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mineに関するhiro_yのブックマーク (79)

  • 失敗する練習と準備 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 エンジニアをやっている皆さんなら、プログラミングはバグが付きものであることがおわかりかと思います。バグがゼロであることはあり得ないし、もしゼロという結果が出たなら、その結果の方を疑ってかかった方がよいとされているぐらいです(全くないとは言いませんが、極めてまれです…)。 これは言ってみれば、失敗を最初から想定し、許容する態度だとも言えます。必ず失敗するので、失敗に気が付ける仕組みを最初から用意しておく。そのために各種テストプロセスがあります。単体テスト、結合テスト、システムテスト。その他にもプロセスが用意されていることも少なくありません。 Webエンジニアの皆さんであれば、ユニットテストや継続的インテグレーション(CI)が一番身近な失敗検知の仕組みになるでしょう。実装するプログラムのテストを自分で用意しておく。場合によっては(テスト駆動開発

    失敗する練習と準備 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2022/02/28
    書きました。
  • Webエンジニアとして駆け出したあなたにやってほしいこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 以前「Webエンジニアとして駆け出そうとしているあなたに」という記事を書きました。その中で「学習の高速道路」について触れましたが、その「高速道路」は最初からあったものなのでしょうか。また、「高速道路」の部分は通り過ぎたまま、先に向かってしまってよいものなのでしょうか。 tech.innovator.jp.net お察しの通り、「学習の高速道路」は最初からあったわけではありません。元々砂利道しかないようなところから、自分たちが少しでも楽できるように、皆で少しずつ作って整備してきたものだったりします。 例えば、Webアプリケーションフレームワークの場合。今どきのフルスタックなものであれば、一通り必要そうな機能が最初から用意されていて、必要に応じてコマンドを実行すれば簡単にページや機能が追加できます。 PHPだと、LaravelやSymfonyな

    Webエンジニアとして駆け出したあなたにやってほしいこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2022/01/31
    書きました
  • エンジニア採用サポートが感じた半年間のチームコミュニケーションの変化 | PR TIMES 開発者ブログ

    こんにちは、業務委託でエンジニアの採用サポートをしている山岡(@hiro_y)です。今年7月にはイベント「PHPバージョンアップkickoff」を執行役員CTOの金子さん、uzullaさんと開催しました。その後、PR TIMESでは着々とコードの修正・改善が進んでいます。リファクタリングの進め方についてはuzullaさんが詳細な記事を書いてくださったので、是非ご覧ください。 採用サポートとは さて、私はPHPエンジニアでもあるのですが、PR TIMESには「採用サポート」という一風変わった肩書きで携わっています。具体的に何をしているかというと、エンジニア採用における、エンジニアでないとわからない部分をサポートする役回りです。 例えばレジュメ(経歴書や転職サイトに記載されたプロフィール情報)を見るとき、技術要素と技術歴史について知識がないと、その方の経歴を正確に知ることはできません。当然エ

    エンジニア採用サポートが感じた半年間のチームコミュニケーションの変化 | PR TIMES 開発者ブログ
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    hiro_y 2021/12/24
    書きました
  • 頼りにするのと依存するのは違うという話 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。このエントリーは「イノベーター・ジャパンAdvent Calendar 2021」の24日目の記事です。 あなたの会社に「頼りにできるエンジニア」はいるでしょうか。業務に必要なドメイン知識を持っていて、技術的にも複数領域携われる力があるような、そういう存在。 非常にありがたい存在なのですが、彼らに対して私たちはどうしても依存しがちです。この人に聞けば答えてくれる、安心感。それはいつしか依存に変わります。いつの間にか、その人なしではプロジェクトがまわらないようになっていたりしないでしょうか。その人がいるから他にエンジニアを入れなくていい、と判断してしまうこともあるかもしれません。 プロジェクトが小さいうちは、それでもシステム開発が成り立ちます。しかしプロジェクトが大きくなったり、継続性を考えなければならなくなったときに個人の力に頼りすぎてしまう

    頼りにするのと依存するのは違うという話 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2021/12/24
    書きました
  • Webエンジニアとして駆け出そうとしているあなたへ - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 私はいくつかの会社でWebエンジニアの採用に携わっています。そうすると、否が応でも「駆け出しエンジニア」の方々を目にすることになるのです。採用媒体によって違いはありますが、多いと半分ぐらい「駆け出し」の方々なのでは…という媒体もあったりします。 人によってWebエンジニアになりたいと思う動機は様々です。純粋にエンジニアリングが楽しい人もいるし、もっと作るもの、プロダクトに関心がある人もいるし。その中に、どうやら稼げるらしいから、という理由があったとしてもよいと思います。会社に縛られないフリーランスになりたいからとか、リモートワークしたいからとか。動機は何であれ、Webエンジニアになりたい人が増えたのは単純にうれしいことです。 私がWebエンジニアになって20年近く経ちますが、今はすっかり便利になりました。主要なWebアプリケーションフレーム

    Webエンジニアとして駆け出そうとしているあなたへ - Innovator Japan Engineers’ Blog
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    hiro_y 2021/11/29
    書きました。
  • 見積もりをめぐる話を見積もり初心者としてきた話 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 イノベーター・ジャパンでは「&donuts(アンドーナツ)」というプロジェクトをやっています。簡単に言うと、職住近接のコンセプトを基に子育て中のお母様方などに郊外のオフィスに集まっていただき、そこでお仕事をしてもらうという取り組みです。現在、千葉県・柏の葉と神奈川県・湘南(辻堂)に拠点を設けています。 今回、東京オフィスと&donuts柏の葉オフィスで「見積もり」をめぐるお話会(自由参加の勉強会みたいなもの)を開催しました。クライアントワークでは見積もりを出す機会はいくらでもありますし、社内のやり取りでもどれぐらいかかりそうか、話し合う機会は多いと思います。そのコミュニケーションを改善するきっかけになればよいなと思ってのことでした。 東京オフィスでは割とかために、見積もりとは〜のような感じで話を進めたのですが、&donuts柏の葉オフィスで

    見積もりをめぐる話を見積もり初心者としてきた話 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2019/03/22
    書きましたー。&donutsもよろしくね
  • コードリーディングのすすめ - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 先日開催したInnoCAFE #37で、詩を書いていたことがあるという話をしたらいろいろなリアクションをいただきました。何を隠そう(別に隠してないけど)大学は文学部卒で、当時はフリーペーパーを作ったり、詩誌に寄稿したりしていたのでした。 よくよく考えると、詩とか小説って世界を言葉(あるいは文字)で表現しようとすることで、プログラミングと思想としては近いんですよね。ただ言語が違うだけで(自然言語とプログラミング言語)。なので自分としては全然違和感はないし、連続している世界だったりします。 さて、皆さんがプログラミングをしていて行き詰まったとき、何をしますか。例えばフレームワークを利用した開発をしていて、実装の仕方がわからなかったり、どうしてそういうふうに動くのかわからなかったり。 他の人が書いたコードを見たり、インターネットで検索して出てきた

    コードリーディングのすすめ - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2018/08/02
    書きました。
  • エンジニアの文化とか採用についてやってきたこと - FLEXY(フレキシー)

    合同会社テンマドで代表社員をしています山岡です。基PHPやNode.jsのエンジニアですが、社外CTOや技術顧問など、アドバイザーとしていろいろな会社のお手伝いをしています。 情報の共有から始める アドバイザーとしてのご相談をいただく場合、そもそもまだ社内にエンジニアが数人しかいなかったりして、この先どうチームとして育てていけばいいのかわからない、その部分を手伝ってほしい、というケースが多いです。 その場合、どこから始めるかというと、情報の共有と見える化から始めることが多いです。esaなどMarkdown記法で気軽に書けるドキュメントツールを利用して、どんな些細なことでも書くようにしてもらいます。例えばサーバーでの作業計画とそのログ、フレームワークやライブラリの使い方など。 書くハードルをどうやって下げるかがポイントです。考え途中や調べ途中のものであっても、とりあえず書いて共有する癖を

    エンジニアの文化とか採用についてやってきたこと - FLEXY(フレキシー)
    hiro_y
    hiro_y 2018/03/08
    そうそう、書きました。
  • esaの日報の提出状況をGASで可視化した話 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。 イノベーター・ジャパンではドキュメントの共有にesaを使っていて、メンバーの皆には日報を毎日書いてもらっています。最近では新しいメンバーの書く日報が文章としてとても凝っていて、読み応えがあって楽しいです。 しかし日報の常、どうしても書くのを忘れてしまったり、面倒になってしまったりします。イノベーター・ジャパンでは時間や場所にとらわれない働き方ができることもあり、日々の成果・進捗を共有することは大切なことです。また、いわゆる所感にあたる部分、何を感じ、何を考えてお仕事しているかの共有もとても大事です。 何より、日報を書かない人を放置してしまうと、きちんと書いている人が損している気分になってしまうのが一番の問題です。なので誰が書いていないのか把握できるようにしたい。できれば、評価の材料としても使いたい。 そこでesaにはAPIが用意されているのを利用し

    esaの日報の提出状況をGASで可視化した話 - Innovator Japan Engineers’ Blog
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    hiro_y 2018/02/20
    書きました
  • エンジニアの人数が増えて変わったこと、変わらないこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。この記事はイノベーター・ジャパンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。昨年のAdvent Calendarから1年が経って、当社の状況もいろいろと変化しています。 私がイノベーター・ジャパンに関わり始めたのは2014年の5月ごろ、ですからもう3年半前のことになりますね。当時はエンジニアがまだ2人しかいませんでした(東京と福岡に一人ずつ)。それから少しずつ増えて、現在では東京に4人、福岡に4人、合わせて8人のエンジニアがシステムデザインファーム(System Design Firm)のメンバーとして働いています。 採用が順調なのはとてもうれしいことです。それに伴って、個人ではなくチームとして力を発揮できるようにしていくことがここ最近の課題です。 変わってきたこと 少ない人数の場合、エンジニアはなるべく広い範囲を見られることが望まし

    エンジニアの人数が増えて変わったこと、変わらないこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2017/12/01
    書きました。1日目
  • 採用活動の前に考えること、自分の会社はいいよと言えること - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。 今までイノベーター・ジャパンをはじめ、様々な会社で採用活動に携わってきました。そうした中で、結局のところ一番大切なのは「社員(メンバー)が自分の会社のことを胸を張っていいよって言えること」だと感じています。 採用、何度でも言うけど中の人が胸を張ってうちの会社はいいよ、と言えるようにならないとなかなかつらい。— Hiroyuki Yamaoka 🐰 (@hiro_y) 2017年7月10日 昨今「リファラル採用」のような言葉を耳にします。でもそもそも、自分の会社が大好きで、いいと思っていたら自然と自分の知り合いに声をかけたりしないでしょうか。逆に言うと、好きでもない自分の会社に人を誘うのはなかなか難しそう。信頼関係もあるでしょうし。 だから採用活動で人数の目標とか考える前に、会社のメンバーが自分の会社のことを胸を張って「いいよ」って言えているかどう

    採用活動の前に考えること、自分の会社はいいよと言えること - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2017/07/28
    書きました。
  • 自分で会社を作るしかない!本当にやりたいことのためには。人々の暮らしを明るく豊かにしていきたい。合同会社テンマド 山岡広幸 | Bizer起業スイッチ

    自分で会社を作るしかない!当にやりたいことのためには。人々の暮らしを明るく豊かにしていきたい。合同会社テンマド 山岡広幸 合同会社テンマド 山岡広幸(やまおかひろゆき) 1978年、東京・小岩生まれ。大学は文学部、その後なぜかSIerに就職。 ウノウ、Zynga Japan、デジタルガレージなどを経てフリーランスとして活動。 写真共有サイトなどWebサービスの企画・開発・運営やエンジニアの採用活動、 企業文化を作っていくことなどに携わる。2014年、合同会社テンマドを設立。複数の会社で社外CTOやアドバイザーを務める。 起業スイッチが入ったタイミング 当にやりたいことをやるためには、自分で会社を作るしかないと思ったとき SI業界からベンチャーに転職、外国企業による買収、大きな会社への転籍、スタートアップへの参画といろいろな経験をしてきました。東日大震災をきっかけに自分が当にやりたい

    自分で会社を作るしかない!本当にやりたいことのためには。人々の暮らしを明るく豊かにしていきたい。合同会社テンマド 山岡広幸 | Bizer起業スイッチ
    hiro_y
    hiro_y 2017/05/13
    取り上げていただきました。
  • 採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。今までも、また今でもいろいろな会社でエンジニアさんなどの採用面接に携わっています。その場合によく聞くこと、自分の中でまとまってきたので書いてみようかなと。 ちなみに具体的なスキルに関する質問ももちろんしますよ。ここでは職種関係なく、聞くようにしていることについて書きます。 自己紹介 はじめに、やはり自己紹介をしてもらうことが多いです。もちろん履歴書など略歴のわかるものが手元に用意されている場合が多いのですが、何をアピールしたいと思っているのかだったり、何を必要な情報だと思ってかいつまんで伝えてくれるのかというところを相槌を打ちながら考えます。 今までに一番よかったこと 一通り経歴をうかがった後で、その中で一番よかった出来事を挙げてもらいます。よくある一番大変だったことを聞いてその対処方法を聞く、というのもやることがありますが、それよりも何に対して喜び

    採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2017/02/13
    書きました
  • やりたいことがひとつではない会社のはなし

    2016年12月5日「Cloud Business Night!」の発表内容です。 https://selfree.connpass.com/event/44896/

    やりたいことがひとつではない会社のはなし
    hiro_y
    hiro_y 2016/12/06
    話してきました
  • 勉強する意味、自分をアップデートする意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。この記事はイノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の1日目、最初の記事です。これからメンバーが25日のクリスマスまでいろいろな記事を書いていくので、乞うご期待です。 さて、先日「リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味」という記事を書きましたが、その続きというかそもそもの前提みたいな話を書こうと思います。お題は「どうして勉強するのか」です。 皆さんはそれぞれ「できること」があって、それを提供することでお仕事・業務となり、対価を受け取っていると思います。その「できること」がどうしてできるようになったかというと、経験だったり、今まで勉強してきたことが元になっているのではないでしょうか。 「できること」の量は変わらないのでそのままお仕事を続けていける…と思いきや、世の中のテクノロジーや社会情勢はどんどん変化していきます。昔よりず

    勉強する意味、自分をアップデートする意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/12/01
    書きました。普段考えていること。
  • リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、@hiro_yです。 先日東京でPHPカンファレンスが行われました。今年(2016年)は北海道、福岡、関西、東京の4ヶ所で行われたPHPカンファレンス。実は私、全部に参加してきました。また、PHP関連に限らずいろいろなイベントに機会を見ては参加するようにしています。勉強会やカンファレンスに参加する意義とは、なんでしょうか。人によってそれぞれ違うと思いますが、私がどう考えているか、書いてみます。 私はイノベーター・ジャパンでCTOを務めていますが、実は他の会社でも似たような立場に就いていたり、その関連でエンジニア採用に関わるお仕事をすることが多いです。当然実際にお会いして面接をすることもあるのですが、その中で必ずする質問があります。「社外の勉強会やカンファレンスに参加したことはありますか?」と。 個々人のスキルはきっと、業務の中であったり意欲さえあれば自学自習で身に付けることがで

    リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/11/21
    書きました。
  • 開発合宿に行ってきたので、その意義について考える - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは。CTOの@hiro_yです。 9月の上旬、東京と福岡、両オフィスのエンジニアとデザイナーで集まって千葉県成田市で開発合宿をしてきました。東京と福岡の中間地点にするか、リモートでそれぞれで実施するか迷いましたが福岡〜成田間の飛行機の安さが決め手になりました。場所は空港の近くです。 今回はホテルの研修プランを利用して、金曜日と土曜日の午前中に会議室を借り切るスタイルでした。いわゆる缶詰めですね。環境としてはとても集中できたと思いますし、普段同じ場所で仕事できないメンバーたちがお互いに話しながらわからないことを解決していったりできていてとてもよかったです。 実は昨年にも似たようなことをやっているのですが、宿泊なしだった(社員総会後に一日ハッカソンするような形式)ので実質今回がイノベーター・ジャパンとしては初めての開発合宿でした。成果物については参加したメンバーが記事を書いたり、コーポ

    開発合宿に行ってきたので、その意義について考える - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/09/28
    書きました。 id:watarum 夕方遅くの写真と、逆光の写真だからですね…。もっとよい写真を撮っておくべきでした…。
  • エンジニアミーティングで何を話しているのか - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。 今回は社内で行われているエンジニアミーティングの様子について書こうと思います。エンジニアミーティングの役割は個別のプロジェクトのミーティングとは違います。エンジニアファーム全体で取り組むべきことについて話したり、それぞれが担当しているプロジェクトについての相談、新しいプロジェクトの担当決めなどを行なっています。 毎週同じ時間にスタンドアップ エンジニアミーティングは毎週火曜日、午後2時から始まります。 東京と福岡にエンジニアがいるのでSkypeでつないで、両方ともに立って行うスタンドアップミーティングです。座らないのはいくつか理由がありますが、そもそも普段座りっぱなしなので気分を変えたいからというのが一番大きいかもしれません。あとは参加している感じを強めるためとか、時間をできるだけ長引かせたくないから、なども理由ですね。 アジェンダを用意 まず、開

    エンジニアミーティングで何を話しているのか - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/08/04
    こんな感じでやっています
  • 外部CTOというお仕事について - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、@hiro_yです。 イノベーター・ジャパンではCTOをしています。しかし実は社員として雇用されているわけではなく、業務委託を受けている外部CTO(社外CTO)です。そもそもイノベーター・ジャパンに関わるようになったのは2年ほど前。CEOの渡辺とは実は中学校・高校の同窓生であり、久しぶりに会ったら近しい業界で活動していることがわかり、一緒に何かしようということになったのでした。 CTOとして今までやってきたり企画してきたことをざっと挙げると: GitHubの利用開始(Subversionからの移行) esaの導入(使われていなかったWikiからの移行) Slackの導入(Yammerからの移行) InnoCAFEというイベントの開始 社内での勉強会の開始 自社サービスの開発・運営支援 などがあります。肩書きこそCTOですが、テクニカルなことに限らず社内全体を見ているというのが実

    外部CTOというお仕事について - Innovator Japan Engineers’ Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/07/07
    書きました。CTOのOはおじさんのO!
  • mimemo - Markdown記法で書けるテキスト共有サイト

    Stationheadとは? ストリーミングに便利なの? Stationheadは、人々がつながり、一緒にストリーミングできる無料サービスです

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    hiro_y
    hiro_y 2016/03/16
    はじめました