cron の実行ログをすてさせないライフハックできたよー 昨今、cron のログにかんする話がちょいちょいありますが、問題点をまとめると stdout or stderr に1バイトでも書くとメールがとぶ インタープリタのだす warnings や printf デバッグの名残りなどでもメールがいちいちとんでめんどくさい めんどくさいから出力を /dev/null にほうむりがち ログを /dev/null にすてると運用にさしつかえる といったところかとおもいます。 これにたいする一般的なソリューションとして、かずほさんの cronlog というのがあって、これは exit status をみて stdout/stderr の出力を /dev/null または任意のファイルにおくってメールをとばさせないというソリューションです。 cronlog は便利なのだけど、毎行設定するのだるいとい