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mediaに関するhiro_yのブックマーク (271)

  • 「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News

    フジテレビジョンの社内ベンチャー「フジテレビラボLLC」は、動画配信サイト「ワッチミー!TV」の試験運用を7月中旬に始める(関連記事参照)。個人が投稿した動画をフラッシュ形式で無料公開するサイトで、人気の動画投稿サイト「YouTube」に似た仕組みだが、著作権侵害コンテンツの温床にはならないよう厳重なチェックの仕組みを構築。ネットの映像文化を創出できるサイトを目指すという。 「みなさん、そればかり聞くんですよ。もう100回ぐらい聞かれたかな」――ワッチミー!TVに著作権侵害コンテンツが上がる心配はないのかと尋ねた記者に、フジテレビラボLLC社長でフジテレビ情報企画部プロデューサーの時澤正氏はこう断言した。「大丈夫です。プロが見るんだから」 著作権侵害コンテンツの温床として日テレビ局を悩ませているYouTubeとは異なり、ワッチミー!TVはユーザーが投稿した動画をすぐにアップするわけでは

    「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News
    hiro_y
    hiro_y 2006/06/12
    「投稿されるごとにスタッフがチェック」、アホかと。
  • ジャーナリストという消えゆく職業 | Kazuho Oku's Weblog (跡地)

    R30 さんが、「烏賀陽さんがぶち切れている」というエントリで、 そもそも新聞メディアの(それも烏賀陽さんみたいな超のつく良心的な)記者の書く原稿というのは、その作成プロセス自体がネットメディアの要求するものよりはるかにオーバークオリティなのだしね。裏取りしてないでいい加減なこと書いても、誰かがそれで怒り出さなければとりあえずそれでオッケーなわけだし、仮に一生懸命裏取りしたところでPVが増えるわけでもなく、誰も褒めてくれない。と問題提起し、 でもよく見ると、インターネットだって実は既存メディアのエコシステムを「劣化コピー」してるだけに過ぎない。原稿を「商品」として買い取ってるし、それをすごい勢いでフローとして費消している。知財としての原稿のストックからアウトカムを生み、それを最大化するようなマネジメントをやっているとは、到底思えないわけだ。 だったら、エコシステムとしてもっと原稿を「知財」

    ジャーナリストという消えゆく職業 | Kazuho Oku's Weblog (跡地)
    hiro_y
    hiro_y 2006/06/10
    取材コストの低下について。
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    hiro_y
    hiro_y 2006/06/09
    blogの原稿料について。価値観の相違。
  • メディア・パブ: iTunes,テキストベースの雑誌を購読する場にも

    iTunesは音楽,音声,ビデオなどのコンテンツを視聴するためのサイトのはずだった。それが最近は違う。音や映像ではないテキストベースのコンテンツも扱い始めた。雑誌を購読する場にもなりそうだ。 PDF形式の雑誌コンテンツのダウンロードサービスである。ニッチな分野の雑誌が,リーチ拡大を期待する。 たとえば,O’Reilly社の雑誌“MAKE magazine”のPDF版が,以下のように無料でダウンロードできる。 音楽雑誌の“The Fader”も,夏号をiTunesサイトで無料購読できる。その他,WikinewsもPDF版を既に提供し始めている。 iPodの万能端末化と合わせて,注目すべき動きである ◇参考 ・Memo Pad: Rollins Rolls Out ... iPages(WWD Article) ・PDF Magazine Downloads in iTunes ( paidC

    hiro_y
    hiro_y 2006/06/08
    メディアとしてのiTunes。
  • ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan

    激情的な大学バスケットボールコーチであるBobby Knight氏はかつて、ジャーナリストに対する見解を述べたことがある。意図したことではないが、同氏の見解は、新聞社がインターネットブロガーへの対応に苦労している理由を説明しているのかもしれない。 ワシントンポスト紙の1983年の記事によると、インディアナ大学のコーチ時代のKnight氏は、「われわれはみな、小学校2年生で書くことを学ぶ」と述べている。「しかし、その後、ほとんどがもっと大事なことをする」(Knight氏) いわゆる市民ジャーナリストが書くブログは、ますます新聞と読者を取り合うようになってきている。Forrester Researchの最近の調査によると、18〜24歳のインターネット利用者のなかでは、ブログと新聞ウェブサイトの読者数のシェアは両者とも同じで約17%を占めているという。 「全体的には依然として新聞の読者層のほうが

    ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan
    hiro_y
    hiro_y 2006/06/07
    blogと新聞社の関係。退屈な記事を書かないこと。
  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(1): たけくまメモ

    ※この土曜日に行う朝日カルチャーセンターで使用するレジュメです。参加希望者は下記URL参照のこと。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_9f5d.html ■パーソナル=マスメディアとしてのBlog ※於・朝日カルチャーセンター新宿校(6月3日) ◆出版の耐えられない「遅さ」 ●ミニコミからマスコミへ ▲80年代初頭のミニコミブームについて →「自分メディア」の希求。70年代末から80年代初頭にかけて、大学生を中心に全国的なミニコミブームが起きた(コミケとは別の現象)。 →ブームはやがて終息したが、当時の有名ミニコミ編集・執筆者の多くがマスコミ進出を果たす(例。田中康夫・神足裕治・えのきどいちろう・中森明夫・いとうせいこう、等)。彼らはやがて80年代以降のカルチャーの担い手となっていく。 →竹熊は、1978年、高校2年時に

    hiro_y
    hiro_y 2006/06/02
    「『遅さ』によるメリット」、紙メディア。
  • livedoor ニュース - 新聞が書かないから書く「新聞特殊指定」問題(1)

    新聞が書かないから書く「新聞特殊指定」問題(1) 2006年05月31日06時55分 / 提供:PJ 写真拡大 公正取引委員会の入ったビル。 5月22日、東京都千代田区で。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年05月31日】− 「新聞の中立公正」。この言葉を私たち新聞読者は何度も聞かされ、それが事実だと思いこんできた。だが、事実は異なる。販売店での値引き販売などを禁止する「新聞特殊指定」の撤廃問題では、特殊指定を死守したい新聞社は一丸となって反対意見を押さえ込んできた。新聞社の業界団体である日新聞協会は去年11月、「新聞の特殊指定見直し表明に関する新聞協会の声明」を発表したが、その中にはこんな文言が添えられていた。「新聞は民主主義の基礎である国民の知る権利に応え、公正な情報を提供する・・・」。行動が伴ってこそ、ジャーナリストとして口にできる。「論」が通じなければ「情」で押す。マスコミ族議

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    hiro_y 2006/05/31
    そもそもは景品規制だった。
  • ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず

    新聞社(全国紙)サイトのユニークユーザー(UU)数はここ5年間、ゆるやかに伸びているが、「ネット人口が5年で4~5倍になったことを考えると、もっと伸びてしかるべき」(萩原社長)で、成長は鈍い。 その一方で、新聞社などから配信を受けた記事をピックアップして掲載する「Yahoo!トピックス」のUU数は急激に伸びている。「若い人はみんな、世の中の情報をYahoo!トピックスから得ていると考えていいだろう。ニュースへの需要はある」 ニュースの需要が減っていないのに、新聞を読む人が減り、新聞社サイトが伸びないのはなぜか――萩原社長は、新聞社が編集するニュースパッケージの需要が落ちているためと分析する。ユーザーはむしろ、Yahoo!トピックスやmixiニュース、RSSリーダー、ブログ、SNS日記、Googleニュースなど、新聞とは別の視点でパッケージ化されたニュースを好んでいる。 「ネット上では、新聞

    ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず
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    hiro_y 2006/05/26
    「ネット上では、新聞ブランドではなく、記事そのものへの関心でニュースが流通する」
  • 宇野USEN「救世主」の焦燥:フリー・コンテンツ:FACTA online

    宇野USEN「救世主」の焦燥 「火中の栗」ライブドア株を拾ったが、光ファイバーの壁厚く、自慢のGyaOも広告伸び悩み。 2006年5月号 BUSINESS USENの宇野康秀社長のジェントルでさわやかな表情の下には、ネット事業を思うように成長させることができない苦悩が満ちているに違いない。そんな苦悩を払いのけるように宇野社長は、また新たな“賭け”に打ってでた。 フジテレビから総額約95億円でライブドア株12・7%を購入したのはご存じのとおり。いったん宇野社長個人で買い取ったうえで、資産査定後にUSENが引き取る見込みという異例の買い物である。 ライブドア・グループの裏にどんな“地雷”が潜んでいるか知れず、「無謀ではないか」と疑問視する声をよそに、宇野社長は良い買い物であることをしきりと強調する。 「ポータル(玄関)サイトと金融部門を持つライブドアとは相乗効果が見込める」 「エンジニアや企画

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    hiro_y 2006/05/17
    Gyaoのビジネスモデルはどうなるのだろう。
  • 【第7回】ネット進出より“おいしい” キー局と地方局の関係:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン テレビ業界は5社のテレビ局によって統治されている。いずれも東京に拠点を置く、日テレビ放送網、TBS、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京の5社だ。これらの在京テレビ局は全国の地方局を束ねて「系列」という組織を築き上げている。 自らの番組をお膝元である首都圏で放送するほかに、系列に参加する各地の地方局に放送してもらうための組織である。そして新作の番組のみならず、放送済みの番組までも系列を通じて再放送して、うま味をしゃぶり尽くしている。 系列で番組を流通させる仕組みは極めて有効に機能しており、多額の収入を東京のテレビ各局にもたらす。それ故ネットがいかに普及しようとも、系列以外で番組を流通させることには後ろ向きとなる。東京のテレビ各局からすれ

    【第7回】ネット進出より“おいしい” キー局と地方局の関係:日経ビジネスオンライン
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    hiro_y 2006/05/15
    「ネット化の流れに背を向けさせるほど豊富な広告収入」
  • CNET Japan

    mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01   [ネット・メディア] フォトレポート:[CEATEC JAPAN]ジェスチャー操作、ワイヤレスHDで垣間見えた未来 CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 2008/10/02 11:22  [パーソナルテクノロジー] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/11
    地方紙の経営を直撃するかたちに。
  • ITmedia News:“非営利YouTube” 慶大が公開

    慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ(DMC)統合研究機構は5月10日、「YouTube」のように簡単な操作で動画を公開・共有できるプラットフォーム「VOLUMEONE」のβ版を公開した。美術館や博物館、教育機関など、非営利の組織に利用してもらうことを想定している。 MPEG-4など各形式の動画を簡単な操作でアップし、Flash形式にエンコードして公開できる。容量は200Mバイトまで(320×240ピクセルで30分くらいまで)。インタフェースもFlashベースで、直感的に操作できるようにした。 当初投稿できるのは、プロの映像クリエイターなど登録メンバー6人のみ。登録ユーザー以外から動画をアップしたいという申し出があれば、話し合った上でIDとパスワードを発行する。 ブログなどに簡単に動画を貼り付けられるよう、動画ごとにHTMLタグを出力する機能も備えた。更新された動画のRSS配信や、動画

    ITmedia News:“非営利YouTube” 慶大が公開
    hiro_y
    hiro_y 2006/05/10
    「動画を公開・共有できるプラットフォーム」
  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”が大手新聞社サイトを抜き去る日

    “diggする”がマーケッティング用語になるかもしれない。 参加型ニュースサイトのDiggに掲載されると,驚くばかりのアクセスが殺到する。だから,Diggに掲載されるためのマーケッティング対策も一部で始まっている。SEO対策ならぬDigg対策である。 Diggに掲載されるには,売り込みたい記事をより多く投票してもらわなければならない。投票数の多い人気記事がDiggに掲載されるからだ。そこで,記事の近くに投票箱(“digg it”)を置くことが,ブログやメディアサイトで流行ってきた。つまり,“digg it”を記事の末尾や先頭に置くのである。下の画面は,ZDNetの事例である。 なぜ競って“digg it”するのか。Diggの最近の躍進ぶりを見れば納得するはずだ。以下は,alexaデータによる,digg.comのリーチの推移を示している。4月半ばから爆発的に増加しているのだ。 Diggは昨年

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/10
    "digg it"が流行中。
  • 新聞社サイト閲覧が過去最高、発行部数は減少

    米国とカナダの新聞業界団体Newspaper Association of America(NAA)のまとめによると、ネットの新聞サイトを訪れたユーザーが過去最高を記録した一方で、印刷版の発行部数は減少している。 NAAによれば、770紙の発行部数は3月31日までの半年間で4541万4979部となり、前年同期より2.6%減少した。日曜版610紙の発行部数は4850万4484部で、同3.1%の減少となっている。 一方、1~3月期に新聞サイトを訪れたユーザーは過去最高を更新。Nielsen//NetRatingsのまとめによれば、同四半期中の新聞サイトの平均ユーザー数は、全ネットユーザーの37%に当たる5600万人だった。これは前年に比べて8%増になるという。

    新聞社サイト閲覧が過去最高、発行部数は減少
    hiro_y
    hiro_y 2006/05/09
    紙媒体→web媒体の流れ。
  • 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール

    連休中に重要と思われるいくつかの記事をアップしたが、そのリンクを以下にまとめて。(特に、フランス国立視聴覚研究所(INA)の記事には多くのアクセスや反響があって驚いているが、彼らが実現していることを考えれば当然ともいえる) B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃 B3 Annex: BBCの「Creative Future」構想が意味するもの B3 Annex: ABC、ドラマ番組のストリーミング提供を開始 つまり、期せずして、アメリカ、イギリス、フランスの大手メディアのネット戦略ともいうべきものが出揃ったというわけだ。 詳細については、それぞれの記事を参照していただくとして、ここではこれらに共通した動きを考えてみたい。 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール(by B3 Annex) 有料モデルにこだわるな ネットに出すことで、新しい価値

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/08
    「有料モデルにこだわるな」「ネットに出すことで、新しい価値(収入も含む)が生まれる(と信じること)」
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 公正取引委員会委員長が頑張ってる件

    ようやく時間ができたんでネットを巡回してたところ、このような記事が。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/shinbun/news/20060425ddm012040140000c.html http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20060430/1146395183 「大手四紙のなかで最初に倒れかねない」とよく俎上に上げられる毎日新聞が竹島さんにインタビューというか断末魔のような申し立てを繰り広げています。広告出稿の面では完全に逆ザヤになって、お荷物というには悲惨な事態となってる新聞業界が最後の砦としている特殊指定制度について、当の新聞調査ではこのような結果が。 http://72.14.203.104/search?q=cache:DXMMazkjECEJ:www.mainichi-msn.co.jp/t

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/07
    新聞の特殊指定制度について。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000001-yom-bus_all

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/05
    「受信料を充てるのではなく、利用者に直接課金」
  • B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃

    フランス国立視聴覚研究所(Institut National de l'Audiovisuel)は、4月27日より、10万にもおよぶ、テレビ番組、ラジオ番組をネット公開している。 「Archives pour tous(アーカイブ・フォー・オール)」と名づけられたこのサービスより、1920年代のファッションショー、1968年の5月革命、ヌーベルバーグなど、さまざまな映像/音声を視聴できるようになった。 (INA Archives pour tousのトップページ) サイトは、すべてフランス語だが、インターフェイスは、iPodのように直感的に操作できる。 メニューは、themes(テーマ)、personnalites(人物)、epoques(時代)、programmes(番組)となっており、そこからブラウズできる。 また、検索も充実しており、さらに、これまで自分が閲覧したページの履歴もサム

    B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃
    hiro_y
    hiro_y 2006/05/03
    アーカイブを無料/一部有料で公開。
  • BBCの「Creative Future」構想が意味するもの

    BBCのMark Thompson会長は、先週、、BBCのデジタル戦略「Creative Future」構想を発表した。BBCがデジタル戦略を発表するのは、少なくとも2度目で、今回は、2012年のBBCを想定し、「デジタル時代の第2幕に対応する」ことが謳われていることから、「BBC2.0」を目指すものであるとの声もある。 Mark Thompson会長によるスピーチの全文はこちら(Guardian紙による)。 MediaGuardian.co.uk : BBC Creative Future: Mark Thompson's speech in full Mark Thompson氏によると、こうしたクリエイテイヴィティについての戦略が必要なのは、視聴者が変わっている、技術が変わっているからによる、という。 「Creative Future」構想は、昨年から1年にわたって、全社的に協議され

    BBCの「Creative Future」構想が意味するもの
    hiro_y
    hiro_y 2006/05/03
    「さまざまなアウトプットを想定する」こと。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060502/12.html?rss

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/02
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