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workとlifeに関するhiro_yのブックマーク (11)

  • The Short Epic: 40歳代は若手? アート写真作家の世界

    (C)Motoyuki Kobayashi 現在、小林幹幸の写真展「ナチュラリーズ」を開催中だ。彼のような若手写真家の展示はできる限り意識して行おうと努力している。アート写真の世界では小林のような40歳代はまだ若手だ。この時期の写真家は作家として羽ばたくかどうかが問われる非常に重要な時期。写真展を通じて自分のメッセージが伝わるかの検証を行い、その結果から色々なことを感じて、考えて欲しいのだ。                                  若いときはみんな自分は天才だと思い込んで作品作りをしている。自分が良いと思う写真は見る人も良いと思うはずだと妄信している。それは若者の特権で、まわりは優しく見守ってくれるだろう。この時期の写真家は自分に心地よくない意見を聞かないことが多い。 実際、優れた感性を持っていれば良い写真は撮影できる。しかしそれだけでは、アートとして人の心に訴え

    hiro_y
    hiro_y 2008/09/17
    「周りからの評価だけを求めて生きることではなく、自分自身のやりたいことを追求することが重要なのだと気づくのだ。そうなると周りへの期待が消えるので色々な意見を聞く余裕ができる。」
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hiro_y
    hiro_y 2008/07/03
    「自分がそのプロジェクト全体のなかで、今やれと言われていることは最後に役に立つことなのか、という判断能力が必要なのです。」「『意味のないことをやる』ということに対して、緊張感をもって生きる」
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    hiro_y
    hiro_y 2008/03/02
    「意欲にも能力にも溢れた『上の子たち』がもっと自分を信じて、厳しいけど可能性もいっぱいある未来に果敢に挑戦していけるように、僕なりのビジョンを見せること」
  • Yahoo! JAPAN

    Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。パソコンでご利用のお客様 Windows:Edge 最新版 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 macOS:Safari 15.0以上タブレットでご利用のお客様 iOS 15.0以降、または、Android5.0以降のOSに標準搭載されたブラウザー ※日国内版として発売されている端末でご利用ください。

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    hiro_y
    hiro_y 2008/01/23
    ペパボの企業理念。「死ぬまで『もっとおもしろくできる』って考えながら生きるのでありんす。」
  • まちゅダイアリー - 「コミュニティ幻想」について考えてみた(インプットとアウトプットのバランス)

    まちゅダイアリー - 「コミュニティ幻想」について考えてみた(インプットとアウトプットのバランス)
    hiro_y
    hiro_y 2008/01/14
    インプット/アウトプットのサイクル。
  • アウトプットとインプットのバランスについて

    アウトプットとインプットのバランスについて 2008-01-07-1 [仕事] ユニークなことや世の中に認められるようなことをアウトプットする場合は、 必ず「アウトプット<インプット」になると思います。 そうではなくて(職種によりますが)日々の仕事のような どちらかといえば定常的なアウトプットならば、 「アウトプット>インプット」でなければ インプットが無駄になっていると思います。 現在のトレンドや様々なウェブ上のサービスをじっくり研究して 何か新サービスを公開するのは前者(アウトプット<インプット)。 ライフハックの内容を実行し仕事の効率を上げるのは後者 (アウトプット>インプット)。 それ以外の考え方としては、 インプットは少なくとも、頭の中で熟成し、かつ、 増殖させることによって大量アウトプットする、ってのもありますね。 昔の哲学者とかかな。 インプットの種類と in と out

    アウトプットとインプットのバランスについて
    hiro_y
    hiro_y 2008/01/09
    インプットとアウトプットのバランス。
  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

    not found

    hiro_y
    hiro_y 2008/01/07
    10年先を見据えて計画を立てるということ。
  • ぶれない人に - tapestry

    ビザの更新のため、日に戻っています。しなもんだけアメリカに残してきましたが、id:stanaka夫が面倒をみてくれていて、安心です。アメリカでは数名ぽっちの小規模なオフィスでずっと仕事をしていましたが、渋谷に帰ると常時20名ほどがうよめくオフィスで過ごすことになります。それでも一般的な企業に比べれば、小さなほうだと思いますが、やはり10人、20人を超える人たちと常に一緒にいると、妙に緊張したり気をつかったりして、普段の自分じゃなくなってくるような気がしてきます。たくさんの人と共同生活する場合、接する相手が多岐に渡るため、当然ではありますが、同じテーマの会話をしても相手によって反応が異なります。それに対して自分がどう反応するか、テニスのラリーのように、何とかコート内にボールを返すために必死で考えて言葉や態度を発するわけですが、ときに自分のペースを見失ってしまい、ちぐはぐな言動をとったり、

    hiro_y
    hiro_y 2007/07/06
    ぶれないように、日々の鍛錬。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか

    Rich Chen(ex-GoogleHatena Inc.取締役)と「はてなの経営」について話をしていると、彼の「グローバルな発想」からいつも新鮮な刺激を受け、学ぶことが大きい。それは彼がアメリカ人だからではなく「英語圏のネット世界」に「住むように暮らしてきた」からである。日人と日語圏とネット上の日語圏ってほとんど一致しているから、ネットを日常的に使うことで「世界」とか「グローバル」を実感するってことはほとんどないと思うけど、「英語圏のネット」って当に「世界」「グローバル」への広がりを実感できる。 「はてなが仮にスケールアップできるようになったとき、エンジニアをこれからどこで採用したらいいのか」という議論でも、Richは「リトアニアかハンガリーがいいんじゃん」とか、いきなり自然体で言う。しっかりした教育を受けた優秀でやる気のある若者たちが世界中でどんどん量産され(だって皆、寸暇

    My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか
    hiro_y
    hiro_y 2007/06/18
    「その『異常な事態』を誰かのせいにして何もしない言い訳にして今日を明日をのんびり無為に過ごしたら、そしてそれを続けたら、十年たって本当に後悔すると思うよ。」
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    hiro_y
    hiro_y 2006/04/23
    いい文章。「何か新しい事を始める時、『その世界はあなた無しでもちゃんと回っている』状態から出発する」。
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
    hiro_y
    hiro_y 2006/04/15
    「コミュニケーション能力はあくまで家来に過ぎない」。
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