Junichi Kodama @KodamaJn 本日19時から開催の Power Automate Desktop 勉強会の URL は、Connpass ページの「参加者への情報」を参照くださいませ!(一番上の参加人数が書いてあるすぐ下あたり) connpass.com/event/206103/ #PADjp #PowerAutomateDesktop
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Junichi Kodama @KodamaJn 本日19時から開催の Power Automate Desktop 勉強会の URL は、Connpass ページの「参加者への情報」を参照くださいませ!(一番上の参加人数が書いてあるすぐ下あたり) connpass.com/event/206103/ #PADjp #PowerAutomateDesktop
【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Automate Desktop について
Power Automate Desktop勉強会 vol.1で発表した、内部言語Robinについての登壇資料になります。
すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
Playwright が昨年1年間で大幅パワーアップしていたので、使い方を確認したときの記録のまとめです。 ブラウザを自動操作できるということは、簡単なスクレイピングやブラウザ側のテスト自動化が簡単にできるようになります。 特に、Python での解説がまだまだ少なかったので、自分の学習を含めてまとめました。 今回は入門編ということで全体像をつかみつつ使用方法の流れを確認していただければありがたいです。 Selenium や Puppeteer を使っている方も、一度試す価値ありと思っています。 選定した理由 ブラウザのテストを Python で自動化したかったんです。 私なりの要件がありまして、非常にわがままな要件でしたが余裕ですべてクリアしました。 Python で書けること。社内で Python を使える方が多いので。pytest と連携してくれるとなおうれしい。 Docker コン
RPA (Robotic Process Automation)ソフトウェアは、5大ソフトウェア (WinActor、UiPath、BizRobo!、Automation Anywhere、Blue Prism) 以外にも、国産、海外モノ、有料版、無料版など様々な種類が存在し、30~40くらいはあるようです。そんな中で2019年にリリースが開始されたオープンソースの無料RPAソフトウェアである『OpenRPA』が、面白そうだったので取り上げてみることにしました。そして、実際にインストールして試してみた感想を書きました。 OpenRPAとは OpenRPAは2019年にデンマークで配布が始まったオープンソースのRPAソフトウェアで、UI Automationと呼ばれるユーザーインターフェイス要素を分解できるAPIを使った、セレクターによるUI操作や、バックエンドサーバーの機能もOpenFlo
2人のチームでRPA導入プロジェクトを始動させた日本通運。「2020年3月までに40万時間の業務時間を削減する」という高い目標を掲げたが、その道のりは困難を伴った。プロジェクト初期には、複雑な業務を自動化させようとしたことで、「ロボットが頻繁に止まる」事態にも陥った。 40万時間削減の目標を達成するために同社はある戦術を練った。その内容とは? 2018年にプロジェクトを本格スタートさせてから約1年半がたち、目標にどれだけ近づいたのか? 年間40万時間削減という高い目標を掲げる 日本通運は、陸・海・空の貨物輸送に関わるグローバルなネットワークを張り巡らし、日本を代表する物流企業だ。同社がRPAの導入を決めた経緯について、IT推進部課長の井上恵太氏は次のように話す。 「物流業界は今、サプライチェーンのグローバル化やデジタル化など、変化の只中にいます。より付加価値の高いサービスが求められる中で、
以下の投稿は、自社でOSSとPythonを組み合わせてRPAを実施したシステムエンジニアが感じた、RPAの現状の問題とその解決策の概要です。また、あくまで個人的な意見です。 低コストRPAを試みた背景 エンジニアの現場に止まらず、近年ではRPAを駆使した業務改善が試みられています。職場にもよりますが、RPAの一般的なプロセスとしては以下のようになると思います。 (RPAのプロセス) 現在の業務内の課題の洗い出し 業務内容の改善とRPAツール適用の要件定義/設計 RPAツール内の開発/セットアップ RPAツールの運用/保守 プロセスの2段目から出てくるRPAツールのPackageとして、有名なものは様々なものがあり、書籍も多く発行されています。 私の現場でもこれらを導入することを検討しましたが、以下の理由からこれらのRPAツールを導入することが一旦見送られました。 (RPAツールの問題) 問
もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTT、NTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPAの本格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を
こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。 普段はアプリケーションエンジニアとして、Windowsクライアントアプリや、iOS,Androidのモバイルアプリ開発、WebAPI開発などを担当しています。 最近ではアーキテクチャ設計や技術支援、ハンズオン講師などを行うことも多く、お客様といろんなお話をさせていただく機会をいただきますが、多くの企業様において、RPA(Robotic Process Automation)というワードを聞く機会が増えてきました。 私が所属する先端技術事業部では、AIに関するご相談をお受けすることが多くあります。その中で、これはRPAでできるんじゃないか。というものや、AIにインプットする学習データをRPAで自動生成すればいいんじゃないか。といった話が実は多くあります。今まで人的リソースをかけて実施していたり、そもそも費用対効果で実施できなかった業務が
今、RPA (Robotic Process Automation) が大きな注目を集めています。私の理解では、RPA 推進派は(私の立ち位置である)超高速開発と同じ問題意識を持っています。 基幹系ではカバーできない、現場独自の IT は山ほどある。 これらの業務は「利用者は一部」「利用頻度は多くはない」「変化が早い」ため基幹系に取り込むことが難しい。開発コストをかけられない。 しかし業務としては必要であり、間接コストの増大を招いている。 システム開発に関わるエンジニアは、このような現状をなんとかしたいと考えます。そこで二つの流派が登場しました。 RPA 超高速開発 方針 現行システムは維持し、その操作を自動化する。 現行システムの再開発を行う。 特徴 現行システムに手を入れないので導入負荷が低い。 超高速開発なので変化の速さに対応できる。 自動化の対象 運用者の操作手順 システム開発工程
社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて QA Author: tadashi-nemoto0713 これは Mercari Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 前回は業務自動化の1つとして、Seleniumを使ったブラウザ操作自動化についてご紹介しました。 tech.mercari.com コメントや反応を見ますと、最近はRPA(Robotic Process Automation)をはじめとした業務自動化に関心が高い印象を受けました。 メルカリでは1ヶ月ほど前にZapierというツールをTeam Planで導入しました。 zapier.com このツールを使って、社員がより簡単に業務自動化ができ
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