が公開されたためページ数が変わらない範囲で、その内容についても一部加筆しています。(fallback directorとか) Varnishを使ってみようと考えている方の参考になればと考えています。 PDFのダウンロード ちなみに、時間と印刷費の関係で書ききれなかった事がたくさんあるのですが(転記されないパラメータやら、varnishtestとか・・・) そういうこと

    夏に出したVarnishCache入門をPDFで公開しました – cat /dev/random > /dev/null &
  • Varnishのログ(Logging in Varnish) - メモ帳

  • WordPress サイトに Varnish を導入する - dogmap.jp

    WordPress サイトにリバースプロキシサーバ Varnish を導入する際の tips。 リバースプロキシって何?って人は、以下のURL辺りを参考にしてください。 Insider's Computer Dictionary [リバースProxy] − @IT 通常は複数台あるバックエンドのサーバを取りまとめるロードバランサー的な使われ方をします。 しかし、一台しかサーバが無い場合でも、フロントにリバースプロキシを置いてリクエストを受けて、バックエンドで動作している Web サーバから受け取った動的コンテンツをキャッシュさせて負荷を軽減させることもできます。 この構成を取っておけば、負荷が増えてサーバがきつくなったときに、わりと手軽にアプリケーションサーバを分離できますね。 # 個人ブログで、そこまで行くとは思いませんが… Varnish のインストール方法とか、基的な設定は以下のサ

    WordPress サイトに Varnish を導入する - dogmap.jp
  • varnish cacheでコンテンツのキャッシュ - うまいぼうぶろぐ

    varnish cache リバースプロキシ専用サーバ。キャッシュルールを細かく設定できるので、色々使えそうだし勉強がてら遊んでみた。 http://varnish-cache.org/wiki/Introduction http://varnish-cache.org/docs/ http://d.hatena.ne.jp/keita_yamaguchi/20080107/1199697651 http://dann.g.hatena.ne.jp/dann/20090628/p1 プロダクト環境で使ってなくて、backendはテスト用のapacheなので詳細なことはわかってないけど、まぁまぁ面白げ。 install ubuntuとかならaptで入る。テストサーバが古いfedora coreだったし、せっかくなのでsourceで入れてみた。 $ wget http://sourceforg

    varnish cacheでコンテンツのキャッシュ - うまいぼうぶろぐ
  • http://blog.monoweb.info/article/2011011522.html

  • 不正動作するサーバ(Misbehaving servers) - メモ帳

    はじめに Varnishの主要機能にWEBサーバ・アプリケーションの誤動作からあなたを守ることです。 Graceモード 複数のクライアントが同じページをリクエストしている場合、Varnishはひとつのリクエストをバックエンドに要求しフェッチするまで他のリクエストを保留します。 一部の製品では要求統合機能と呼ばれていますが、Varnishは自動的に行います。 もし1秒あたりに数千のリクエストを処理している場合、キューは大きくなります。 2つの問題があります。 コンテンツを提供するために数千のスレッドを開放することはサーバの負荷を非常に高くする可能性があります。 誰もが待っています。 この問題に対処するためにオブジェクトに設定されたTTLを超えてキャッシュを維持することをVarnishに指示することができます。 期限の切れたコンテンツを提供するためには、当然ですが先に事前にコンテンツを保持

  • Varnishの設定言語VCL(Varnish Configuration Language - VCL) - メモ帳

    オリジナル[Varnish Configuration Language - VCL] Varnishは優れた設定システムを持っています。 多くの他のシステムでは基的に多くの設定項目をon/offすることで実現されています。 しかしVarnishの場合はドメイン固有言語のVarnish Configuration Language(略してVCL)を持っています。 VarnishはVCL設定をリクエストを処理する際に実行されるバイナリコードに変換して利用します。 VCLは複数のサブルーチンでわかれており、それぞれ別のタイミングで実行されます。 例えばリクエストを受け取ったときに実行されるものやバックエンドサーバからフェッチした際に実行されるサブルーチンもあります。 Varnishは様々なステージでサブルーチン内のコードを実行します。 コードは一行ずつ実行され、優先順位に関係ありません。 ま

  • Varnish2.1.2でESIが使い易くなっていた件について(Varnish2.0.6と比較して) – cat /dev/random > /dev/null &

    以前書いた記事(VarnishでESIを使うときの注意するべき点)で Keep-AliveはOFFにするべき ESI使用時はcontent-lengthがブラウザ側に返却されないようなのでOFFはほぼ必須です どうしても使いたい場合はESIを使用するときのみkeep-aliveをOFFに・・・ と 直Varnishはやめた方がいい Keep-aliveをオフにしても特定のクライアント(ab/wgetなど)で接続が維持されて5秒ほど待ってしまうことがあります つまりKeep-Aliveが有効かつcontent-lengthがないときの挙動と同じになります じゃぁどうすればいいか? 自分はフロントにNginxを置いてそこからVarnishにproxyしています と書きましたがどうやら2.1.X系では改善されたようです ということで比較してみます VCLの設定は両バージョンともこのような感じです

  • VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &

    あんまり話題に上らないで個人的に悔しいVarnishのESI(Edge Side Include)ですが 非常に癖がありますのではまりやすいポイントをとりあえず自分用のメモ程度に 2010/06/23追記:Ver2.1.2では多少注意事項が変わっていますのでこちらも参照ください そもそもESIってなに? 例えばTwitterのホーム画面で考えてみましょう ページは様々な要素で構成されていますが大きく分けて二つに分かれます 表示される度に更新しなくてはいけないもの(広告・タイムライン) 表示される度に更新しなくてもいいもの(フォロワーなどの数) 別にフォロワー数を表示するためにPHPを動かして、DBかmemcacheにアクセスして整形して・・・ といった処理をしてもいいのですが PVが多いWEBサイトの場合、毎回呼ばれる処理はできるだけしたくありません PHP→memcacheとしても負荷が

    VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &
  • 『varnishについて』

    みなさん、こんにちは。 2010年9月入社のUDAGAWAです。 今回は、reverse proxyのvarnishに関して記事を 書かせていただきます。 ■varnishとは 高性能HTTPアクセラレータです。 同じような機能を持ったsquidより10~20倍高速だということが 売りのひとつだそうです。 ■背景 Amebaの画像配信システムは、reverse proxyとして squid2.7 STABLEのCOSSを使ったシステムを利用しています。 squid2.7自体が古いバージョンなので、できればバージョンアップしたいところ なのですが、現状 squid3系からはcossが使用できないこともあり varnishを検証しておこうと考えたのがきっかけです。 ■テスト環境 CentOS5.5 Kernel 2.6.18-194.3.1.el5 Varnish 2.1.3 ■インストール

    『varnishについて』
  • Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache

    Varnish HTTP Cache¶ I’m new here, please explain this Varnish thing What is happening¶ 2024-02-06 - SLASH/ 1.0.0-rc1¶ Celebrating the 18th anniversary of Varnish-Cache and the first anniversary of the SLASH/ storage engines today, your Open-Source Varnish-Cache friends from UPLEX have just tagged the first version 1.0.0 candidate of our extension with storage engines (stevedores) and storage route

  • ウノウラボ Unoh Labs: Varnishの使用例とか

    一部の人に鳥の人として認識されているyamaokaです。 フォト蔵では最近Varnishをコンテンツキャッシュに利用しています。 具体的には、写真のサムネイルなどの静的なコンテンツをキャッシュするために使っていたりします。 Varnishはコンテンツキャッシュ機能を備えたHTTPアクセラレータです。 同じような目的に使われるプロダクトとしてSquidがありますが、 それよりも高速に効率よく動作することを売りにしています。 サーバーへのインストールについてはCentOSなどRed Hat系のLinuxであれば EPELからrpmを入手するか、 ソースを展開するとredhatディレクトリにspecファイルが用意されているので そちらを利用すれば最新版のrpmが作成可能です。 以下、rpmを使ってインストールしたものとして話を進めます。 起動設定は/etc/sysconfig/varnishです

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