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  • xsel - コマンドラインからXセレクションを操作する - Linux便利コマンド

    xsel - コマンドラインからXセレクションを操作する 書式 xsel [オプション] 説明 XセレクションとはWindowsのクリップボードと同等の機能。XセレクションにはPRIMARY、SECONDARY、CLIPBOARDの3種類があるが、たいていはPRIMARYかCLIPBOARDのどちらかを使えば用が足りる。Windows経験者にとってはCLIPBOARDが一番便利だと思われる。xselは特に指定されなければPRIMARYセレクションを処理対象とする。 xselはコマンドラインから標準入出力とXセレクションとの間のデータ転送を行う。デフォルトでは、標準入出力が端末の場合セレクションの内容をそのまま出力する。標準出力が端末でない場合も同じ。標準入力が端末でない場合、入力されたデータをセレクションに設定する。標準入出力が共に端末でない場合は、まず現在のセレクションの内容を出力した後

  • 端末からクリップボードへコピー (xsel) - 日進月歩

    "シェル クリップボード" と検索したら、トップが先輩のブログだった。xselというのを使えばいいらしい。 CentOSには、パッケージが存在しないのでソースから。1. 拾ってくるhttp://www.vergenet.net/~conrad/software/xsel/#download2. 解凍 $ tar -xf xsel-1.2.0.tar.gz 3. make , install $ cd xsel-1.2.0/ $ ./configure $ make # make install 何もエラーがないのは、非常にうれしいこと。 使いかたxsel - コマンドラインからXセレクションを操作する - Linux便利コマンド 結局 $ cat hoge.txt | xsel -i -b とすると、hogeテキストをまるごとコピーができる。

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