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
まとまりなく、何パターンか列挙します。 アプリケーションコンテナで動かす 通常ステートレスなアプリに限られると思いますけど、dockerで動かすというやり方です。 # 個人的にはdocker 1.12で組み込まれたswarmモードがすごくお手軽でよいと最近思ってます。 バイナリはstatic linkでビルドして、alpineで動かすと軽量でイイカンジです。 Dockerfileは以下みたいなカンジ FROM alpine RUN apk add --no-cache ca-certificates COPY your_app /usr/local/bin/ CMD ["your_app"] 外部サービスにssl/tls接続するのに必要なのでca-certificatesを突っ込んでます。 証明書周りを自分でなんとかするんなら、busyboxにするのもアリかと。 supervisordで動
2016/04/21 Alpine Linux Meetup #1
ども、大瀧です。 Docker公式のベースイメージをAlpine LinuxにするPRによって、にわかにAlpine Linuxへの注目が集まっていますね。 いつか来るかも知れない(笑)Alpine Linux必須の時代に備えるべく、DockerでAlpine Linuxをどう扱っていくのかまとめてみました。 Alpine Linux概要 Alpine Linuxは、軽量なLinuxディストリビューションの一つです。最新バージョンは、3.3(2016/02/12現在)です。特にDocker向けというわけではないのですが、ベースイメージのフットプリントのサイズが非常に小さいことと、独自のパッケージ管理システムAPKがDockerfileの記法とマッチすることからDocker界隈で注目されているようです。 ベースDockerイメージはDocker公式版とGliderLabs版の2種類 現在利用
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