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[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
<ピックアップ>Email, meet Slack. Slack, email. | Several People Are Typing Eメールのはいるのかいらないのか、というそんな論争も繰り広げられている昨今、SlackのCEOも以前には「Eメールは今後もなくなることのない素晴らしいツールではあるが、その役割が変わってきている」と語っていました。 社内のコミュニケーションツールとして成長を続けるSlackですが、そんなEメールとの関係を設計し直す機能を追加しました。それは、Slack独特の拡張機能である各種サービスとの連携で、Eメールを先日追加したと、8月13日付けのブログで発表しています。 メールに届いたさまざま内容を、メール内容やメールに付与したラベルに応じて自動で指定したチャンネルに振り分けてくれるとのこと。簡単に手順をまとめると、Slackの「Integrations」のページ
#概要 本日の予定を秘書が教えてくれたらうれしいですよね! slackボットで作ってしまいましょう。 秘書の「秘書美」が、毎朝予定を教えてくれます。 GASでGoogleカレンダーの予定から今日の予定をピックアップし、Incoming WebHookで、slackへポストします。 GASを使うのでサーバーも特別に用意する必要がなく簡単です。 #秘書美の作り方 ##slackのWebhook URLを取得 Integrations - Incoming WebHooks で取得。 「Post to Channel」は、適当なチャンネルでOK。スクリプトでポストするチャンネルは指定できます。 「Webhook URL」:これをメモっておきます。 ##カレンダーIDの取得 Googleカレンダーの設定画面の「カレンダーのアドレス:」ってところに、カレンダーIDがひょうじされています。(xxxxx
# wget https://raw.github.com/tinyspeck/services-examples/master/nagios.pl --no-check-certificate
2020-07-08 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 GitHub Actions CloudFormation 自動化 CI/CD IaC 新卒研修で作ったハリボテのインフラを再構築する話です。はじめてインフラのコード化とデプロイの自動化をやってみました。 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 2020-07-01 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 BigQuery データ マーケティング 広告 本記事では、ZOZOのマーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴って、これまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 2020-06-29 【オンラインMeetup イベントレポート】
去年のいつだったか Slack というウェブチャットのサービスに登録した。 以前は ChatWork を使っていたんだけども、とりあえず Slack の優位性みたいなものが自分の中でまだ見えてなかったのでそのときはそのまま ChatWork を使い続けていた。 さて、プロジェクト管理にクローズドな Wiki や課題管理がほしくて Bitbucket を仲間内で使うことを決めたんだけど、Bitbucket の課題が更新されたことを知る手段がメールしかなくて、メールは不便だよねえ、せっかく ChatWork でコミュニケーションが取れるし ChatWork に課題の通知が流れたほうが便利だよねえ、ということを思ったんだけど ChatWork API の利用開始はすぐにはできないので、じゃあすぐに試せるやつ使おうか、そういや Slack 登録してたよな。 そういう経緯で Slack を使い始めた
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